『スポGOMI甲子園2026 静岡県大会』を開催。激闘を制したのは静岡県立科学技術高校チーム「伝説のゴミ」!当日は参加者全32人で、54.88kgのごみを収集!

一般財団法人日本財団スポGOMI連盟のプレスリリース

2026年9月26日(土)常磐公園(静岡市)

一般財団法人日本財団スポGOMI連盟(本社:東京都港区、代表理事:玉澤 正徳、以下「日本財団スポGOMI連盟」)と株式会社テレビ静岡(本社:静岡県静岡市、代表取締役社長:堀井 猛成、以下「テレビ静岡」)は、3人1組のチームを結成した15~18歳の高校生たち全11チームが、制限時間45分(※)の中で規定エリア内のごみを拾い、その質と量をポイントで競う『スポGOMI甲子園2026 静岡県大会』を9月26日(土)に、静岡市の常磐公園にて開催いたしました。

世界的に深刻化する海洋ごみの約8割は、陸(まち)から流出しているとされています。生活者一人ひとりが意識を持ち、行動に移すことが解決への大きな一歩となります。スポGOMI甲子園は、未来を担う高校生がスポGOMIに出会うことで、日々の暮らしと海洋ごみ問題のつながりに気づくきっかけとなることを目指して開催しております。全国各地での予選を勝ち抜いたチームは、後日開催される全国大会(決勝)に進み、“高校生スポーツごみ拾い” 日本一の座を競います。

※通常の競技時間は60分ですが、当日の天候状況と安全に配慮し、45分に短縮して実施しました。

『スポGOMI甲子園2026 静岡県大会』イベント概要                 

・日  程 :2026年9月26日(土)10時00分~12時00分

・開催場所 :常磐公園(静岡市)

・参加人数 :1チーム3名×11チーム=32人(1チーム2名での参加)

・主  催 :一般財団法人日本財団スポGOMI連盟/株式会社テレビ静岡

・助  成 :日本財団

優勝は科学技術高校チーム「伝説のゴミ」拾ったごみは圧巻の11.09kg! 

スポGOMI常連校である常葉大学附属橘高校(静岡市)・科学技術高校(静岡市)・静岡北高校(静岡市)に加え、初出場の加藤学園高校(沼津市)など、全11チームが参加した静岡県大会。会場となった常磐公園周辺は、例年ビン・缶やビニール傘・たばこの吸い殻が多く見られるエリアです。そんな中、各チームは思い思いの作戦で熱心にごみを拾いました。

雨の心配から競技時間を短縮した45分間のごみ拾いの結果、昨年大会5位の悔しさをバネに出場した科学技術高校のチーム「伝説のゴミ」が優勝。同チームが拾ったごみは11.09kg/1,763.5ポイントとなりました。2位の静岡高校のチーム「智慧トーラス」が拾ったごみは、10.37kg/1,512.5ポイント、3位の常葉大学附属橘高校のチーム「甘い物とふわふわ大好きトリオ」が拾ったごみは、8.78kg/1,381.0ポイントとなりました。

※ごみの種類ごとにポイントが異なるため、重量で上回ってもポイントが下回る場合があります。

静岡県大会で集められたごみの総量は54.88kg!   

競技に参加した女子高校生チームからは、「このエリアにはあまり来たことがなかったのですが、想定していた種類のごみが多かったのが非常に残念でした。特にポイ捨てされたと思われるごみが多く、自分で出したごみは自分で処分して欲しいと思いました」とのコメントが。別の参加者からは、「昨年に引き続き参加しました。前回と同じようなごみが捨てられていることに疑問を感じますが、少しでもきれいにできたことは嬉しいです!」といった声が寄せられました。

優勝チーム「伝説のゴミ」コメント 

優勝した科学技術高校のチーム「伝説のゴミ」は、様々なエリアをくまなく探して大量のビン・缶(8.77㎏)を集め、3人1組のチームの連携力で初優勝を勝ち取りました。昨年大会5位の悔しさをバネに掴んだ栄光です。同チームのメンバーは、「静岡県大会で活かしたごみ拾いのスキルを全国大会でも生かせるように頑張ります!ブラボー!」と力強くコメントし、全国大会に向かいます!


◼︎「スポGOMI」とは?

スポGOMIは”スポーツごみ拾い”の略称で、決められたエリアで制限時間内に拾ったごみの量や種類に応じて与えられるポイントをチーム同士で競い合うスポーツです。「ごみ拾いはスポーツだ!」の合言葉で、2008年に日本で生まれました。競技を通じてごみがなくなるだけでなく、チームワーク、そして戦略と戦術次第で、年齢や性別に関係なく、誰もが”勝てる”可能性があるのが、スポGOMIの魅力です。

◼︎「スポGOMI甲子園」とは?

「スポGOMI甲子園」は全国の高校生(15~18歳の方)を対象とした「高校生スポーツごみ拾い日本一!」を決める大会です。高校生たちは3名でチームを組み、あらかじめ決められた競技時間と競技エリアでごみを拾い、まずは「地元のチャンピオン」を目指します。その後、全国大会で文字通り「日本一」チームが決せられます。

「スポGOMI甲子園」は2019年にスタートし今年で8大会目を迎えました。海洋ごみ問題への気付きをテーマに開催されるこの大会は、次世代にきれいな海を引き継ぐために海を介して人と人がつながるプロジェクトです。海洋ごみ問題に挑む高校生たちの勇姿にご期待ください!

https://zenkoku.spogomi.or.jp/

<団体概要>

一般財団法人日本財団スポGOMI連盟

ごみ拾いをスポーツと捉え、競い合い汗を流しながらごみを拾う活動の普及・促進・啓発を推進します。それにより、健康な体づくりや、子どもから大人までごみとの関わり方における意識や行動の変容を促し、きれいで暮らしやすいまちづくりに貢献します。また、スポーツと環境の融合を実現させ、スポーツの新たな魅力を提案することで、日本スポーツ界の発展に寄与することを目的としております。

https://www.spogomi.or.jp/

テレビ静岡

https://www.sut-tv.com/

◼︎日本財団について

痛みも、希望も、未来も、共に。

日本財団は1962年、日本最大規模の財団として創立以来、

人種・国境を越えて、子ども・障害者・災害・海洋・人道支援など、幅広い分野の活動をボートレースの売上金からの交付金を財源として推進しています。

https://www.nippon-foundation.or.jp/ 

※「スポGOMI甲子園2026」は、日本財団の助成事業です。

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