アフターコロナでも、ライブ感とコミュニティ力で安全に楽しく運動できるアプリを提供する「ライブラン」株式投資型クラウドファンディングを開始

ライブラン 株式会社のプレスリリース

ランニング、ヨガ、筋トレなど様々な運動をリアルタイムに不特定多数の人と行うことのできるアプリ「ライブラン」の開発・運営を行うライブラン株式会社(東京都港区 代表取締役:髙田 智之)は、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、2020年7月4日(土)より募集による投資申込みの受付を開始することをお知らせします。
*本案件は新株予約権の取り扱いになります。

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【当社プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/145
当社プロジェクトとクラウドファンディング実施目的について

リモート環境でもリアルタイムで多数の人がつながりあい、ゲーム感覚で運動できるサービスを提供する

ライブラン株式会社は、現代の日本人が運動を続けられない問題をわずかでも解決するために、ランニングをより楽しいスポーツにすることに挑みました。弊社が提供する「ライブラン」は「場所」や「コスト」に縛られず、楽しみながら運動を継続できるサービスです。2020年6月末時点、アプリケーションに登録されているアカウント数は8015件、コンテンツは1日約8セッション配信しています。
この度、現在のサービスに加えて、食事や睡眠といったライフスタイル全般に関するセッションを開講していくことで、より人々の生活に寄り添い、健康的な生活を実現するプラットフォームを目指し、2020年6月26日より株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOにおいて、募集案内の事前開示を開始いたします。弊社は今回の資金調達により資本力の充実を図り、事業の成長に繋げます。募集期間は2020年7月4日~2020年7月6日、上限とする募集額は 48,060,000円(1口 9万、1人 5口まで)です。

ライブランの強みは、3つの要素を掛け合わせることで大きな独自性を生み出している点です。一つ目はモチベーションを維持させる仕組み、二つ目は専門性の高いコーチ陣が集まっていること、三つ目はコンテンツの充実度です。また、サービスが月1,000円のサブスクリプションという低価格に抑えられているのも、大きな固定費を抱える必要のない独自の戦略があるからです。ユーザーの獲得手法として法人との協業も進んでおり、これまで、コナミスポーツ株式会社及び国際協力NGO団体のケア・インターナショナルジャパン等と協業し、コラボレーション企画やキャンペーン等を実施しております。今後はランニング、ウォーキング、筋トレ、ヨガなどのセッションに加えて瞑想やボクシング、食事などのセッションも取り入れていくことによって相乗効果を発揮させ、企業の成長を目指します。また、7月19日には横浜DeNAランニングクラブ エグゼクティブアドバイザー瀬古利彦さんとのセッションがスタートします。
 

 

 

友達感覚となり、コミュニティが生まれる友達感覚となり、コミュニティが生まれる

 

■会社概要
・会社名:ライブラン株式会社
・所在地:東京都港区元麻布3-1-6 BLINKコミュニティー
・代 表:髙田 智之
・設 立:2017年10月
・事業内容: 
・URL    : https://www.liverunapp.com/
 

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