楽天株式会社のプレスリリース
NBA(ナショナル・バスケットボール・アソシエーション)の日本国内における独占的な放映・配信パートナーであり、2019年の「NBA Japan Games 」のプレゼンティング・パートナーである楽天株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史、以下「楽天」)とNBAは、日本のファンに向けて、米国ニューヨーク市ブルックリン区の「バークレイズ・センター」で6月20日(木)(現地時間)に実施される「NBAドラフト2019」を無料でライブストリーミング配信することを発表しました。
なお、「Rakuten TV」では、2018-19シーズンのNBA試合ライブ中継を週9本以上、日本語実況・解説付き(一部の試合除く)で、「Rakuten NBA Special」を購入したユーザーを対象に配信してきており、今後、「NBAドラフト2019」で指名された選手らが集い、7月6日(土)(日本時間)から始まる「NBAサマーリーグ」の試合も配信する予定となっています。
また、楽天とNBAは、「NBA Japan Games 2019」を今秋開催することを本年3月に発表しています。2019年のNBAチャンピオンに輝いたトロント・ラプターズとヒューストン・ロケッツが10月8日(火)と10月10日(木)に「さいたまスーパーアリーナ」で実施する試合は、日本で実施されるNBAの試合として通算13試合目と14試合目となります。「NBA Japan Games 2019」の概要とチケット情報については、
https://event.tv.rakuten.co.jp/nba_japan_games_2019をご覧ください。
「NBA DRAFT 2019」spot adはこちら(https://nba.app.box.com/s/zqg8a8z4hn5xk8j5vt3tql904hjhaz3y)をご覧ください。
以 上