武田産業株式会社のプレスリリース
防災庁発足を機に、日常生活に取り入れる防災のあり方に注目。一般社団法人防災安全協会の「防災製品等推奨品認証」を取得したCHACLEの2モデルを紹介します。
自転車の企画・販売を手がける武田産業株式会社は、折りたたみ自転車「EMA NOR(エマノール)」と回生電動アシスト自転車「rafoot mini(ラフートミニ)」を、日常の移動と災害時の備えを両立する自転車として提案します。両モデルは、2026年7月に一般社団法人防災安全協会の「防災製品等推奨品認証」を取得しています。
防災庁の発足を機に、日常の備えに改めて注目
2026年11月2日、国の防災政策の司令塔となる「防災庁」が発足しました。災害発生前から被害の軽減に取り組む「事前防災」が重視される中、日頃から災害に備えることが改めて求められています。
自転車は燃料を必要とせず、人の力で移動できる身近な乗り物です。武田産業では、こうした自転車本来の特長に着目し、日常の移動手段としてだけでなく、災害時の備えとしての可能性にも目を向けてきました。
武田産業の防災への取り組み
武田産業は、防災EXPOをはじめとする各種イベントへの出展や、災害用自転車の開発など、防災分野での取り組みを進めています。
2026年5月には、金沢市が導入した災害用自転車の開発に参画した企業の一社として、金沢市長から感謝状を受けました。
【中日新聞掲載】金沢市が災害用自転車6台を導入。開発に参画した企業の一社として市長から感謝状(2026年5月27日)
「防災製品等推奨品認証」を取得
2026年7月、CHACLE(チャクル)の「EMA NOR(エマノール)」と「rafoot mini(ラフートミニ)」は、一般社団法人防災安全協会の「防災製品等推奨品認証」を取得。
両製品は、防災分野において有益な活用が可能で安全性、機能性、利便性に寄与する製品として認証されました。
※「防災製品等推奨品認証」とは一般社団法人 防災安全協会が、災害時に役立つ製品・サービスについて、防災分野での有用性などを審査し、推奨する制度です。
防災アイテムとして提案する2モデル
EMA NOR(エマノール)
|折りたたんでコンパクトに収納
折りたたみが可能で、保管・備蓄のしやすさを備えた自転車です。
空気を使用しないエアレスタイヤを採用しているため、空気圧管理が不要。長期保管後もタイヤへの空気入れを必要としないため、使用前の準備の手間を軽減できます。
災害時にも、道路状況に応じた移動手段としての活用が期待されます。
rafoot mini(ラフート ミニ)
|走りながら発電、充電・給電できる
太陽誘電株式会社の回生電動アシストシステム「FEREMO(フェリモ)」とCHACLEのパンクしないエアレスタイヤを搭載した電動アシスト自転車です。
減速時などのエネルギーを利用して発電・充電する回生機能に加え、走行中に発電できる『スマート発電モード』を搭載。
蓄えた電力は、別売のUSBアダプターを使用することでスマートフォンなどへの給電にも利用でき、停電時の備えとしての活用も想定しています。
※「FEREMO」は日本およびその他の国における太陽誘電株式会社の登録商標または商標です。
「備える」を日常に ― いつもの自転車が、もしもの備えに。
武田産業では、日常的に使用する自転車を非常時にも役立てるという考えのもと、防災に関する取り組みを進めてきました。
今後も、日常の利便性と災害時の実用性を兼ね備えた自転車を提案し、暮らしの中で無理なく災害に備えられる取り組みを進めていきます。
自転車を単なる移動手段としてだけでなく、地域や企業、家庭の防災を支えるモビリティのひとつとして普及させることを目指します。
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