甲子園歴史館 話題の「VR映像」第6弾が、11月3日(火・祝)に新登場! ~2020年甲子園高校野球交流試合VR~

阪神電気鉄道株式会社のプレスリリース

阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:秦雅夫)が運営する甲子園歴史館では、2017年から阪神甲子園球場の様々な一面を圧倒的な臨場感で体感していただける「VR(バーチャル・リアリティ)映像」を導入していますが、11月3日(火・祝)から第6弾映像として、2020年甲子園高校野球交流試合VR「智弁学園VS中京大中京編」と「大阪桐蔭VS東海大相模編」の2映像が新たに登場します。

第6弾は、2020年甲子園高校野球交流試合を、バックネット裏とベンチ横に設置した360度カメラを駆使して撮影したもので(VR映像提供:バーチャル高校野球)、印象的なシーンをまるでその場にいるかのような臨場感溢れる映像で疑似体験していただけます。また、試合の中継映像(中継映像提供:朝日放送テレビ)をワイプで同時に見られるので、試合展開や実況と一緒にお楽しみいただくことができます。
なお、映像は、甲子園歴史館の「甲子園ひろば」コーナーに設置している映像端末で視聴いただけます。甲子園歴史館では、VR映像を初めとして今後も新たなコンテンツの導入を検討してまいります。
2020年甲子園高校野球交流試合VRの概要は、次のとおりです。

【2020年甲子園高校野球交流試合VRの概要】

【開始日時】11月3日(火・祝)

【場所】甲子園歴史館「甲子園ひろば」コーナー

【タイトル】2020年甲子園高校野球交流試合VR
(1)「智弁学園VS中京大中京編」
(2)「大阪桐蔭VS東海大相模編」 計2本

【端末数】3台

【映像時間】各映像 約5分

【利用方法】スタッフの案内により、専用の映像再生端末をセットすると視聴いただけます。

【利用料】甲子園歴史館入館料に含まれます(別途料金は不要)。

※これまでに導入した「高校野球入場行進VR」、「プロ野球リリーフカー体感VR」、「プロ野球グラウンド整備カー体感VR」、「夏の高校野球 第100回記念大会開会式VR&決勝戦VR」、「プロ野球ライトスタンドVR」も引き続き、視聴いただけます。

◆ 甲子園歴史館 営業のご案内 ◆
<営業時間>10:00~17:00(3月から10月までは10:00~18:00)
※入館は閉館時間の30分前まで
※催物の開催等により変更する場合があります。
<休館日>月曜日(試合開催日、祝日を除く。)
<入館料>おとな600円、こども300円(税込み)
<場所>阪神甲子園球場 外周16号門横
※甲子園歴史館では新型コロナウイルス感染拡大防止のための対策を講じて営業しています。
◎お問合せ 0798-49-4509(営業時間と同じ。)
◎ホームページ https://koshien-rekishikan.hanshin.co.jp/

阪神電気鉄道株式会社 http://www.hanshin.co.jp/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/780c85dcb1ba5c60032e61f75c61556a899502bf.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
    大阪市北区芝田1-16-1

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