東京ユナイテッドFC、怒濤の6連勝で起こした「奇跡の逆転V」

一般社団法人 CLUB LB&BRBのプレスリリース

悲願のJFL昇格を懸けた「全国地域CL」へ

2026年の関東サッカーリーグ1部は、まさに「戦国時代」と呼ぶにふさわしい熾烈な首位争いが繰り広げられました。その頂点に立ったのは、昨季王者の東京ユナイテッドFC。一時は首位との勝点差が最大10まで開き、連覇への道が極めて険しくなったものの、終盤で見せた圧巻の怒濤6連勝で最終節に逆転優勝を果たしました。

関東リーグ順位表(最終節終了時)

https://www.goalnote.net/detail-standings.php?tid=18432

■苦境に立たされたシーズン中盤

リーグ中盤、首位を走る東邦チタニウムとの直接対決に破れるなど足踏みが続き、残り6試合を残した段階で首位との勝ち点差は「10」にまで拡大していました。昨季王者として苦しい台所事情と重圧の中、自力優勝の可能性が消えかける絶望的な状況に追い込まれました。

東邦チタニウムとの直接対決に敗戦。

■執念「圧巻の6連勝」

しかしここから、福田監督率いるチームは凄まじい底力を発揮します。第13節の桐蔭横浜大学FC戦(4-0)、第14節の東京23FC戦(4-1)と大勝を重ねて勢いに乗ると、チーム全体が連覇という一つの目標に向けて一致団結。プレッシャーがかかる終盤戦で攻守がかみ合い、破竹の連勝街道を突き進みました。

■最終節に訪れた歓喜

運命の最終節(9月27日)、2位で迎えた東京ユナイテッドFCはアウェイで3位の南葛SCと対戦。FW9岡田の先制ゴールやFW36

木村翔の2ゴールの活躍により、3-1で勝利を収めました。 同刻、首位の東邦チタニウムがSHIBUYA CITY FCに1-4で敗戦を喫したことで、勝点40とした東京ユナイテッドFCが土壇場で首位を奪還。劇的な逆転Vで関東1部リーグ2年連続2回目の優勝を勝ち取りました。

※初優勝からの連覇はFC町田ゼルビア(07年、08年)以来

試合終了と同時に喜びを爆発させる福田監督
ピッチで喜び合う東京ユナイテッドFC選手たち

クラブに関わる皆様へ

https://tokyo-united-fc.jp/news/3550(東京ユナイテッドFC公式HP)

■昨年果たせなかったJFL昇格を目指す

初出場となった昨年の地域CLでは、1次ラウンドを1位で通過したものの、決勝ラウンドで3戦全敗(4位)に終わり、JFL昇格を逃す悔しさを味わいました。

決勝ラウンドでの3敗は技術の差、フィジカルの差、戦術成熟の差「スコア以上の差」を痛感した大会となりました。この差を埋めるべく、新たなメンバーでこの1年徹底的にトレーニングを積んできた成果を発揮してJFL昇格の目標を達成したいと思います。

■全国地域チャンピオンズリーグ

1次ラウンド 2026年11月13日(金) 〜 11月15日(日) @アースケア敷島サッカー・ラクビー場(群馬県前橋市) 

決勝ラウンド 2026年11月25日(水)・27日(金)・29日(日) @ケーズデンキスタジアム水戸(茨城県水戸市)

大会詳細

https://www.jfa.jp/match/regional_league_2026/about.html

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