BRIEFING×TAYLOR STITCH[ 妥協なきモノづくりを目指した ]コレボレーション展示会を開催

TAYLOR STITCHのプレスリリース

2017年に日本初上陸を果たし、鎌倉に海外初の旗艦店を構えたTAYLOR STITCH(テイラー スティッチ)。2008年にサンフランシスコで3人の若者が創業した新しいアパレルブランドだが、あくまでも本物にこだわる物づくりの姿勢から、口うるさい西海岸のファッションフリークからも高い評価を受けている。

今回、異業種ながら新しいコラボレーションに挑んだ。
そこにあるのは、両者の“本物・本質”を追求するノモつくり。9月にBRIEFING表参道ヒルズ店でも販売するコラボ商品を、メディアに向けて初お披露目をした。

コラボレーション商品は、双方のアイテムにお互いのブランドらしさを落とし込んで完成させた、”BRIEFING for TAYLOR STITCH” と”TAYLOR STITCH for BRIEFING” 。 

 

 

 今回の展示会では、特別にTAYLOR STITCHのアーカイブも展示。
定番のシャツ “ジャック” は、長く着用することで味のある経年変化をもたらす商品です。

 

 ご来場いただいた多岐に渡って活躍するファッションディレクターの近藤昌平さんは、日頃からTAYLOR STITCHのアイテムをご愛用。

TAYLOR STITCHのヘビーユーザーで、全日本トライアルで
優勝経験をもつトライアルライダーの西窪友海さんも来場。

その他、多くのメディアや、スタイリストなどのファション関係者がご来場。
商品のフィット感やモノ作りのこだわりに共感をして頂いた。

 

また、ご来場の皆様には、お互いのブランドのキーカラーであるBRIEIFNGのレッドとTAYLOR STITCHのネイビーを配色した日本の伝統的なお菓子、金太郎飴を特別パッケージにして配られました(※非売品)。

 

 

「テイラー スティッチ」について
2008年サンフランシスコで創業し、カスタムオーダーシャツからスタートした「テイラー スティッチ」。素材や縫製技術にもこだわり、着心地の良さや丈夫さを実現する本格的な服づくりに定評があります。
創業者は、当時20代だった3人の若者。
彼らがサーフィンやスケートボード、フライフィッシングや自転車などを楽しむことが、アウトドアシーンでも街でもフィットするデイリーウエアを展開するきっかけとなりました。

「BRIEFING」について
1998年、卓越した機能美を持つラゲッジブランドとして誕生したBRIEFING(ブリーフィング)。アメリカが本気で生み出す強靭なパーツや最高峰の技術や機能をタウンユースに落とし込んだ、ブランドを代表する人気コレクション“MADE IN USA COLLECTION”をはじめ、ビジネス・トラベル・スポーツ・デイリーに対応可能な幅広いラインナップを展開しています。現在では、日本国内に計13店舗(2019年6月現在)の直営店をかまえ、バッグを通してライフスタイルに寄り添えるブランドとして進化を続けています。

BRIEFING オフィシャルサイト▼
https://www.briefing-usa.com/

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