LIVE配信「e-Stadium at home DMMゴールデンマッチ」を5月9日(土)、10日(日)に開催!

合同会社DMM.comのプレスリリース

このたびの新型コロナウイルス感染症によりお亡くなりになった皆さまのご冥福をお祈りいたしますとともに、罹患により闘病中の皆さまに心よりお見舞いを申し上げます。また、感染の診断・治療に日夜奮闘されている医療従事者、感染防止にご尽力されている皆様に、心からの敬意を表します。
合同会社DMM.com(本社:東京都港区、会長 兼 CEO亀山敬司 、https://dmm-corp.com/、以下DMM)は、サッカーゲームを使ったJリーグ提携クラブとのオンライン親善マッチ「e-Stadium at home DMMゴールデンマッチ」を開催いたします。DMMが経営権を持つシント=トロイデンVV(サッカーベルギー1部リーグ/ジュピラー・プロ・リーグ)に所属する日本人選手と、提携クラブの所属Jリーガーがオンラインのサッカーゲーム『FIFA20』で対戦。その様子を各クラブの公式YouTubeチャンネルで配信いたします。

 

© Oita FootBall Club Co.,Ltd./©2017 F.O.S.C./©STVV/©2016 CONSADOLE co,.ltd./©avispa fukuoka© Oita FootBall Club Co.,Ltd./©2017 F.O.S.C./©STVV/©2016 CONSADOLE co,.ltd./©avispa fukuoka

■stay home の連休、あなたのおうちが「e-Stadium」に
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、内閣官房は「今年のゴールデンウィークはステイホーム~ゴールデーンウィークはうちで、すごそう~」と呼びかけています。一方で、例年ならば多くのスポーツイベントが開催され、たくさんのファンがスタジアムに集う時期でもありました。
また、ジュピラー・プロ・リーグ、Jリーグの各サッカークラブが活動を休止する中、チームがファンに提供できるコンテンツにも限りがあります。そこで、サッカーを愛する皆様に少しでも自宅で楽しんでいただけるよう、所属選手によるオンラインゲームでの親善試合を開催いたします。

■リアルでは実現が容易ではない国際親善マッチを
本大会では、ジュピラー・プロ・リーグに所属するSTVVと、提携するJリーグクラブが対戦します。欧州と日本という物理的な距離、リーグの通年スケジュールの違いなどから、実際に親善試合を行うことは容易ではありません。オンラインだからこそ、大陸を越えた夢の国際マッチが実現します。
※『FIFA20』に公式チーム収録されていないクラブの対戦は、選手が好きなチームを選んでの対戦となります。

■困難に直面するサッカークラブ経営の施策として
スポンサーからの協賛金が収入の多くを占めるサッカークラブ経営において、試合がない中でのスポンサー企業名の露出や新たな施策は喫緊の課題となっています。そこで、本大会では各クラブのスポンサー企業を巻き込み、LIVE配信中の商品紹介やSNSを使ったキャンペーンなど、さまざまな施策を実施予定です。

■大会概要

  • 大会名:「e-Stadium At Home DMMゴールデンマッチ」
  • 日程:2020年5月9日(土)、10日(日) 両日18時キックオフ(17時55分配信開始)
  • 参加チーム:シント=トロイデンVV(ジュピラー・プロ・リーグ)、大分トリニータ、ファジアーノ岡山、北海道コンサドーレ札幌、アビスパ福岡(Jリーグ)
  • 参加選手:シュミット・ダニエル、鈴木優磨、伊藤達哉、松原后(以上、STVV)、三竿雄斗、小出悠太(以上、大分トリニータ)、上門知樹、デューク・カルロス(以上、ファジアーノ岡山)、菅大輝(北海道コンサドーレ札幌)、木戸皓貴、三國ケネディエブス(以上、アビスパ福岡)
  • 配信方法:各クラブの公式Youtubeチャンネル ※詳細は各クラブより発表
  • タイトル:『FIFA20(エレクトロニック・アーツ)』
  • MC:西岡明彦

※本オンラインイベント配信の運営体制については、運営現場のスタッフ、関係者の方々の安全と安心を第一に、密閉、密集、密接を回避できる制作環境を整え、みなさまが安心してお楽しみいただけるコンテンツをお届けしてまいります。
※このトーナメントは、エレクトロニック・アーツまたはそのライセンサーの提携および出資を受けたものではありません。

■シント=トロイデンVV(STVV)とは
1924年創立のベルギー・プロ・リーグ1部に所属するサッカークラブ。 2017年11月に合同会社DMM.comが経営権を取得。2018年に元FC東京GMの立石敬之が最高経営責任者(CEO)に就任 。 5つの柱として、トップチームの強化・アカデミーの充実・新たな事業スキームの構築・スタジアムの拡充・IT導入によ る技術革新を掲げている。 シュミット・ダニエル選手(前所属ベガルタ仙台)、鈴木優磨選手(前所属鹿島アントラーズ)、伊藤達哉選手(前所属ハンブルガーSV)、松原后選手(前所属清水エスパルス)が所属。
2018-19シーズンは歴代最高の勝ち点47で7位で終了した(12勝11分7敗/得失点+11/47得点36失点)。
https://stvv.jp/

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