2か月で1500台突破!新ウィンタースポーツギア「Snowfeet(スノーフィート)」 新カラー3色とプロフェッショナルモデルが登場! 「SnowfeetII」、「Snowfeet X」を販売開始!

株式会社GROWのプレスリリース

輸入代行事業を展開する株式会社GROW(グロウ)(本社:東京目黒区、代表取締役:齋藤浩喜)が母体となるスノーフィート・ジャパンは、2月19日(水)より、新しいウィンタースポーツとして期待されているスキーギア「Snowfeet(スノーフィート)」のリニューアルモデル「SnowfeetII」、プロフェッショナルモデル「Snowfeet X」をクラウドファンディングサイト・マクアケにて販売を開始します。

「Snowfeet(スノーフィート)」Makuakeプロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/snowfeet2/

■2か月で約1500台の販売実績を誇る新スノーギア「Snowfeet(スノーフィート)」がフルラインナップ!
「Snowfeet(スノーフィート)」は、2年前にチェコで生まれた、サイズが靴とほぼ同じウィンターシューズやスノーボードブーツの上から装着しストラップを締めるだけで、スケート感覚で誰でもすべる事が出来る最も小さいスキーギアです。2019年12月1日に公式となるスノーフィート・ジャパンが設立、日本国内での普及を目的に活動しています。このスノーギアは約1.3キロと軽く持ち運びも可能、価格もスキーやスノーボードよりも安いとあって発売開始以降2か月で1500台を超え、現在も順調に受注を伸ばしている状況です。このたび発表する「SnowfeetII」は、現在の「Snowfeet(スノーフィート)」の後継機で、ビンディングベルトが強化され予備ベルトも付属、そして、新たにグレー・レッド・ブルーの3色が追加されました。さらに、バックル金具が金属製に変更、ビンディングベルトの長さ調整が可能となることでクッション性が向上し、フィット感を増したプロ仕様の「Snowfeet X」も登場。初心者から上級者まで幅広いランナップが揃いました。

■クラウドファンディング・マクアケの限定特典「無料レッスンチケット」を無料提供
スノーフィート・ジャパンは、「Snowfeet(スノーフィート)」に初めて挑戦する方にも安心頂けるように、クラウドファンディング・マクアケの限定特典として「Snowfeetレッスンチケット」を全ての支援購入者へ提供します。現在、長野・群馬・新潟を中心したスキー場で定期的にスノーフィート体験会を実施しており、今シーズン、措定の会場であれば随時無料でレッスンを受ける事が出来ます。

体験会を開催する予定のスキー場(2月17日現在)
長野県:白馬岩岳スキーリゾート
新潟県:苗場スキー場
群馬県:ノルン水上スキー場

【「SnowfeetII」商品詳細について】
価格:19,900円(税別)
カラー:ブラック、グレー、レッド、ブルー
材質:ガラス繊維
サイズ:長さ:48cm、幅:14cm、高さ:3cm
重さ:1.42kg(片足:678g)
対応サイズ:22.5センチ~30.5センチ(男女兼用)
付属品:Snowfeet(スノーフィート)2足、予備ベルト、収納バッグ

【「Snowfeet X」商品詳細について】
価格:26,800円(税別)
カラー:ブラック
材質:ガラス繊維
サイズ:長さ:48cm、幅:14cm、高さ:3cm
重さ:1.52kg(片足:760g)
対応サイズ:22.5センチ~30.5センチ(男女兼用)
付属品:Snowfeet(スノーフィート)X足、予備ベルト4本、収納バッグ

また、2月19日(水)から開始したクラウドファンディング・マクアケでは、最大25%オフになる早割、セット割等、お得なキャンペーンを開催しています。
「Snowfeet(スノーフィート)」クラウドファンディング専用サイト:https://www.makuake.com/project/snowfeet2/

【メーカー公認「Snowfeet(スノーフィート)」滑走可能なゲレンデについて】
滑走可能なゲレンデの情報は、スノーフィート・ジャパン公式HP(https://snowfeet.co.jp/pages/snowfeet_ok)にて随時更新しています。下記は2月19日現在の最新情報です。

北海道:
ダイナスティスキーリゾート
ルスツリゾート
十勝サホロリゾート
函館七飯スノーパーク
キロロスノーワールド
トマムスキー場
ピップスキー場(要リーシュコード)
札幌藻岩山スキー場
札幌テイネスキー場
ノーザンアークリゾート(要リーシュコード)
若松スキー場(要リーシュコード)
日高国際スキー場(要リーシュコード)

青森:
八甲田山スキー場
スプリングスキーリゾート
秋田県:
あにスキー場(要リーシュコード)
八幡平スキー場
ジュネス栗駒スキー場(要リーシュコード)
たざわ湖スキー場
岩手県:
夏油高原スキー場
雫石スキー場

