株式会社群馬クレインサンダーズのプレスリリース
カイル・ミリング ヘッドコーチ
佐賀さんは前回神戸さんに勝ってホームに戻ってきたと思いますので、自信を持ってプレーしてくると思って、非常に警戒をしていましたし、実際にタフなゲームになりました。
我々としても、5日間で3試合目の遠征先での試合ということで、非常にタフでしたし、また移動も長かったので、選手たちの疲れというのも少し心配していました。
我々としては琉球戦で良くて、長崎戦であまり上手くいかなかったので、選手たちは今日のこのゲームに対してモチベーション高く挑んでくれたと思います。
オンザコート4を今シーズン初めて試してみて、まだまだいろんなアジャストメントが必要かなと思っています。ただ、今日勝利することができて良かったです。
(前回の敗戦を受けて、何を修正して臨んだか)
主にオフェンス面の修正を行いました。
今日も実際に72点しか取れていませんけども、ただ、オフェンスのアクションとしては非常に良いものがありましたし、選手たちが本来だったら決められるショットが決められなかったのかなという風に思います。
トレイ・ジョーンズ選手だったり中村選手も、普段だったら決めるショットがなかなか入らなかったんですけど、このままオフェンスを改善していって、もっとシュートが入っていけるようになっていけば良いと思います。
(今シーズン初めてスタートからオンザコート4を試した意図は)
良いスタートを切りたいというのが一番の狙いでした。
このリーグを見ても、いくつかのチームはオンザコート4でスタートしたり、いくつかのチームはそうじゃなかったりしますけども、実際にリーグとしての均衡というのは崩れてきているからだという風に思います。
我々としてはもちろん、12人全員でローテーションしながら戦っていきたいです。ただ、良いスタートを切るということに関しては、対戦相手に対抗できるオンザコート4を使用して、その後に交代の選手を使って戦っていくというのが今日の狙いでした。
実際にシーズンは長いので、いろんなアジャストメントを加えながらやっていく必要があると思っています。
(沖縄・九州遠征の3試合の総括をお願いします)
まず、移動としても距離が非常に長かったと思います。
まだまだ改善も必要ですが、全体的にディフェンス面は3試合とも良かったと思います。
オフェンス面ではもっとやることがあると思っていて、特に我々は良いボールハンドラーがたくさんいますが、コート上にはボールは1つしかありませんし、誰かがスクリーンをかけなければいけない、誰かがボールハンドルをしなければいけない、誰かがオフボールで動かなければいけないというのがバスケットボールです。普段はボールを持ってプレーすることに慣れている選手が多いですけども、そうじゃないプレーができるように、バランスを取ってより良いオフェンスができるようにしていきたいと思います。
藤井祐眞 選手
スタンリーは万全な状態ではなかったと思うんですけども、ほぼフル出場であれだけハードにプレーしてくれて、チームにすごく貢献してくれましたし、長崎戦で今シーズン初めて負けてなかなか上手くいかなかった部分が多かったんですけど、今日もそういう中でも1人で切り開いてくれたり、チームバスケットもしっかり遂行してくれて、僕らの助けになってくれたので、それで勝ちに繋がったと思うので、いてくれて頼もしいなと思いました。
(前回の敗戦を受けて、今日の試合は何を重視して臨みましたか?)
相手のプレッシャーに押されて良いスクリーンがかからなかったり、ビッグだけじゃなくて、ビッグもスモールもお互いが誰かのために良いスクリーンをちゃんとセットしてやらなきゃいけないのができてなかったですし、自分たちのバスケットが遂行できなかったのかなと思います。今日はそれを長崎戦よりも出来たのかなと思います。
(アルバルク東京戦に向けて意気込みを)
ずっとタフなアウェー連戦が続いて、ようやくホームに戻れるので、今回は準備の期間があるので、アルバルク戦に向けて心も身体も良い準備をして、良いゲームにしたいなと思っています。