Jリーグ5クラブと展開する「サストレジャパンプロジェクト」、2026年度の実施校7校が決定!9月より「サステナトレセン」が全国各地で順次スタート

湘南・大阪・山口・北九州・福岡で、子ども・クラブ・企業・地域が一緒に「みんなが住み続けたくなる街」を考え、アクションへ

株式会社shikakeruのプレスリリース

スポーツの多面的な力を活かし、社会課題を「誰もが熱狂し、思わず参加したくなるアクション」へと変換する、スポーツ共創アクション・クリエイティブカンパニー、株式会社shikakeru(本社:東京都世田谷区、代表取締役:上井雄太、以下「shikakeru」)は、湘南ベルマーレ、ガンバ大阪、レノファ山口FC、ギラヴァンツ北九州、アビスパ福岡のJリーグ5クラブとともに展開する「サストレジャパンプロジェクト」において、2026年度の「サステナビリティトレーニングセンター(通称:サストレ)」実施校が決定したことをお知らせします。

今年度は、湘南・大阪・山口・北九州・福岡の全国5地域・7校の小学校で実施。9月から各地域で順次授業をスタートします。

子どもたちが「みんなが住み続けたくなる街って、どんな街だろう?」という問いから地域の未来を考え、プロサッカークラブや地域企業、自治体などの大人たちと一緒にアイデアを磨き、実際のアクションにつなげていきます。2026年5月から進めてきた「サストレコーチ研修」を経て、いよいよ全国各地の子どもたちとともに、地域の未来を動かす実践フェーズが始まります。

■2026年度「サステナトレセン」実施校

今年度は、Jリーグ5クラブをハブとして、以下の7校で613人の小学校4〜6年生の児童を対象にサステナトレセンを実施します。(2026年9月時点)

◯湘南ベルマーレ

茅ヶ崎市立浜之郷小学校:99人

茅ヶ崎市立東海岸小学校:152人

◯ガンバ大阪

吹田市立北山田小学校:80人

吹田市立千里たけみ小学校:70人

◯レノファ山口FC

山陽小野田市立小野田小学校:51人

◯ギラヴァンツ北九州

北九州市立本城小学校:91人

◯アビスパ福岡

福岡市立席田(むしろだ)小学校:70人

各校では、小学5年生の探究学習等の授業を中心に、クラブや地域企業、自治体などと連携しながらプログラムを進めていきます。

「サストレジャパンプロジェクト」および「サステナトレセン」の取り組み内容については、ぜひ動画をご覧いただき、詳細をご確認ください。

■いよいよ、全国の学校現場へ。「サストレジャパンプロジェクト」が実践フェーズに

「サストレジャパンプロジェクト」は、プロサッカークラブを地域のハブとして、企業・地域・教育が連携し、持続可能な地域社会の創り手である「サステナプレイヤー」を育てる全国プロジェクトです。

shikakeruでは、2030年までに全国で年間10,000人の「サステナプレイヤー」を育成することを目指しています。

2024年に湘南地域から始まった「サステナトレセン」は、2026年度から湘南ベルマーレ、ガンバ大阪、レノファ山口FC、ギラヴァンツ北九州、アビスパ福岡の5クラブへと拡大。

今年5月からは、企業・自治体・スポーツクラブなど業界の垣根を越えたメンバーが「サストレコーチ研修」に参加し、「スポーツ×サステナビリティ」から新しい共創やアクションを生み出すための学びと対話を重ねてきました。

そして9月から、その学びを子どもたちと地域の未来につなげる「サステナトレセン」が、全国各地の学校でいよいよ始まります。

サストレ実施クラブは現在5つまで拡大しています。

■「サステナトレセン」とは?

「サステナトレセン」は、プロサッカークラブをハブとして、小学生と企業、自治体、地域がつながり、「みんなが住み続けたくなる街ってどんな街だろう?」という問いから、地域の未来を考え、実際のアクションまで生み出していくESD(持続可能な開発のための教育)プログラムです。

コンセプトは、「世界はたのしく変えられる。」

サステナビリティを知識として「学んで終わる」のではなく、子どもたち自身が地域の未来を考え、大人たちと本気で対話し、自分たちのアイデアで実際に社会を動かしてみることを大切にしています。

プログラムは、4つのステップで進みます。

1.まなぶ
Jリーグクラブや地域企業の取り組み、国内外の事例などから、サステナビリティについて学びます。

2.えがく
「みんなが住み続けたくなる街」をテーマに、子どもたちが自由な発想で地域の未来を描きます。

3.まざる
子どもたちのアイデアに、企業やクラブ、地域の大人たちが本気で向き合い、対話を通してアイデアを磨きます。

4.うごく
生まれたアイデアを、スタジアムや学校、地域などを舞台に実際のアクションへとつなげます。

子どもだけが学ぶのではなく、関わる企業やクラブ、自治体などの大人たちも一緒に地域の未来を考える「当事者」になっていくことが、サステナトレセンの大きな特徴です。

■全国の未来世代が集う「サストレオールスター」へ

各地域のサステナトレセンで生まれた探究やアクションの先には、2027年3月に開催を予定する「サストレオールスター」があります。

サストレオールスターは、優れたアイデアを審査し、順位や優勝を決める場ではありません。地域での探究に夢中になった子どもたちが全国から集まり、企業、自治体、Jリーグクラブ、大学などの大人たちと、立場や世代を越えて対等に交ざり合う「最高峰の探究・対話の舞台」です。子どもたちは地元クラブのユニフォームを身にまとい、スポーツのオン・ザ・ピッチではなく、サステナビリティの“オフ・ザ・ピッチ・オールスター”として集結します。

選出においても、大人が一方的に評価するのではなく、Jリーグのオールスターにおけるファン投票・選手投票のように、子どもたちや地域の大人たちが「あの挑戦を全国へ送り出したい」と選ぶ仕組みを取り入れる予定です。

当日は、国内外の最前線で活躍する有識者や実践者から新しい視点や問いを得るインプットセッションに加え、子どもと大人が同じテーブルを囲む対話・共創のワークショップを実施します。共通する問いは、「みんなが住み続けたくなる街にするにはどうしたらいいか?」。各地域で子どもたちが考えてきたアイデアやアクションを出発点に、企業や自治体、クラブなどが持つ知見や資源を掛け合わせ、具体的な社会実装へとつなげていきます。

大人の役割も、子どもを評価する「審査員」ではなく、同じ未来を描く伴走者・共創パートナーです。子どもたちの発想に本気で向き合い、「一緒にやろう」と次のアクションを引き受けることで、地域で生まれた探究を実際の街の変化へとつなげていきます。

湘南、大阪、山口、北九州、福岡。それぞれの地域で始まる挑戦を、地域の中だけで終わらせず、全国の未来世代と大人が交ざり合う次の共創へ。

「世界はたのしく変えられる。」

そのことを、子どもと大人が一緒になって体現する場をつくっていきます。

■株式会社shikakeruについて

「仕掛けで、世界が動き出す」をビジョンに掲げ、スポーツの多面的な力を活かし、社会の“課題”を社会の“お題”に変え、「誰もが熱狂し、思わず参加したくなるアクション」を多様なステークホルダーとともに生み出す、スポーツ共創アクション・クリエイティブカンパニーです。

会社名: 株式会社shikakeru(シカケル)

代表者: 代表取締役 上井 雄太

所在地: 東京都世田谷区

本件に関するお問い合わせ先

株式会社shikakeru 「サストレジャパンプロジェクト」事務局

お問い合わせフォーム: https://shikakeru.co.jp/contact/

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