阪神電気鉄道株式会社のプレスリリース
阪神電気鉄道株式会社（本社：大阪市福島区、社長：秦雅夫）が運営する甲子園歴史館では、株式会社デイリースポーツ協力の下、9月21日（月・祝）の阪神-DeNA戦の試合前にトークショーを開催します。
現地観覧は座席間隔を十分に確保した上で20名限定とし、同時にオンラインでのライブ配信を行います。
なお、今後も甲子園歴史館10周年特別企画として、タイガースOBによるトークショーを予定しています。詳細が決まり次第、甲子園歴史館ホームページ等でお知らせいたします。
イベントの概要は、次のとおりです。
【タイガースOB岡田彰布氏によるトークショーの概要】
◎現地観覧の概要
1 開催日時：9月21日（月・祝） 12：00～13：00（予定）
2 ゲスト：デイリースポーツ評論家 岡田 彰布氏
3 開催場所：阪神甲子園球場ライト外野スタンド2階 多目的ホール
4 参加料金：おとな4,000円、こども3,000円（いずれも税込み）
※甲子園歴史館入館料（当日1回限り）が含まれます。
トークショーの前後のいずれかでご入館ください。
※歴史館倶楽部会員は、割引があります。
※別途システム利用料、発券手数料がかかります。
5 人数：20名（予定）
6 内容：
(1)トークショー、質疑応答
(2)岡田彰布氏のサイン色紙プレゼント（参加者全員）
(3)阪神タイガース現役選手のサインボールプレゼント（抽選で3名の方）
※選手をお選びいただくことはできません。
(4)甲子園歴史館入館（当日1回限り、自由見学）
7 購入方法：「ローソンチケット」からご購入ください。
《ローソンチケット》https://l-tike.com/koshien-rekishikan_daily
※ご購入には、ローソンWEB会員(無料)の事前登録が必要です。
※8月29日（土）10：00から9月17日（木）23：59まで受け付けます。
※受付は先着順です。
※WEBでのみ購入可能です。
※1回の購入で、2名まで申込みが可能です。
※参加料金は、クレジットカードでのお支払いとなります。
※購入後のキャンセル、払戻しはできません。
※定員に達し次第、受付を終了します。
8 イベント開催における感染症対策
・入場時に、検温を行います。37.5℃以上の発熱が確認された場合、イベントへのご参加、甲子園歴史館へのご入館をお断りさせていただきます。
・咳、のどの痛み、体のだるさ、発熱などの体調不良をお感じの場合は、ご来場をお控えいただくようお願いいたします。
・新型コロナウイルス感染症対策のため、お客様には保健所等の医療機関による聞取り調査等にご協力いただく場合があります。そのため、入場時に代表者氏名、連絡先電話番号、人数のご記入をお願いする場合がございます。
・マスクの着用を必ずお願いします。
・座席の間隔（1．5メートル程度）を確保して着席いただきます。
・トークショー会場は常時換気を行います。
◎オンライン配信の概要
1 配信日時：9月21日（月・祝）12：00～13：00（予定） ライブ配信となります。
※9月21日（月・祝）14：00～9月24日（木）23：59 アーカイブ配信を予定
2 参加料金：2,000円（税込み）
※別途システム利用料、配信サービス料がかかります。
3 内容：
(1)トークショーのライブ配信（9月21日（月・祝）12：00～13：00）
(2)トークショーのアーカイブ配信
（9月21日（月・祝）14：00～24日（木）23：59）
※アーカイブ配信期間は状況により変更となる場合があります。
(3)岡田彰布氏のサイン色紙プレゼント（抽選で5名の方）
(4)阪神タイガース現役選手のサインボールプレゼント（抽選で3名の方）
※選手をお選びいただくことはできません。
※当選発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。
4 購入方法：「ローソンチケット」からご購入ください。
《ローソンチケット》https://l-tike.com/koshien-rekishikan_daily
※ご購入には、ローソンWEB会員(無料)の事前登録が必要です。
※受付は先着順です。
※WEBでのみ購入可能です。
※8月29日（土）10：00から9月17日（木）23：59まで受け付けます。
※参加料金は、クレジットカードでのお支払いとなります。
※購入後のキャンセル、払戻しはできません。
※購入状況によって、途中で販売を終了する場合がございます。
※ご購入時に、動画の視聴方法や動画環境における推奨環境、注意事項をよくご確認ください。
《ご注意》
今後の新型コロナウイルスの感染状況によっては、イベントの中止、内容を変更する場合がございます。
【岡田彰布氏のプロフィール】
1957年11月25日生まれ、62歳。
大阪市出身。現役時代は右投げ右打ちの内野手。
北陽高校から早大を経て、79年度ドラフト1位で阪神に入団。
80年4月11日・大洋戦（甲子園）でプロ初出場。
新人王（80年）ベストナインゴールデングラブ賞各1回（いずれも85年）。
94年オリックス移籍後、95年に現役引退。
96年から2年間、オリックス2軍助監督兼打撃コーチ。
98年に2軍助監督兼打撃コーチで阪神復帰。
99年から2軍監督、2003年の1軍内野守備走塁コーチを経て、04年に阪神監督就任。
2年目の05年にリーグ優勝を果たし、08年に退任。
10年から12年途中までオリックス監督を務めた。
現在、デイリースポーツ評論家。
阪神電気鉄道株式会社 http://www.hanshin.co.jp/
リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/39291eb5b718a6410b11095512d3d161cd645c3b.pdf
発行元：阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
