一般社団法人東京サンビームズのプレスリリース
「やりたいこと」を諦めなくて良い環境をデザインする。新たなVリーグとともに、新しい一歩へ
女子バレーボールチーム「東京サンビームズ」は、2026年8月1日付で「一般社団法人東京サンビームズ」を設立いたしました。
東京サンビームズは、東京都中央区を拠点に、東京東部エリアを中心として地域とともに活動の輪を広げていく女子バレーボールチームです。
選手たちは、それぞれの仕事に取り組みながら、競技との両立を続けています。
就職、結婚、出産など、人生にはさまざまな変化があります。
その中でも、仕事も、スポーツも、家庭も、自分が大切にしたいことを諦めることなく、その人らしい選択を続けていける社会であってほしい。
東京サンビームズは、バレーボールチームとしての活動を通じて、そんな環境をつくっていきたいと考えています。
今回の一般社団法人設立を新たなスタートとして、チーム運営の基盤をさらに強化するとともに、企業や地域との連携、子どもたちへのバレーボール教室、スポーツを通じた地域交流など、競技の枠を越えた活動にも取り組んでまいります。
■「やりたいこと」を諦めなくて良い環境をデザインする。
一般社団法人東京サンビームズは、「『やりたいこと』を諦めなくて良い環境をデザインする。」を活動理念に掲げています。
東京サンビームズの選手たちは、社会人としてそれぞれの仕事に取り組みながら、競技者としても高いレベルを目指しています。
仕事かスポーツか、どちらかを選ぶのではなく、それぞれを大切にしながら挑戦を続けていく。
その挑戦をチームだけで完結させるのではなく、選手を雇用する企業、地域、パートナー企業、ファンの皆さまとともに支えていく。
東京サンビームズは、そんなスポーツチームのあり方をつくっていきたいと考えています。
そして、この理念を選手だけのものにせず、子どもたちや地域でスポーツを楽しむ人たちを含め、一人ひとりが自分の「やりたいこと」に挑戦できる環境へと広げてまいります。
代表理事 梶原 健 コメント
スポーツには、人の可能性を広げ、人生を豊かにする力があると信じています。
仕事と競技の両立、ライフステージの変化、そして新たな目標への挑戦。選手一人ひとりが、それぞれの人生を大切にしながら、自分の可能性を信じて挑戦し続けられる環境を、東京サンビームズから実現していきたいと考えています。
今回の法人設立は、私たちにとって新たな挑戦の始まりです。
スポーツの可能性をさらに広げながら、企業や地域、ファンの皆さま、そして次世代を担う子どもたちとともに、新しい価値を生み出し、誰もが自分の「やりたいこと」に挑戦できる社会づくりに貢献してまいります。
キャプテン 久保木 若菜 コメント
私たち東京サンビームズは、仕事とバレーボールを両立しながら、それぞれの目標に向かって日々取り組んでいます。
仕事とバレーボールの両立は決して簡単なことではありませんが、東京サンビームズだからこそできる挑戦があると思っています。
今回掲げた「『やりたいこと』を諦めなくて良い環境をデザインする。」という理念を、まずは私たち選手自身が体現し、バレーボールを通じて、挑戦することの楽しさや素晴らしさを多くの方に届けていきたいと思います。
これからも多くの方に応援していただけるチームであり続けられるよう、チーム一丸となって挑戦してまいります。
■新しいVリーグとともに、東京サンビームズも新たなスタートへ
2026-27シーズン、東京サンビームズは、公益財団法人日本バレーボール協会(JVA)が新たに立ち上げる「日本バレーボールリーグ(Vリーグ)」の女子カテゴリーに参戦します。
新しいVリーグが目指すのは、社会人として仕事をしながら、より高いレベルで競技を続けられる環境づくりです。
これは、長年にわたり仕事と競技の両立を大切にしてきた東京サンビームズの歩みとも重なります。
新しいリーグが始まる2026-27シーズン。
東京サンビームズも一般社団法人として、新たな一歩を踏み出します。
これまでチームを支えてきた企業の皆さまとのつながりを大切にしながら、中央区をホームタウン、江東区・墨田区をフレンドリータウンとして地域との関係をより一層深め、パートナー企業やファンの皆さまとともに、東京を代表する女子バレーボールチームへと成長してまいります。
これからの東京サンビームズに、ぜひご期待ください。
東京サンビームズとは
東京サンビームズは、東京都中央区を拠点に、東京東部エリアを中心として地域とともに活動の輪を広げていく女子バレーボールチームです。
チームは2004年3月に創部し、東京都バレーボール協会へ登録。2005年度に実業団地域リーグへ初出場しました。
その後、2007年度、2008年度の全日本実業団優勝大会で連覇を達成。2008年度の実業団地域リーグおよびプレーオフで準優勝し、2008-09シーズンからV・チャレンジリーグへの参戦を開始しました。
2019-20シーズンにはV.LEAGUE DIVISION2 WOMENで準優勝を果たすなど、20年以上にわたり国内リーグで活動を続けてきました。
選手たちは、競技だけに専念するのではなく、社会人として仕事に取り組みながらバレーボールを続けてきたことも、東京サンビームズの大きな特徴です。
チームでは長年、「バレーボールの選手である前に、社会人として自立し、誰からも愛される人間であれ」という考え方を大切にしてきました。
2024年4月には、チームの運営母体であったグリーン・サポート・システムズ株式会社が戸田建設株式会社のグループ会社となり、戸田建設100%出資のTGCゼネラルサービス株式会社のバレーボール部として「東京サンビームズ」の新たな歩みが始まりました。
戸田建設グループをはじめ、これまでチームを支えてきた企業の皆さまの支援を受けながら、選手が仕事と競技を両立できる環境づくりを進めてきました。
そして2026年8月、「一般社団法人東京サンビームズ」を設立。
企業のバレーボール部として培ってきた歴史や文化を継承しながら、より多くの企業や地域、ファンの皆さまとともに成長するスポーツチームへと、新たなステージに進みます。
「『やりたいこと』を諦めなくて良い環境をデザインする。」
東京サンビームズは、この理念のもと、競技力の向上はもちろん、選手のキャリア支援、企業との連携、地域活動、子どもたちへのスポーツ機会の提供などを通じて、スポーツだからこそ生み出せる新たな価値を社会に広げていきます。
新しく始まる「Vリーグ」とは
「日本バレーボールリーグ(Vリーグ)」は、公益財団法人日本バレーボール協会(JVA)が2026年度から新たに発足させる社会人バレーボールリーグです。
従来のVリーグとは運営体制を異にし、日本バレーボール協会のもとで新たにスタートするリーグとして、2026-27シーズンから競技が始まります。
リーグでは、社会人として仕事をしながら、より高いレベルで競技を続けることのできる環境を整備するとともに、地域に根ざした活動やバレーボールの普及・発展を目指しています。
東京サンビームズは、新しいVリーグの女子カテゴリーに参戦し、仕事と競技を両立しながら挑戦を続けるアスリートの新しいモデルをつくってまいります。
■法人概要
法人名:一般社団法人東京サンビームズ
設立日:2026年8月1日
代表理事:梶原 健
所在地:〒104-0032 東京都中央区八丁堀4-6-1 八丁堀センタービル4F
公式サイト:https://tokyo-sb.com/
■本件に関するお問い合わせ
一般社団法人東京サンビームズ
メールアドレス:info@tokyo-sb.com