株式会社群馬クレインサンダーズのプレスリリース
カイル・ミリング ヘッドコーチ
琉球さんが前回の試合に負けていましたし、また琉球さんにとって最初のホームゲームでしたので、非常にアグレッシブにやってくることは、ゲーム前から話していました。
実際に我々のプランとしては、簡単なプレーでいい形でゲームに入って、接戦の状態でついていくことがゴールでしたので、それをしっかりと選手がやってくれたと思います。最終的に勝ち切る形ができてよかったと思っています。
(前半同点で折り返しましたが、3Qで一気に離しました)
前半は非常にいいアクションがありましたが、なかなかシュートが入りませんでした。ハーフタイムに選手たちに伝えたのは、いいアクション、いいオフェンスがあったから、そのまま打ち続けましょうという話をしました。後半になって細川選手が一番最初に3Pを決めたと思いますが、それもバックボードに当たって入って、タフではありましたけど、そこで勢いがついたのは間違いないと思います。そこから他の選手たちもそれにならって勢いづいていったと思います。
(今のチームの状況は)
今日の勝利は非常にチームの一体感を示していたと思います。スタンリー選手が出られない状況が2試合連続で続いていますが、日本人・外国籍関係なく誰がプレーしても同じようなプレーができる、同じ強度でできることを選手たちがしっかり証明してくれたと思いますし、それが自分たちの強みであるチームの一体感を証明してくれたゲームだったと思います。
(フリッピン選手のスタート起用について)
1つの理由としては良いディフェンスをやりたかったので、コー選手が素晴らしいディフェンダーだと思っていますので、ディフェンスに期待してスターターに起用しました。また、スタンリー選手がいない状況でビッグマンが少し足りないので、コー・フリッピン選手をスクリーナーとして、ビッグマンのような働きをしてくれるということも意図としてありました。コー選手が沖縄に帰ってきてモチベーション高く準備していましたので、そういったところも踏まえて彼を起用しました。
藤井祐眞 選手
今日はLEDのコートでもプレーできて、まだ試行錯誤は必要かなとは思うんですけど、でもすごくワクワクしましたし、こういうところでできてよかったなと思っています。今シーズン初めてのアウェー戦でしっかり勝つことができて、 まずはホッとしているといます。
チーム全体でスタンリーの分をチーム全体でカバーできたなと思っているので、そこはすごく良かったなと思っています。
(2週間後にまたここで対戦します)
今日チェンジングディフェンスをしながら良いディフェンスができたと思うので、より良くしていって、(琉球は)リバウンドが強いチームなので、リバウンドバトルのところをもっともっと意識して、ビッグマンに頼るんじゃなくて、小さい選手がしっかりビッグマンに助けになれるように、リバウンドを取り切るのが本当に重要になってくると思います。
2週間後またここに来ても、今日みたいに同じようなバスケットができればなと思っています。
コー・フリッピン 選手
(久々の琉球での試合、試合を振り返ってどうですか?)
ここで勝てて本当に嬉しいです。ここは勝つのが本当に難しい場所なので、勝利を収められたことは特に最初のアウェー戦ということもあり、自分たちにとって大きな意味があります。
(琉球さんはリバウンドが強い中で、リバウンドで勝てていました)
沖縄の強みの一つはリバウンドが非常に強いことで、それによって彼らのポゼッションが増え、得点チャンスも増えるので、とても重要だと思います。だから自分たちにとってリバウンドを取ることは大きく、オフェンス面でもディフェンス面でも重要なポイントでした。
(今シーズン初めてのスタメン出場でした)
自分はスタートもベンチスタートも両方経験しているので、それぞれ違ったメンタリティが必要だと思っています。ベンチから出るときは、その時点での試合の状況や流れを冷静に見極める必要があります。でもスタートで出るときは、自分たちが試合の流れを作らなければいけません。なので今日は自分たちがやりたい形で試合のトーンをセットしようと意識していました。
(開幕5連勝できましたが、まだ長崎•佐賀とアウェーの連戦が続きます)
まだアウェーの遠征が2試合残っているので、まずは一試合一試合に集中して戦うだけです。長崎は昨季の王者ですし、決して油断はできません。今夜の勝利を喜んだ後、気持ちを切り替えて長崎戦に向けて集中していきたいと思います。