「全米オープンゴルフ選手権」練習ラウンドから最終日の優勝争いまで全ラウンドライブ配信!!

ゴルフネットワークプラス株式会社のプレスリリース

ゴルフネットワークプラス株式会社(東京都江東区・代表取締役社長 菅原 崇)が提供する国内ダウンロード数No.1、会員数も120万人、スコア登録数2,000万枚を突破したゴルフアプリ「ゴルフネットワークプラス」(以下GN+、ゴルフスコア管理、動画配信サービス)では、2018年6月13日(木)~6月16日(日)にペブルビーチゴルフリンクス(米国・カリフォルニア州)で開催される海外男子メジャートーナメント「全米オープンゴルフ選手権」のライブ配信を、6月13日(木)深夜0時30分からスタートします。

≪ライブ配信スケジュール≫
練習ラウンド前半:6月11日(火)深夜0:30~翌午前2:30 *最大延長 午前3:00
練習ラウンド後半:6月11日(火)深夜3:00~翌午前5:00 *最大延長 午前5:30
1日目:6月13日(木)深夜0:30-翌11:30 *最大延長 午後0:30
2日目:6月14日(金)深夜0:30-翌11:30 *最大延長 午後0:30
3日目:6月15日(土)深夜0:00-翌11:00 *最大延長 午後0:00
最終日:6月16日(日)深夜2:00-翌11:00 *最大延長 午後1:00
 

1895年から米国で最も権威のある大会として歴史を刻む全米オープンゴルフ選手権。
昨年は最終日まで首位タイが4人と大混戦の中、ブルックス・ケプカが後続を1打差で振り切って優勝。史上7人目の大会連覇を達成した。今年は開場100周年を迎えるカルフォルニア州の名門、ペブルビーチゴルフリンクスでの開催。同コースで開催された2000年に12アンダーを記録したタイガー・ウッズ、そして今年2月のAT&Tプロアマで優勝したフィル・ミケルソンがケプカの3連覇を阻止するか?大西洋に面したコースはさらに天候が荒れ、フェアウェイとグリーンの境目がなくなり、ラフはさらに高くなる。鍵となるのはティーショットの正確性か。

また今大会には、7年連続7回目の出場となる松山英樹の他にも、市原弘大、今平周吾、堀川未来夢の日本人選手4名が出場します。

■視聴方法
・ゴルフネットワークプラスのWEBサイトにて視聴可能です。
・『ゴルフネットワークプラス』で検索していただくか、下記URLより視聴が可能です。
                              ゴルフネットワークプラス https://tv.golfnetwork.co.jp/

さらに、ゴルフネットワークプラス有料会員様(月払コースまたは年払コースご加入者)限定で10名様に、大会公式グッズをプレゼントするキャンペーンも実施します。

                                 『全米オープンゴルフ選手権 公式グッズプレゼントキャンペーン!』
                                             応募受付期間:6月12日(水)~6月17日(月)
              見放題プランの加入方法、プレゼントキャンペーンの詳しい応募方法はこちらからご確認ください。
                                                       https://tv.golfnetwork.co.jp/

プレゼント賞品:ロゴ入りボール、キャップ、クラッチバッグ、トートバッグ、シューズケースなど
※当選者の発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。
 

≪ゴルフネットワークプラス株式会社について≫
ダウンロード数260万以上、登録ゴルファーも120万人、スコア登録数2,000万枚を突破したゴルフアプリ「ゴルフネットワークプラス」を運営。『ゴルフネットワーク』の放送をいつでもどこでも見ることができる動画配信サイト「GN+TV」(ゴルフネットワークプラスTV・ https://www.golfnetwork.plus/tv/ )では、PGAツアーや海外メジャー大会、国内ツアーのとことん1番ホール生中継やレッスン動画など、様々なゴルフ動画を配信中。2018年秋からは、EC機能付きゴルフファッションマガジン「GO/LOOK!」(ゴルック・ https://golook.jp/ )もスタート。
(2019年6月11日現在)

 

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