山形県:
蔵王温泉スキー場
黒伏高原スノーパークジャングルジャングル
湯殿山スキー場

福島県:
グランデコスノーリゾート
アルツ磐梯スキー場
猫魔スキー場
箕輪スキー場

宮城県:
オニコウベスキー場(要リーシュコード)
えぼしスキー場

新潟県:
上越国際スキー場(要リーシュコード)
苗場スキー場 (要リーシュコード)
石打丸山スキー場 (要リーシュコード)
新潟県神立スノーリゾート(旧神立高原スキー場)
岩原スキー場
六日町八海山スキー場(要リーシュコード)
池の平温泉スキー場
新潟神立スノーリゾート
舞子スノーリゾート
湯沢高原スキー場(要リーシュコード)

群馬県:
草津温泉スキー場(要リーシュコード)
ノルン水上スキー場
川場スキー場
パルコールつま恋リゾート スキー&ホテル
奥利根スノーパーク
たんばらスノーパーク
水上宝台樹スキー場
鹿沢スノーエリア
エイブル白馬五竜スキー場

栃木県:
エーデルワイススキーリゾート

長野県:
志賀高原焼額山スキー場
白馬八方尾根スキー場
管平スノーリゾート
おんたけ2240スキー場 (要リーシュコード
パルコールつま恋リゾートホテル
Hakuba47 ウインタースポーツパーク (要リーシュコード
八千穂高原スキー場
白馬岩岳スノーフィールド
車山高原SKY PARKスキー場
鹿島槍スキー場 (要リーシュコード
ヘブンそのはらSNOW WORLD
中央道伊那スキーリゾート
富士見パノラマリゾート
信州松本野麦峠スキー場
中央道伊那スキーリゾート
駒ヶ根高原スキー場
さかえ倶楽部スキー場
しらかば2in1スキー場

山梨県:
サンメドウズ清里スキー場
神奈川:
スノーヴァ新横浜
スノーヴァ溝の口-R246

静岡:
スノーゲレンデイエティ

岐阜県:
ウイングヒルズ白鳥
めいほうスキー場
スノーウェーブパーク白鳥高原
鷲ヶ岳スキー場
スノーヴァ羽島

福井:
スキージャム勝山

広島県:
めがひらスキー場
スノーリゾート猫山
ユートピアサイオト
恐羅漢スキー場(要リーシュコード)

兵庫県:
峰山高原リゾート

鳥取県:
大山国際スキー場(要リーシュコード)

大分県:
九重森林公園スキー場
宮崎県:
五ヶ瀬ハイランドスキー場

【一部滑走可能】
北海道:
カルルス温泉サンライバスキー場(リフト不可)

青森県:
百沢スキー場(リフト不可)
岩手県:
八幡平リゾート(ビギナーパークのみ)
岩手高原スノーパーク(第一ペアリフトのみ)

福島県:
だいくらスキー場(中央ゲレンデ、中央リフトのみ)

長野県:
野沢温泉スキー場( 柄沢ゲレンデのみ可能)
栂池高原スキー場( ゲレンデ中間層より下層のコースのみ)
治部坂高原スキー場(第一ゲレンデのみ滑走可能)
斑尾高原スキー場(要リーシュコード、第13ゲレンデ・スーパークワッドリフト使用不可)

新潟県:
かぐらスキー場
滋賀県:
箱館山スキー場 ( 第三ロマンスリフトのみ可、要リーシュコード)

岐阜県:
高鷲スノーパーク(ペアリフトのみ乗車可)
高鷲ダイナランド(ペアリフトのみ乗車可)

■スノーフィート・ジャパン、株式会社GROWについて
GROWは、ウェブマーケティング事業を柱に、国外の新しい商品をいち早く日本国内で認知・販売につなげる輸入代行事業を主に展開するベンチャー企業です。大きな特徴のひとつとして、総勢40社以上が加盟する輸入商社団体「PIU-Professional Importers’ Union」の代表も務め、中小企業が大手商社にも太刀打ちできる仕組みを構築。2017年4月からPIUが行ってきたクラウドファンディングの販売実績(2018年11月現在)は、約1年半で件数69件、総額4億円を超える。中小企業のフットワークの良さとSNSによる情報連携を駆使しながら、まだ日本に無い商品をいち早く仕入れ、インターネットを中心にマーケティング・販売を展開しています。

企業名:株式会社GROW(グロウ)
代表者:代表取締役 齋藤 浩喜
創業:2015年3月
住所:東京都目黒区大橋1-10-1 PRISM TOWER 207
事業内容:輸入・事業・WEB販促コンサルティング
資本金5,000,000円

企業HP:http://grows.co.jp/
スノーフィート・ジャパン公式HP:https://snowfeet.co.jp/


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