【リッコー】日本サーフィン連盟に複合高周波EMSを活用した【楽トレ】メソッドを提供。選手のパフォーマンス向上とコンディショニングをサポート

株式会社リッコーのプレスリリース

株式会社リッコー(本社:東京都中央区京橋2-2-1京橋エドグラン24F、代表取締役:原嶋芳之)はアスリート支援の一環としてサーフィン選手のパフォーマンス向上とコンディショニングのサポートを目的とした【楽トレ】メソッドを日本サーフィン連盟に提供します。

 

 

   左:(一社日本サーフィン連盟 副理事長 宗像富次郎氏  右:(株)リッコー 代表取締役 原嶋芳之   左:(一社日本サーフィン連盟 副理事長 宗像富次郎氏  右:(株)リッコー 代表取締役 原嶋芳之

私たちリッコーは「すべては、豊かな健康のために」という経営理念のもと、“健康”というテーマを幅広く捉え、多角的な視点で健康サポートを展開して参りました。

リッコーは日本サーフィン連盟のオフィシャルパートナーとして選手が安心して競技に取り組める環境づくりの支援を行ってまいりました。
アスリートにとってコンディションの管理は重要な問題の一つとして挙げられます。コンディションによってパフォーマンスを発揮できないなど多くの弊害をもたらします。そのため選手のコンディション管理の一環として複合高周波EMS機器を使用した【楽トレ】を提供させていただきました。
リッコーは今後ともアスリートのコンディショニングサポートを行なっていくとともに、アスリートの皆様のご活躍を応援していきます。
 

【楽トレとは】
楽トレとは日米で特許を取得した「複合高周波EMS」を用いて、アウターマッスルと呼ばれる表層筋だけではなく、鍛えにくい体の深層筋であるインナーマッスルにアプローチして体のコンディションを整えるメソッドになります。『複合高周波』は筋肉に20分で6000回以上の力強い筋収縮運動を起こします。この力強い筋収縮運動で筋の動員数を増やし、筋肉の柔軟性を向上させます。それによって姿勢の改善や、動きやすい体づくりをサポートしていきます。

          イメージ:複合高周波のアプローチ範囲          イメージ:複合高周波のアプローチ範囲

 

アスリートは競技特性に応じた筋力トレーニングによって少なからず筋肉に偏りが現れることが多いです。その偏りのために、発達した腹直筋に対して背中側の多裂筋が劣っていることによる腰痛の誘発や、他の筋肉に比べて発達した広背筋によって筋肉のバランスが悪くなることに起因する肩痛などアスリートのコンディションに悪影響を及ぼすケースも多々あります。
スポーツ医科学者原田一志先生の監修のもと開発された楽トレは、アスリートの筋肉のバランスを整えパフォーマンスを発揮できるコンディショニングメソッドとして多くのアスリートに導入いただいています。

■株式会社リッコーについて
「すべては、豊かな健康のために」の理念のもとに、独自技術の「Wave technology」で皆様の健康をサポートし、皆様が「Well-being(元気で幸せ)」な状態を維持し達成するプロセスが大切であると考え、「Well-being Lifeをsupportすること」が、当社の社会貢献活動と考えます。そのため国内に自社工場を有し、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(薬機法)の規定による「医療機器製造業許可」「第二種医療機器製造販売業許可」「医療機器修理業許可」を取得しております。また、国際標準化機構(ISO)が定める品質マネジメントシステムISO9001及び医療機器のISO13485認証を取得しています。

本 社:東京都中央区京橋2-2-1京橋エドグラン24F
代表者:原嶋 芳之
設 立:平成4年5月/
ホームページ:https://i-riccoh.com/

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