土居愛実 レーザーラジアル級(女子)世界選手権で8位 東京オリンピック2020 日本代表に内定

日本セーリング連盟のプレスリリース

 

 

東京オリンピック2020 レーザーラジアル級(女子)の日本代表に、土居愛実(アビームコンサルティング)が2月28日、内定しました。

■内定の経過

土居愛実は2月28日に終了したレーザーラジアル級世界選手権(オーストラリア・メルボルン)で8位となりました。この結果、日本セーリング連盟が定めた規定をクリアし、日本代表選手として選考されました。

 

この後、同連盟理事会の承認を経て、日本オリンピック委員会(JOC)に推薦され、JOCの承認により正式決定となります。

 

 

■選手プロフィール

プレスサイト上の添付ファイルをご参照ください。

 

■選手のコメント

 

土居愛実

「オリンピック(の代表内定)が決まってホットしています。(今大会は)8位で悪くはないのですが、納得しているわけではなく、オリンピックに向けてこれからさらに頑張っていきたいと思います」

 

 

 

2月28日、メルボルンでレースを終えた直後の土居愛実選手(写真:日本セーリング連盟)

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