夏の甲子園、中止の方向の報道でも3日で4,200名以上の開催賛同の署名が集まる!

株式会社グリーティングワークスのプレスリリース

株式会社グリーティングワークスの代表取締役である徳丸博之が設立した別会社、株式会社アスリートワークス(所在地:大阪市西区、代表取締役:德丸博之)は、第102回全国高等野球選手権大会(夏の甲子園大会)が中止される可能性があるとの報道を受け、大会開催に向けての署名活動を2020年5月15日に開始。5月18日の時点で4,200名以上の賛同署名を集めた。
 
■署名活動ページ URL: https://www.change.org/power_of_sports

 

 

■中止になれば夢への挑戦すら奪うことに

2020年5月15日に新聞報道で、夏の甲子園大会中止の方向性があると報じられました。第92回センバツ大会中止に続いて夏の大会も中止となると、史上初の春夏連続の中止となり、高校球児にとって全国へ繋がる大会は一年の間なくなります。白球を何年も追い続け、夢の甲子園への挑戦すら奪うことになり、球児にとっての影響は計り知れません。進路や今後の人生においても将来を左右する一大事となります。

スポーツは野球だけではありませんが、高校野球は国民的人気も高い種目。コロナ禍の中で判断は難しいものの、全国の感染者数も減少傾向にあり、緊急事態宣言解除も検討されている今、対策を施すことで実施できるのではないかと株式会社アスリートワークスは考えています。

 

■夏の甲子園大会開催に向けた署名活動

2020年5月15日にスタートした夏の甲子園大会開催に向けての署名活動は、翌日5月16日に1,000名の署名を集め、5月18日には4,200名を越える署名が集まってきている。

署名者は北海道から沖縄まで全国にまたがり、シンガポールなど海外在住の日本の方からも幅広く署名が集まっています。5月19日までに10,000名以上の署名を集め関係者に届ける予定となっている。

署名活動ページ URL: https://www.change.org/power_of_sports

 

■株式会社アスリートワークスについて

株式会社アスリートワークスは、株式会社グリーティングワークスの代表取締役である徳丸博之が設立した別会社。ジュニアアスリートをトレーニングでサポートする展開をしている。徳丸自身も社会人野球まで携わってきた野球経験者で、現在は中学生の硬式野球チームの指導者でもある。

球児たちの成長の機会を奪われることのないよう、少しでも多くの声を届けるため、「変えたい気持ちを形に」がキャッチコピーである署名サイト「change.org」を活用して、2020年5月15日に「5/20迄!夏の甲子園開催を!」と題して署名ページを立ち上げた。

株式会社アスリートワークスHP URL: http://www.greetingworks.com/athleteworks/

 

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