株式会社エスエスケイのプレスリリース
ヒュンメルのアンバサダーである女子フットサルの臼杵深徳選手が、7月25日、都内のフットサル場で、収益すべてをNPO法人トラッソスに寄付するチャリティ個サルを開催。20名の参加者を募集している。
■臼杵深徳×トラッソス応援個サル
知的障がい児・者のサッカースクールである認定NPO法人トラッソス。子どもたちにとって、自宅や学校、自宅と職場以外にもあるもうひとつの居場所になりたいと思って取り組んでいる。そんなトラッソスが新型コロナウイルスにより、経営的に厳しい状況に追い込まれている。
そんな中、女子フットサルの臼杵深徳選手(バルドラール浦安 ラス・ボニータス)が、自分のできることでトラッソスを応援したい、と7月25日に都内でチャリティ個サルを実施することに。「障がいを持った方とコミュニケーションを取るツールとして、スポーツが一番だと思っています。スポーツを通じて一緒に笑顔になれたらすごく嬉しいですし、素敵だと思います。そして、それがスポーツの在り方だとも思っています」とスポーツの力を語る。
ヒュンメルは、参加者へのTシャツとマスクで協賛。今回はチャリティということで3,500円に設定。密にならないように、20名限定とし、場所代などの経費を除いた約6万円をトラッソスに寄付する予定だ。
■イベント情報
日時:7月25日(土)18:00~20:00
場所:銀座deフットサル 西東京スタジアム(最寄駅:西武新宿線 田無駅より徒歩1分)
参加費:3,500円
定員:20名
プレゼント:ヒュンメル × トラッソスチャリティマスク、ヒュンメルTシャツ