株式会社セブンハンドレッドのプレスリリース
株式会社セブンハンドレッド（本部：栃木県さくら市、代表取締役社長：小林忠広、以下セブンハンドレッド）は、一般参加型のフットゴルフイベント「第2回 高橋陽一カップ 〜2021年フットゴルフワールドカップ開催記念〜」を、同社が運営するゴルフ場「セブンハンドレッドクラブ」にて2020年9月22日（火・祝）に開催いたします。
セブンハンドレッドクラブは、2021年9月22日（水）〜10月3日（日）、日本初開催のフットゴルフワールドカップ（仮称：FIFG FOOTGOLF WORLD CUP JAPAN 2021 https://www.footgolfworldcup.com/）の開催コースに決定しています。開催1年前を記念して、サッカー漫画「キャプテン翼」原作者で日本フットゴルフ協会公式アンバサダー、そしてセブンハンドレッドクラブのフットゴルフコースを監修した高橋陽一氏をお招きして記念大会を開催いたします。
■実施概要
第2回 高橋陽一カップ〜2021年フットゴルフワールドカップ開催記念〜
- 開催日時： 2020年9月22日（火・祝） 受付9:00、開会式 10:00 （〜17:00終了予定）
- 会場：セブンハンドレッドクラブ（栃木県さくら市早乙女2370番地）
- 参加費：大人 2,000円 / 子ども（小・中学生）500円 / 未就学児 無料（さくら市民割引あり）
- 主催：株式会社セブンハンドレッド、さくら市フットゴルフタウン推進委員会
- 公認：一般社団法人日本フットゴルフ協会
- 後援：さくら市・さくら市教育委員会 協力 : 那珂川町教育委員会
・参加方法
下記フォームよりお申し込みください。
https://forms.gle/sD3zSomSt7phoA1DA
※新しい生活様式に則って大会運営を行います。
※天候及び感染拡大状況などにより活動を中止する場合がございます。予めご了承ください。
■セブンハンドレッドクラブについて https://www.700c.jp/
セブンハンドレッドクラブは、1980年、栃木県さくら市にオープンした歴史あるゴルフコースです。2019年から導入したフットゴルフコースは高橋陽一氏の監修によるもので、現在国内最大級の計36ホールを常設しています。クラブでは「みんなが幸せを実感できるゴルフ場」をビジョンに掲げ、ゴルフ場を通じてさまざまな方々が楽しめる環境を作るべく活動しています。
■史上最速で世界中で発展している新スポーツ「フットゴルフ」
「サッカーボールを蹴ってゴルフをする」──サッカー（フットボール）とゴルフ、この異なるスポーツを融合した新しいスポーツです。サッカーボールの5号球を使い、ゴルフコースで9ホール、または18ホールをラウンドします。
2009年にオランダでルール化されると、2012年にはハンガリーで第1回ワールドカップを開催。欧米を中心にすでに30カ国以上で楽しまれており、史上最速で世界中で発展している新スポーツと言われています。2019年7月にはJリーグクラブでは初となるフットゴルフクラブ「FC岐阜フットゴルフクラブ」が設立され、2024年パリオリンピック正式種目を目指す取り組みがフットゴルフ協会を中心に進められるなど、注目が高まっているスポーツです。前回大会となった第3回ワールドカップモロッコ大会（2018年12月）では、30を越える国から約500名の選手が出場。日本代表チームのメンバーとして、元なでしこジャパンの丸山桂里奈氏や元鹿島アントラーズの阿部敏之氏も参加しました。今回の日本大会も同規模での実施を予定しております。
フットゴルフワールドカップ2021日本
■公式サイト：https://www.footgolfworldcup.com/
■開催日程：2021年9月22日（水）〜10月3日（日）
