三崎優太 若者のみらい応援基金スポーツプロジェクト・若者の若者による若者のための3人制バスケットボールチーム設立に向け始動!チーム名は「SHIBUYA FUTURES」に決定!

株式会社インデビジョンのプレスリリース

実業家・三崎優太(みさき ゆうた)が2020年6月8日(月)に日本の未来を支える若者を支援することを目的とし内閣総理大臣認定の公益財団法人公益推進協会の協力のもと創設、1億円の寄付を行った「三崎優太 若者のみらい応援基金」の助成に基づく若者支援プロジェクトのスポーツを通して若者を支援するプロジェクトとして、3人制バスケットリーグ「3×3.EXE PREMIER」の2021年リーグへの参入を目指し、「若者の若者による若者のための3人制バスケットボールチーム supported by 三崎優太 若者のみらい応援基金」が始動。その足掛がりとして、チーム名及びチームロゴ、そしてジェネラルマネージャーが決定しましたことをお知らせいたします。

このプロジェクトは、五輪正式種目である3人制バスケットリーグ「3×3.EXE PREMIER」の2021年リーグへの参入を目指し球団を設立。球団運営の代表者からスタッフ・選手を若者たちの公募の中から決定していく流れとなっています。今回、その足掛かりとして、チーム名及びチームロゴ、そして球団運営の代表者となるジェネラルマネージャーが決定したことを9月10日(木)に「ビジネスコンテスト助成先決定記者発表会」にて発表をいたしました。

チーム名は「SHIBUYA FUTURES」に決定。 「若者の若者による若者のためのチーム」である本チームのホームタウンには若者の街である“渋谷”と 基金名の “未来” という言葉を取り、 「SHIBUYA FUTURES」というチーム名になりました。また、7月28日(火)より公募による選考を行ったジェネラルマネージャーには、選手としてBリーグでのプレイ経験もある兼子勇太さんが決定。 記者発表会に登壇し、三崎さんと共にチームロゴを掲げ、抱負を語りました。

今後は、選手のトライアウトと並行してスタッフの募集を開始。「Remote Playing」をテーマに、渋谷を本拠地としながら、リモートで繋がるチームがチームワークを築き、試合でどこまで力を発揮できるのか、リモートの可能性に挑戦するなど12月の2021年シーズンへのリーグ参入に向けて引き続き準備をしてまいります。

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