【スポーツイベントの新様式を確立!】開催場所は非公開!鳥取の高校生がバスケットボールイベントを通して、地域の魅力を世界に発信

株式会社skyer(鳥取ブルーバーズ)のプレスリリース

鳥取ブルーバーズ(鳥取県の3人制プロバスケットボールチーム)は、今年度参戦予定であったプロリーグ3×3.EXE PREMIER2020シーズンの開催中止を受け、県内若者のバスケットボール熱を絶やさないために、「鳥取 3×3 プロジェクト 2020」を企画した。

開催場所は関係者以外には非公開とし、観戦客の動員は一切行わない。
その代わり、常時オンラインで情報を発信する。
3×3の試合はもちろん、地元企業や地域自治体のPRタイム、今回のコロナ禍で奪われてしまった吹奏楽やチアリーディングなどのパフォーマンスを披露してもらう。
さらには、鳥取県の夏の風物詩「しゃんしゃん踊り」のパフォーマンスも披露する。
バスケに興味がない、鳥取のことを知らない方でも楽しめるようなコンテンツを多数用意している。

9月12日に開幕し、月に一度のペースで鳥取県内の屋外会場にて開催を予定している。

当日はLIVE配信にて、バスケの他にもチアなどのパフォーマンスを配信する当日はLIVE配信にて、バスケの他にもチアなどのパフォーマンスを配信する

運営には地元の鳥取城北高等学校の生徒、約40名がインターンシップとして参加し、
スポンサー営業や、SNSを通じた広報活動、イベントの企画、また新型コロナウィルスの感染拡大防止のためにイベント運営のガイドラインの策定に取り組んでいる。

イベントに向けて企画を練るインターン生イベントに向けて企画を練るインターン生

□イベント概要

イベントのタイムスケジュールイベントのタイムスケジュール

 

□募集
①ブルーバーズ選手によるバスケットボールクリニック
定員15名 小学校6年生まで 参加費無料
お申込は tottoribluebirds@gmail まで

②「鳥取 3×3 プロジェクト 2020」第1トーナメント
募集チーム数:8チーム(1チーム4名まで、中学生以上で構成)参加費無料
お申込は tottoribluebirds@gmail まで

参加者は必ず共有する感染症対策マニュアルに従って参加すること

□感染症対策について
本大会は、新型コロナウィルス感染症対策に重点を置き、公益財団法人日本スポーツ協会によるガイドライン、さらに独自のガイドラインを策定し運営を行います。
・選手並びに運営スタッフメンバー全員に、運営スタッフは2週間前から検温とその報告を行う
・入場時の受付等はすべて電子ID化して、紙や物のやり取りをなくすことで対面接触時間を削減
・非接触型AI検温機を導入し、正確かつ安全な検温作業の実施
・会場への出演者入場時間の管理を徹底し、密集する時間の削減
・試合後の握手は行わない。等
感染拡大を防ぐあらゆる配慮をした上で大会を運営してまいります。

独自のガイドラインを策定し、感染症対策を徹底し運営を行う独自のガイドラインを策定し、感染症対策を徹底し運営を行う

非接触型AI検温機を導入非接触型AI検温機を導入

□鳥取ブルーバーズについて
「鳥取をアップデート」をミッションに掲げ、3×3(3人制バスケットボール)を通じて、地域を活性化することを目的に、2019年に創設されたチーム。
「3×3.EXE PREMIER」という国内唯一のプロリーグに参入しており、鳥取地域から世界で活躍できるバスケットボールプレイヤーの養成にも取り組む。

お問い合わせ
株式会社skyer (鳥取ブルーバーズ)
担当:宇佐美
TEL:080-3948-9017
E-mail:info@skyer.biz

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