マッケンジーハウス×守山乳業×プロサッカー選手・鈴木雄斗 supported by CocoMind。講演で学んだ「目的と手段」を、スタジアムでの実体験へつなぐ
株式会社マッケンジーハウスのプレスリリース
株式会社マッケンジーハウスは、守山乳業株式会社、プロサッカー選手・鈴木雄斗選手と連携し、supported by CocoMindとして、神奈川県立平塚農商高等学校の高校生を対象に「目的と手段」をテーマとした特別講演を実施しました。
講演後アンケートでは、回答した23名全員が「参考になった」と回答。
その後、講演に参加した生徒のうち高校生15名と教員3名、計18名を、2026年8月15日に開催された湘南ベルマーレのホーム開幕戦へ無料招待しました。
参加した高校生の約3分の2は、スタジアムでサッカーを観戦するのが初めてで、観戦後には、レモンガススタジアム平塚のすぐ近くに住みながら、これまで一度も試合を観たことがなかった生徒から、
「スタジアムのすぐ近くに住んでいるけど、初めて観戦した。こんなに面白いとは思わなかった」
という声が聞かれました。別の生徒からも、「初めてスタジアムに来たけど、想像以上に声援がすごかった」という感想がありました。
さらに観戦後の回答では、過半数の生徒が「また湘南ベルマーレの試合を観戦したい」と回答。
この日のホーム開幕戦は湘南ベルマーレが1-0で勝利。
生徒たちは、講演で出会った鈴木雄斗選手をピッチ上で探し、鈴木選手がボールを持つたびに声援を送り、試合後には鈴木選手と再会し、最後は生徒たちと記念撮影。講演で言葉を聞く。自分自身について考える。その選手が実際にプレーする場所へ行く。応援する。試合を楽しむ。そして、もう一度本人と会う。今回の取り組みでは、講演と観戦を別々のイベントとして終わらせるのではなく、教室で得た学びを、実際のプロスポーツの現場での体験へつなげることを目指しました。
「サッカーが楽しくないと感じたことがある」
講演のテーマは、「目的と手段」。
鈴木選手は、自身のプロサッカー選手としてのキャリアを振り返りながら、「サッカーが楽しくないと感じたことがある」と高校生たちに率直に語りました。
プロサッカー選手になることは、多くの子どもたちにとって憧れの夢の一つです。
一方、プロの世界では日々結果を求められます。
試合に出ること。勝つこと。結果を残すこと。評価されること。期待に応えること。
鈴木選手は、そうした環境でプレーを続けるうちに、「結果を出すこと」が自分の中で大きくなり、
「自分は何のためにサッカーをしているのか」が見えなくなった時期があったと話しました。
好きで始めたはずのサッカーが、いつの間にか楽しめなくなっていた。
そこで改めて考えたのが、「目的」と「手段」の違いでした。
「大学へ行く」「テストで点を取る」。それは何のためなのか
講演では、鈴木選手自身の経験を、高校生の日常にも置き換えて伝えました。
勉強すること。部活動を頑張ること。資格を取ること。大学や専門学校へ進学すること。就職すること。どれも大切な目標です。
ただ、それを達成すること自体が、最終的な目的とは限りません。
例えば、将来の夢のために大学進学を目指して勉強していても、いつの間にか「次のテストで点を取ること」だけが目的になってしまうことがあります。
だからこそ、
なぜ、その大学へ行きたいのか。その先で何をしたいのか。自分はどんな人生を送りたいのか。
そこまで考える。鈴木選手は、自身の経験を通して、目標を持つことと同時に、その目標が何のためにあるのかを見失わないことの大切さを伝えました。
講演後アンケート、回答者23名全員が「参考になった」
講演後には、生徒を対象としたアンケートを実施。「今回の講演はどの程度参考になったか」という問いに対し、
とても参考になった:20名
少し参考になった:3名
参考にならなかった:0名
となり、回答した23名全員が「参考になった」と回答しました。
自由記述からも、生徒たちが鈴木選手の話を、自分自身の勉強や進路、将来に重ねて考えていたことがうかがえます。
ある生徒は、「大学に行って将来の夢を叶うために勉強しているのに、例に出していたテストのためになっているなって思えた。」と振り返りました。
また、「目的と手段が段々と混ざってしまっていたことが分かりました。話を聞いて、何の目的なのかはっきりさせて行動したいと思いました。」
という声や、
「自分の目的と幸せを忘れずにいることはとても大事なことだと知り、今以上にこの気持ち、目標を大切にしていきたいと思いました。」
という感想も寄せられました。
