ミラノ五輪代表・五十嵐晴冬選手、AthReeboが描く“応援の循環モデル”の第一号に
のプレスリリース
-
ミラノ五輪代表・五十嵐晴冬選手が、現役選手として競技を続けながら、2026年5月よりAthReeboの業務に参画
-
AthTAG GENKIDAMA AWARD受賞アスリートが業務委託としてAthReeboの業務に参画するのは五十嵐選手が初
-
自身が応援を受けた経験を糧に、今後は後進アスリートを応援する立場に

AthReebo株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役:金沢景敏、以下「AthReebo」)は、ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックで、フリースタイルスキーの男子エアリアルに出場した五十嵐晴冬選手が、現役選手として競技を続けながら、2026年5月より当社の業務に参画していることをお知らせします。「AthTAG GENKIDAMA AWARD」受賞アスリートが、業務委託としてAthReeboの業務に参画するのは、五十嵐選手が初めてです。
「AthTAG GENKIDAMA AWARD」は、世界を目指す現役アスリートが競技への思いや今後の挑戦について発表し、企業やレジェンドアスリートによる審査を経て活動応援費を獲得するピッチコンテストで、2023年に初開催され、2026年で4回目を迎えます。
五十嵐選手は、2025年11月11日開催の「AthTAG GENKIDAMA AWARD 2025」でBronze Prizeを受賞し、活動応援費100万円を獲得。この活動応援費をワールドカップへの遠征費やスキー板の購入費に充て、競技活動を続けました。2026年2月には自身初となるミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックに出場。フリースタイルスキーの男子エアリアルでは、日本勢として2018年平昌大会以来8年ぶりの出場となりました。
2026年5月からは、AthReeboと業務委託契約を締結し、同年11月18日開催の「AthTAG GENKIDAMA AWARD 2026」に向けて、応募者との面談や書類選考、各種連絡対応、資料作成などを担当するほか、AthTAG参画企業との連携・交流にも取り組んでいます。
五十嵐選手は、基本的に午前中はAthReeboの業務、午後は競技のトレーニングに充て、業務と現役選手としての競技活動を両立しています。自身が受賞者として得た経験を生かし、今度は後進アスリートの挑戦を応援する立場として関わっていきます。
当社では今後も、「AthTAG GENKIDAMA AWARD」の受賞アスリートをはじめ、競技活動を続けながら新たなキャリアに挑戦したいアスリートに対し、業務委託などの形で当社の事業に参画する機会を設けていく方針です。競技で培った経験や強みを生かせる業務を通じて、現役中から競技以外の経験やスキルを身につけ、その後のキャリアにもつながる選択肢を広げていきます。
■ 五十嵐晴冬選手 コメント
「『GENKIDAMA AWARD 2025』でBronze Prizeをいただいた経験を通じて、人前で話すことや自分の思いを伝える力が大きく成長したと感じています。プレゼンテーションの方法を一から学び、本番当日まで、多くの方の前で練習を重ねました。競技以外のことに、これほど本気で取り組んだのは初めてでした。『GENKIDAMA AWARD』を通じて多くの経験をさせていただいたからこそ、今度は自分がこの事業のためにできることをしたいと思い、AthReeboで働くことを選びました。競技者として目標を達成することを第一に、任せていただく仕事にも責任を持って取り組んでいきたいと考えています。日本でエアリアル競技を続けている高校生以上の男子選手は、現在、私一人です。マイナーな競技を続ける中で、寂しさや苦労も経験してきました。未来のエアリアル選手が同じような苦労をしなくてもいいようにしたい。その思いが、自分が頑張る意味の一つになっています。」
■ AthReebo株式会社 代表取締役 金沢景敏 コメント
「五十嵐選手は『AthTAG GENKIDAMA AWARD』の舞台で自らの夢や想いをプレゼンし、自らの力で活動応援費を掴み取り、参画企業の皆様の応援を力に変えて『ミラノオリンピック出場』という大きな目標を実現しました。その五十嵐選手が、今度は『AthTAG GENKIDAMA AWARD』を運営する側として関わり、想像以上に大きな戦力として活躍してくれていることを、とても嬉しく思っています。また、この仕事で得られる経験が、現役選手としての競技生活にもプラスになっていることにも大きな可能性を感じています。応援されたアスリートが夢を実現し、その経験を次のアスリートの応援へと繋いでいく。この循環こそ、AthTAG GENKIDAMA AWARD、そしてAthReeboが作っていきたい世界です。今後、五十嵐選手のように競技を続けながら社会と接点を持ち、自らの可能性を広げていくアスリートを一人でも多く生み出していきたい。そして、企業や人、アスリートの間で応援が循環するエコシステムを構築し、AthReeboをアスリートにとってなくてはならないインフラへと育てていきたいと考えています。」
■ 五十嵐晴冬選手 プロフィール
生年月日:2002年12月13日
出身地:北海道名寄市
所属:美深エアフォース
学歴:日本体育大学体育学部体育学科卒
主な実績:全日本スキー選手権3連覇、通算4回優勝/2025年アジア冬季競技大会エアリアル混合団体 銅メダル/ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック(予選24位)/「AthTAG GENKIDAMA AWARD 2025」Bronze Prize受賞
■ AthReebo株式会社 会社概要
会社名:AthReebo株式会社
代表者:金沢景敏
設立:2020年11月14日
事業内容:「人生トータルで、アスリートの生涯価値を最大化する」を掲げ、「アスリート(athlete)が人生を通して活躍するために再生する(reborn)場所になってほしい」という思いから、AthReeboを設立。企業とアスリートがタッグを組み、世界に挑むアスリートを応援する相互応援型の社会貢献活動「AthTAG」の運営をはじめ、アスリートが自身の夢や活動計画をプレゼンテーションするピッチイベント「AthTAG GENKIDAMA AWARD」を主催しています。同アワードは2026年で4回目を迎え、これまで世界に挑むアスリートへ総額2,650万円の活動応援費を届けてきました。2026年も、総額1,250万円の活動応援費を届けます。また、トップアスリートが競技生活を通じて培ってきた思考法を、ビジネスや人材育成に活用する「アスリート思考メソッド」を展開しています。サービス開始から1年で上場企業6社に導入され、法人・個人の受講者を対象としたアンケートでは満足度98%を記録するなど、人材育成や行動変容に繋がるメソッドを提供しています。
公式ウェブサイト:https://athtag.athreebo.jp/

