東京ヴェルディと日テレ・東京ヴェルディベレーザと翻訳パートナー契約を更新

Xtra株式会社のプレスリリース

Xtra株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田尚貴、以下Xtra)は東京ヴェルディ株式会社(本社:東京都稲城市、代表取締役社長:羽生英之)と、同社が所有する「東京ヴェルディ」および「日テレ・東京ヴェルディベレーザ」について、翻訳パートナー契約を更新しましたのでお知らせいたします。

■Xtra株式会社 代表取締役 山田 尚貴 コメント
2017年に締結した翻訳パートナーシップの契約も、4年目となりました。当社のクラウドソーシングサービス「Conyac」をご活用いただき、試合内容のタイムリーな外国語配信などをお手伝いさせていただいております。今後とも、よりグローバルな認知の獲得に向けての一助となれるよう引き続き尽力致します。本年もどうぞよろしくお願い致します。
 

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■Conyac https://conyac.cc/ja
日本発のグローバルクラウドソーシング「Conyac」は、オンライン上でお仕事のマッチングを促し、業務効率化とスマートな働き方を推進するサービスです。世界100ヶ国に11万人以上のフリーランサーが登録し、翻訳や海外リサーチ、ローカライズ、データ作成、記事作成など、国や言葉の壁を超えて幅広い業務でご利用いただけます。

■東京ヴェルディ
東京ヴェルディは、日本初の“プロを目指すチーム”として、1969年の設立当初から青少年の育成とスポーツ文化の振興と確立を目的に活動を行っています。1993年の開幕時からJリーグに参戦して初代チャンピオンに輝き、連覇も達成するなど数多くのタイトルを獲得しています。設立当初から一貫した育成システムを誇り、世界に通じる選手の育成を続けています。さらに総合型スポーツクラブとして、バレーボール、トライアスロン、フットサル、e-スポーツ、ビーチサッカー、ビーチバレー、野球などサッカー以外の競技にも積極的に進出しています。東京五輪で盛り上がる首都のチームとして、観て楽しく、勝負にも強いヴェルディの復活を目指して戦います。
 
■日テレ・東京ヴェルディベレーザ
日テレ・東京ヴェルディベレーザは、東京ヴェルディの女子チームとして1981年に発足しました。設立当初から日本の女子サッカー界を牽引する存在で、多くのタイトルを獲得してきました。日本女子代表にも数多くの選手を送り出しています。中高生年代の日テレ・東京ヴェルディメニーナ、中学生年代の日テレ・東京ヴェルディセリアスという育成組織を持ち、一貫した育成システムで世界に通じる選手の育成を続けています。昨季は2年連続の国内3冠を達成したほか、AFC女子クラブ選手権2019を制し、初のアジアクラブ女王の栄冠も手にしました。タイトルを目指すことはもちろん、観ている方々に楽しさと感動を与えるサッカーをお見せすることを目標に戦います。

■東京ヴェルディ株式会社
企業名 :東京ヴェルディ株式会社
代表者 :代表取締役社長 羽生 英之
所在地 :〒206-0812 東京都稲城市矢野口4015番地1
設立  :1991年10月1日
事業内容:・プロ及びアマチュアサッカーチームの運営及び各種スポーツ活動の運営管理
     ・サッカー競技及び各種スポーツ競技の選手、指導者の育成
     ・サッカースクール及び各種スポーツのスクールの経営並びに各種スポーツ教室の開催

■Xtra株式会社 https://www.x-tra.jp/
企業名 :Xtra株式会社
代表者 :代表取締役 山田 尚貴
     https://conyac.cc/ja/users/naokiyamada
所在地 :〒101-0047 東京都千代田区内神田2-15-2 内神田DNKビル 4F
設立  :2009年2月9日
事業内容:・グローバルクラウドソーシングサービス「Conyac」の運営
     ・クラウド翻訳サービス「スピード翻訳」の運営
     ・使い放題のAI翻訳サービス「Qlingo」の開発、提供
     ・インバウンドに特化したAI翻訳サービス「boundy」の開発、提供

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