さらに、
「サッカー選手という普通の人はなれないような仕事をこなしている人が、どうやって壁を乗り越えているのかなどを聞けてとても参考になった。」
という声もありました。
プロサッカー選手として成功した結果だけではなく、迷ったときに何を考えたのか、苦しいときにどう向き合ったのか、目的を見失ったときにどう立ち返ったのか。そうした過程を知ることが、生徒たち自身の将来を考えるきっかけになったことが、アンケートからも見えてきました。
講演の次は、スタジアムへ
講演に続く次の体験として、高校生15名と教員3名、計18名を、湘南ベルマーレのホーム開幕戦へ無料招待。参加した高校生の約3分の2は、スタジアムでサッカーを観戦するのが初めて。
講演で鈴木選手の経験を聞く。自分自身の進路や将来について考える。そして今度は、実際にその選手がプレーする場所へ行く。教室で聞いた「プロサッカーの世界」を、自分の目と耳で体験する時間になりました。
「雄斗、どこ?」講演で出会った選手を、今度はピッチで探す
試合が始まると、生徒たちは鈴木雄斗選手の姿を探し始めました。
「雄斗、どこ?」
ピッチ上の鈴木選手を探す。鈴木選手がボールを持つと、声を出して応援する。
講演では、自分の人生やキャリアについて話してくれた一人のプロサッカー選手。
その人が今度は、目の前のピッチでプレーしている。
生徒たちは、鈴木選手を「講師」としてだけではなく、実際にプロの世界で戦う選手として応援しました。教室で出会った人を、その人が働く現場で見る。今回の観戦招待だからこそ生まれた場面でした。
スタジアムのすぐ近くに住んでいても、きっかけがなければ行かない
今回、特に印象的だったのが、レモンガススタジアム平塚のすぐ近くに住む生徒の言葉でした。
その生徒は、これまで一度も湘南ベルマーレの試合をスタジアムで観戦したことがありませんでした。
そして、今回初めて観戦した後、
「スタジアムのすぐ近くに住んでいるけど、初めて観戦した。こんなに面白いとは思わなかった」
と話しました。
別の生徒からも、
「初めてスタジアムに来たけど、想像以上に声援がすごかった」
という声が聞かれました。
プロスポーツクラブが地域にあっても、そこに住むすべての若者が自然にクラブと接点を持つわけではありません。スタジアムが近くても、何か一つきっかけがなければ、足を運ばないことがあります。
今回、そのきっかけになったのが、鈴木雄斗選手との出会いでした。
講演で一人の選手を知る。その人が実際にプレーしている姿を見てみたいと思う。スタジアムへ行く。
そこで、サッカーそのものの面白さや、サポーターの声、ホームゲームの雰囲気を知る。
今回の取り組みは、キャリア教育としての学びだけでなく、高校生と地域のプロスポーツとの新しい接点をつくる機会にもなりました。
過半数が「また湘南ベルマーレを観戦したい」
観戦後の回答では、過半数の生徒が「また湘南ベルマーレの試合を観戦したい」と回答しました。
講演をきっかけに鈴木雄斗選手を知る。
スタジアムへ行く。鈴木選手を探す。ボールを持てば応援する。試合そのものを楽しむ。
そして、「また観たい」と思う。一度の講演から生まれた接点が、選手とのつながりだけでなく、湘南ベルマーレというクラブや、スタジアム、地域とのつながりへ広がりました。
「サッカーが好きな高校生を招待した」のではありません。
これまでスタジアムに行ったことがなかった高校生が、一つの出会いをきっかけに初めて観戦し、その過半数が「また観たい」と答えた。
この変化こそ、今回の取り組みで生まれた成果の一つです。
ホーム開幕戦は1-0で勝利
この日のホーム開幕戦は、湘南ベルマーレが1-0で勝利しました。
初めてスタジアムを訪れた生徒たちも、ホーム開幕戦ならではの雰囲気と、勝利の瞬間を一緒に体験しました。観戦後には、「感動した」「楽しかった」という声も聞かれました。
講演で聞いた「プロサッカーの世界」を、今度は自分自身の経験として知る一日となりました。
試合後、鈴木雄斗選手と再会
試合終了後、鈴木雄斗選手が生徒たちのもとへ。
講演では目の前で話を聞き、この日はスタンドから応援した選手と、再び直接顔を合わせました。
最後は、鈴木選手と生徒たちで記念撮影を行いました。
講演で出会う。スタジアムで探す。プレーを応援する。ホーム開幕戦の勝利を一緒に味わう。
そして試合後に、もう一度会う。
講演から始まった一連の体験が、一つにつながった瞬間でした。
「聞いた話」を、「自分の経験」に変える
今回の取り組みで目指したのは、講演会を開催すること自体ではありません。
