女子日本代表「おりひめジャパン」初見実椰子選手が国際試合通算50試合出場を達成 第20回アジア競技大会・韓国戦で

公益財団法人日本ハンドボール協会のプレスリリース

ピヴォット、ウィング、バックプレーヤーをこなすユーティリティープレーヤー。2022年の日韓定期戦で代表デビュー

国際試合通算50試合出場を達成した初見実椰子選手

公益財団法人日本ハンドボール協会(所在地:東京都新宿区)は、女子日本代表「おりひめジャパン」の初見実椰子選手(三重バイオレットアイリス)が、2026年9月27日(日)に豊田合成記念体育館 エントリオ(愛知県稲沢市)で行われた第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)ハンドボール競技・女子ラウンド第6戦(最終戦)の韓国戦に出場し、国際試合通算50試合出場を達成したことをお知らせいたします。

50試合出場の記録

初見選手は2022年に行われた日韓定期戦で初めておりひめジャパンのユニフォームに袖を通し、国際試合初出場を果たしました。ピヴォット、左ウィング、ときにはバックプレーヤーができるオフェンスのユーティリティー性と、2枚目で激しく守れるディフェンス力が評価され、欠かせない存在として代表チームに招集されてきました。

今大会は5:1ディフェンスのトップも務めるなど、攻守にわたる多彩なプレーぶりは変わらず、この日の韓国戦でも7人攻撃からピヴォットで同点ゴールを決めるなど、存在感を示しました。

初見実椰子選手コメント(9月27日試合後)

――国際試合通算50試合出場を達成しました。

「代表でこんなに経験させてもらっているんだなと、すごくうれしい気持ちです。代表というのは、当たり前に呼ばれるようなところじゃないと思うし、シビアな世界だと思っているので、その中で50試合も経験させてもらって、すごくありがたいなと思います。」

――今大会を振り返って、自身のプレーはいかがでしたか。

「限られた時間を与えられている中で、短い時間でも自分のプレーや、やるべき仕事をしようと意識して臨んだ大会でした。チームのやるべきことに貢献できたかなと、自分の中では思います。」

――今回の結果を、まず誰に報告したいですか。

「チームメイトも見てくれていたと思いますが、自分が勤めている会社の方が、この期間も応援してくださって、会場に応援に来てくれた方もいらっしゃったので、会社の方にもしっかり報告したいです。リーグ前の大事な期間にチームを抜けて参加しているので、チームにも迷惑をかけていると思いますが、チーム全体が快く送り出してくれました。この大会で経験したことを持ち帰って、還元していきたいです。」

プロフィール

初見 実椰子(はつみ・みやこ)

・所属:三重バイオレットアイリス

・ポジション:PV(ピヴォット)

・生年月日:1997年9月10日

・出身地:神奈川県

・経歴:中川西中 → 佼成学園女子高 → 東京女子体育大 → ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング → 三重バイオレットアイリス

・国際大会出場歴:世界選手権(2023年、2025年)、アジア選手権(2022年、2024年)、アジア競技大会(2023年、2026年)

関連情報

・記事(日本ハンドボール協会公式サイト)

・韓国戦のマッチレポート

・女子日本代表「おりひめジャパン」メンバー

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。