スポーツ×運動スキルの定量化×動画で子どもたちの人間力育成を実現する湘南Golden Ageアカデミー 完全無料の子ども向け「オンラインパーソナルコーチング」開始!

株式会社湘南GoldenAgeアカデミーのプレスリリース

 子ども向けスポーツスクール事業を展開する株式会社湘南GoldenAgeアカデミー(神奈川県藤沢市辻堂1-13-3、代表取締役:冨田洋幸)は、外出ができず運動不足になりかねない子どもたちに対して運動機会の提供と苦手克服を応援するために、湘南GoldenAgeアカデミーコーチ陣による「オンラインパーソナルコーチング」サービスを開始いたします。
 対象となるのは2歳~12歳の限定5名の子どもたちで、1か月完全無料でオンラインによるパーソナルコーチングを受講いただくことができます。

  • ​湘南Golden Ageアカデミーとは

 公園の減少やゲームの多様化に伴って、子どもが外で遊ぶ時間は35年間で半減したと言われています
(参考:CITIZEN/子どもの時間感覚35年の推移)。これまでは当たり前だった、”外遊びで身体を動かし、無意識のうちに運動能力を発達させる”ことが難しい点に加え、限られた自然の中で遊び方を工夫したり、友達と協力し合う機会が減ってきている現代。わたしたちは、子どもたちがスポンジのように様々なことを吸収でき、運動能力が高まる最初で最後の時期とも言われている「ゴールデンエイジ」期を無駄にしたくないという想いから、2歳~12歳までを対象としたスポーツ塾「湘南Golden Ageアカデミー」を設立いたしました。湘南ゴールデンでは運動能力を伸ばすことはもちろん、スポーツを通して「諦めないこと」「工夫すること」「仲間と助け合うこと」を身に着けることで、子どもたちの幸せの土台作りをしていきたいと考えています。
 また、塾の特色である「7・4チャートによるスポーツ能力という見えづらい運動能力の可視化」、「70本以上の宿題動画による運動習慣の形成と個別教育化」、「SNSを利用したパーソナルコーチプランによる伴走型課題解決プログラム」を通して、子どもたちの着実な成長をサポートしてまいります。

  • プログラム内容

 毎週日曜に2本の宿題動画をSNSにて配信し毎日トレーニング。(10~15分程度の運動×2本)
毎週月曜と水曜に宿題の様子を動画撮影しコーチにSNSで共有。コーチからアドバイスをもらいます。
※その他上手くできない、やり方があっているか確認したい際にもSNSで相談が可能です。必要があれば、コーチも自ら動画撮影し丁寧に説明させていただきます。
上記を4週間続け、レッスンテーマのクリアを目指していただきます。

■レッスン内容
①走り方:正しく早く走るための4技術習得
②縄跳び:二重跳び
③鉄棒:逆上がり
④運動によるダイエット
⑤小学校受験対策(体育)
⑥その他運動(上記以外の場合)

■料金
無料

※SNS上のやり取りや、宿題に取組んでいる動画は湘南GoldenAgeアカデミーのHPにて紹介に利用させていただきます。

  • コーチによるアドバイスの一例

 コーチからの宿題提供やアドバイスに加え保護者の方からも気軽に相談いただけるよう、LINEを使ってパーソナルコーチングを行います。万が一子どもが伸び悩んだときもすぐにチャットで聞ける環境を整えることで子どものモチベーションを維持しつつ、成長をサポートさせていただきます。

 

  • こんな方におすすめ

​▼コロナウイルスの影響で自宅待機を強いられ体力がありあまったお子さん
▼運動が得意で大好きなお子さん
▼運動は苦手だが克服して頑張りたいと強く思っているお子さん
▼継続して物事に取り組みたい、チャレンジ精神を身につけさせたいお子さん

  • スケジュール・応募方法

■スケジュール
4月7日(火) 湘南GoldenAgeアカデミーHP上で募集開始(上記7テーマのうち1つを選択し応募)
4月11日(土) 当選者連絡(頑張る意欲が強い方を選ばせていただきます)
4月12日(日) レッスン開始

■応募方法
公式HPよりお問い合わせください。
https://s-goldenage.jp/

  • 運営メンバー

ヘッドコーチ PROFILE
草柳 尚志 SHOJI KUSAYANAGI

1980年神奈川県逗子市出身。
高校までは競泳に打ち込み、日本体育大学体育学部入学。卒業後、東京都目黒区の私立幼稚園に専任の体育教諭として入職。以後、16年間幼稚園やこども園にて体育の指導を行う。子どもの気持ちに寄り添った指導が得意。

代表 PROFILE
冨田 洋幸 HIROYUKI TOMITA
リクルートで11年間大学の教育改革支援を担当。オンライン予備校「スタディサプリ」の立ち上げメンバーとして新規事業を担うなど教育事業に一貫して携わる。
 

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