鈴木選手の経験を聞く。自分の「目的」について考える。実際にその選手がプレーする場所へ行く。
応援する。試合を楽しむ。自分が暮らす街のプロスポーツを知る。そして、試合後にもう一度本人と会う。それぞれの出来事がつながることで、講演で聞いた話を、単なる「いい話」で終わらせず、生徒自身の経験として残していくことを目指しました。
講演後のアンケートには、
「これからの人生で自分がどのように過ごして、改善していけば良いかなと考える機会になった」
という声も寄せられています。教室で生まれた問いが、スタジアムでの体験へ。そして、その体験が「また観たい」という次の行動へつながりました。
「その行動は、何のため?」
講演で鈴木選手が伝えた「目的と手段」は、サッカーだけの話ではありません。
勉強すること。進学すること。就職すること。仕事をすること。
目の前の目標に集中するうちに、それ自体が目的になってしまうことがあります。
だから、ときどき立ち止まって考える。
「自分は、何のためにこれをしているのか」
今回、その問いを受け取った高校生たちは、実際のスタジアムへ。
鈴木雄斗選手「このつながりでベルマーレを知ってもらい、サポーターに」
鈴木選手が今回の取り組みを通して願っているのは、自分の講演を聞いてもらうことだけではありません。自分との出会いをきっかけに、湘南ベルマーレを知ってもらう。スタジアムへ足を運んでもらう。
試合を観て、応援する楽しさを知ってもらう。そして、そのつながりが続いていく。
鈴木選手は今回の取り組みについて、
「このつながりでベルマーレを知ってもらい、サポーターになってもらえたら」
という思いを持っています。
講演をきっかけに初めてスタジアムへ足を運んだ高校生たち。その過半数が、「また湘南ベルマーレの試合を観たい」と答えました。一つの講演から始まったつながりが、これからも続いていく。
今回の取り組みは、その最初の一歩です。
マッケンジーハウス×守山乳業×鈴木雄斗 supported by CocoMind
本企画は、
株式会社マッケンジーハウス× 守山乳業株式会社× プロサッカー選手・鈴木雄斗選手supported by CocoMindによる取り組みです。
企業とアスリートがそれぞれの立場から関わり、地域の高校生に学びと体験の機会を届けました。
今回、マッケンジーハウスは、講演に参加した高校生15名と教員3名のホーム開幕戦への観戦機会を提供しました。プロスポーツ選手が経験してきたことを、競技の世界だけで終わらせず、次の世代へ伝える。その言葉を、実際の体験へつなげる。そして、その体験を地域やクラブとの新しいつながりへ広げていく。今後も、地域で暮らす子どもや若者が、新しい人や場所、経験と出会うきっかけをつくっていきます。
特別講演 開催概要
名称:プロサッカー選手・鈴木雄斗選手 特別講演
テーマ:目的と手段
講師:プロサッカー選手 鈴木雄斗選手
会場:神奈川県立平塚農商高等学校
対象:高校生・教員
内容:プロサッカー選手としての実体験をもとにしたキャリア教育
講演後アンケート
回答者数:23名
とても参考になった:20名
少し参考になった:3名
参考にならなかった:0名
※自由記述は原文をもとに掲載しています。
湘南ベルマーレ ホーム開幕戦 観戦概要
開催日:2026年8月15日
内容:湘南ベルマーレ ホーム開幕戦 観戦
招待対象:神奈川県立平塚農商高等学校
招待人数:高校生15名、教員3名 計18名
招待:株式会社マッケンジーハウス
観戦後 参加高校生の約3分の2がスタジアム観戦初体験 過半数が「また湘南ベルマーレの試合を観戦したい」と回答 湘南ベルマーレがホーム開幕戦を1-0で勝利 試合後、鈴木雄斗選手と記念撮影
企画:株式会社マッケンジーハウス × 守山乳業株式会社 × プロサッカー選手・鈴木雄斗選手
supported by CocoMind
株式会社マッケンジーハウスについて
株式会社マッケンジーハウスは、神奈川県を中心に、湘南・西湘・県央エリアで、不動産、土地分譲、注文住宅、建売住宅など、住まいに関する事業を展開しています。住宅・不動産事業に加え、スポーツ、教育、地域コミュニティとの連携を通じて、地域で暮らす人々と街をつなぐ取り組みにも力を入れています。VISION「人生を360°楽しむ街へ」MISSION「人と家と街を、幸せにつなぐ」
を掲げ、地域とともにさまざまな活動を進めています。
本件に関するお問い合わせ
株式会社マッケンジーハウス
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