NTTドコモと阪神電気鉄道、阪神甲子園球場・阪神タイガースにおけるデジタル分野での協業検討に合意

阪神電気鉄道株式会社のプレスリリース

株式会社NTTドコモ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:吉澤 和弘、以下「ドコモ」)と阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:秦 雅夫、以下「阪神」)は、阪神が運営する阪神甲子園球場並びに阪神の100%子会社である阪神タイガースにおいて、スポーツ観戦の新たな体験価値の創造と、ファンの更なる拡大を目的として、デジタル分野での協業の検討を進めていくことで合意しました。

これによりドコモと阪神甲子園球場、阪神タイガースは、以下の取り組みを推進していきます。
(1)先端技術を活用した観戦体験の最大化
(2)デジタルマーケティングの推進
(3)デジタルサービスの共同企画・開発
(4)「d払い(R)」導入および、dポイントを活用したキャンペーンなどの実施
(5)動画共有アプリ「MARKERS(TM)」の活用

なお、ドコモは2020年6月18日(木)から新たに阪神タイガースのゴールドパートナーとなりました。

ドコモと阪神甲子園球場、阪神タイガースはプロ野球のさらなる発展を通じて、日本国内のスポーツ産業の持続的成長に貢献してまいります。

*「d払い」「MARKERS」は株式会社NTTドコモの商標または登録商標です。

阪神電気鉄道株式会社 https://www.hanshin.co.jp/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/96ee171a60a48da4bf84f2a81bea18e659eb8b9a.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
    大阪市北区芝田1-16-1

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