行政、社会支援団体への寄付について

株式会社ツクイのプレスリリース

株式会社ツクイ(本社︓神奈川県横浜市、代表取締役社長 髙橋靖宏、以下「ツクイ」)は、オフィシャルパートナー契約を締結しているJリーグ所属のプロサッカークラブ、横浜F・マリノス(所在:神奈川県横浜市、代表取締役社長 黒澤良二)のホームタウンである、横浜市・横須賀市・大和市の行政、社会支援団体を通じて、児童クラブやこども食堂、フードバンクなどへ寄付を行うことになりましたのでお知らせいたします。

 

 

 

  • 寄付品の概要

・オリジナルハイチュウ 27,000個。
・明治安田生命J1リーグ第4節2020年3月14日(土)川崎フロンターレ戦にて開催予定でした、「ツクイ創業50周年DAY」を記念して特別に製造し、当日の来場者に配布予定でした「オリジナルハイチュウ27,000個」を横浜F・マリノスと協議の上、下記行政、社会支援団体へ寄付いたします。

  • 寄付先

・大和市 (神奈川県大和市)(児童クラブなどへの寄付となります)
・社会福祉法人 横浜市社会福祉協議会(神奈川県横浜市中区)
・社会福祉法人 横須賀市社会福祉協議会(神奈川県横須賀市)
・公益社団法人フードバンクかながわ (神奈川県横浜市金沢区)
(寄付先へのお問い合わせはご遠慮ください)

【参考:認知症”、“障がい者スポーツ”をテーマに横浜F・マリノスとパートナーシップ活動
▮ 認知症予防での連携
「地域に根ざしたスポーツ振興による豊かな社会づくり」を目指す「ふれあいサッカープロジェクト」のパートナーとして、F・マリノスの専属コーチが展開する「ふれあい活動」を支援するとともに「認知症予防プログラム」を共同実施。
▮ 認知症サポーターへの理解促進
オレンジリングの理解促進活動の一環として「親子3世代サッカー教室」を開催。
▮ 障がい者スポーツの支援
F・マリノスが取り組むInclusive Football(障がいの有無に関わらずサッカーを楽しめる世界)の重要な2つの
取り組み、知的障がい者サッカーチーム「横浜F・マリノス フトゥーロ」、および電動車椅子サッカー大会を支援。

以 上
 

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