【１８０万枚突破】スポーツ界にも通づる業界トップの冷んやりマスク全日本モトクロス選手権で配布されるマスクに「COOLMAX Premium」が採用決定！

• 1◾️スポーツ業界の運営者にも「COOLMAX Premium」。

2020年度全日本モトクロス選手・スタッフ向けに、毎戦100枚のマスクが配布されます。
「COOLMAX Premium」のマスクに、モトクロスにおける日本代表の派遣団体であるTeamJapanMxProject及びスポンサーのロゴを入れたものを提供しています。

モトクロスとは？
モトクロスとは、モーターサイクルによるクロスカントリー、つまり未舗装の周回コースにてスピードを競う二輪レースです。モトクロスのコースは通常、丘陵などの不整地に設けられているので、起伏に富んだ自然の地形を生かした勾配や、ジャンプ台などの人工的セクションが勝負どころ、見どころとなります。
写真は参照URLよりhttp://teamjapanmx.com/archives/japan/mask
 

• ２◾️なぜ「COOLMAX Premium」は選ばれるのか？

→徹底的な使いやすさ•安心を求めて、独自で素材・編み方を開発

【こだわり１：業界トップの冷感を実現】
Q-MAX値（＝接触冷湿感評価値）0.5以上の本当に冷たいマスク
（Q-MAX値とは人の肌から物への熱の移動量を数値化したものです。値が高いほど冷たく感じ、0.2ｗ/㎠以上が冷たく感じる目安とされています。）

①冷感だけでなく弾力／伸縮性・肌心地を求めた独自開発の生地

5種類の繊維を編み込んだアクアバンク独自の「スパイラルウェブ編み」でつくった生地により「冷感マスク」のQ-MAX値0.551を実現。

②冷感素材のアイスシルクを5.3%混紡した新素材を開発

多くの冷感マスクがポリエステルを使用しQ-MAX値が0.3前後であるのに対し、今回、マスクの原材料としては珍しい超高分子量ポリエチレン繊維を採用し、冷感素材のアイスシルクを5.3%混紡した新素材を開発。

【こだわり２：フィルター試験合格、マスクとしても高機能】

マスクのフィルター性能基準となる、「3つのマスク性能指標＝捕集効率試験（BFE・PFE・VFE）」をクリアし、花粉や飛沫、PM2.5等「0.1μｍ単位」のウイルス、微粒子を99％カット。エビデスン取得。

（下図：COOLMAXpremiamとエビデンス無しの夏用冷感他社製品の比較）

【こだわり３：何度でも使用可能でリーズナブル】

1枚440円とお手軽価格。

洗濯による摩耗、変色、変型の試験にも合格しています。
やさしく洗って、繰り返し使用できます。

【こだわり４：長時間しても、快適なつけ心地】

3D立体構造と耳ヒモの長さ調整(アジャスター)により、「抜群のフィット感」で男性女性共に使用できるデザイン。
冷感だけでなく、独自の「スパイラルウェブ編み」で弾力性と伸縮性、肌心地にも留意。
また着用時の蒸れ防止のため、綿を混紡し、快適度が上がる様にいたしました。

• 洗い方について

▶︎洗い方YouTubeはこちら：
https://www.youtube.com/watch?reload=9&v=1jROd9vh2gQ&feature=youtu.be

【アクアバンク 会社概要】
社名：株式会社アクアバンク
設立年月：2011(平成23)年6月
資本金：5億1,525万円（資本準備金2億4,600万円含む）
本店所在地：大阪府大阪市中央区博労町1-8-15
代表者：代表取締役 竹原タカシ
事業内容：
・ミネラル水素水ウォーターサーバー「アクアバンク(R)」の製造及びレンタル
・ポータブル水素ガス吸引具「KENCOS (R) (ケンコス)」の製造及び販売
・水素入り高機能チョコレート「SuicCho (R) (スイッチョ)」の製造及び販売
・水素健康グッズ「ぽいぽい(R)（PoiPoi）」の製造及び販売
・健康・美容マスク「SUISO MASKー水素マスク(R)ー」の製造及び販売
・「COOLMAX」の製造及び販売