靴工房サンガッチョ×パ・リーグ6球団のコラボ第2弾! 球団公式「FUN(ファン)スニーカー」10月22日(木)より抽選販売 ビジターカラーや伝説のチームカラーがスニーカーに

サンガッチョジャパン株式会社のプレスリリース

ブランドとコアなファンを繋ぐ“FUN(ファン)スニーカー”事業を展開するサンガッチョジャパン株式会社(東京都港区、代表取締役 前田 一輝)は、パ・リーグ6球団とコラボした『パ・リーグ6球団×靴工房サンガッチョコラボ FUNスニーカー※1』の第2弾を発売いたします。球団ごとにデザインした6種類のスニーカーを、特設サイトにて10月22日(木)より順次、抽選販売いたします。

※1:FUNスニーカーは、愛好家であるファンの方々と「楽しみ=FUN」を創出するという意図から、「FUN」表記を採用しております。
 

「ファンと共に勝利を喜び一緒に走り続ける」をコンセプトに開発。第2弾は、各球団のビジター・ユニフォームや伝説のチームカラーを起用。ファッションとして日常使いでき、ファンが好きなチームへの思いを表現できるスニーカーです。
■販売価格 :本体価格¥24,000+税
■展開店舗 :靴工房サンガッチョ特設WEBページ: https://sangacio.base.ec/
■サイズ展開:22.5㎝~29.0㎝
■抽選販売期間
2020年10月22日(木) ~ 11月1日(日) 北海道日本ハムファイターズ、埼玉西武ライオンズ
2020年11月5日(木) ~ 11月15日(日) 東北楽天ゴールデンイーグルス、オリックス・バファローズ
2020年11月12日(木) ~ 11月22日(日) 福岡ソフトバンクホークス、千葉ロッテマリーンズ

パ・リーグ6球団×靴工房サンガッチョ「球団モデルFUNスニーカー」各チームデザイン

10月22日(木)~11月1日(日)より、北海道日本ハムファイターズ、埼玉西武ライオンズの抽選受付
北海道日本ハムファイターズのスニーカーは、ビジター・ユニフォームカラーを起用。“豊穣の大地の実り”を表す「ハーベストゴールド」をイメージしたカラーのスエードレザーに『ふぁ』を刺繍し、素材感あるデザインに仕上げました。
埼玉西武ライオンズのデザインは、1978年~2008年代まで使用された「ライオンズブルー」に、当時のユニフォームデザインと同様の赤・緑ラインを表現。黄金期と称される伝説を築いたチームカラーをスニーカーにしました。

 

 

11月5日(木)~11月15日(日)は、東北楽天ゴールデンイーグルス、オリックス・バファローズの抽選受付
東北楽天ゴールデンイーグルスは、創設以来続く、ホームユニフォームのデザインをベースに、2020シーズンより一新されたクリムゾンレッドと同カラーで刺繍しました。存在感ある『わし』がポイントです。
オリックス・バファローズは、2011年からチームカラーに採用されているネイビーをベースに、サードユニフォームのストライプデザインをかかと部分にプラス。力強さあるスニーカーに仕上げています。

 

11月12日(木)~11月22日(日)は、福岡ソフトバンクホークス、千葉ロッテマリーンズが抽選受付
福岡ソフトバンクホークのスニーカーは、ビジター・ユニフォームのカラーに合わせたブラックをベースに、人を元気にする「レボリューションイエロー」を用い、存在感ある『たか』をポイントにしました。
千葉ロッテマリーンズは、「より強く、よりたくましく」をコンセプトとし2000年からビジター・ユニフォームカラーとされているブラックを採用。シンプルで力強さを表現したスニーカーです。

◆ブランドとファンのコミュニケーション創出を行う「FUN(ファン)スニーカー」
サンガッチョジャパンでは、スニーカーを使った顧客とブランドのコミュニケーション創出を目指した「FUNスニーカー」を展開しています。スニーカーの企画・製造・販売を自社で行うD2Cブランドとして、デザインとハンドメイドにこだわった商品開発を推進。あえて限定生産を行うことで、高品質とカスタマイズを両立した商品を生み出しています。海外顧客からの問い合わせも多く、今後は海外向けの販売も拡大予定です。

【サンガッチョジャパン会社概要】
設 立 : 2015年12月
本 社 : 東京都港区浜松町1-17-4 第二丸芝ビル5階
代表者 : 代表取締役前田一輝
資本金 : 3,000万円
事業内容: オリジナルスニーカー・アパレル雑貨の企画・製造・販売
企業HP  : https://www.sangacio.com/

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