Aston Martin Japanのプレスリリース
- Q by Aston Martinは、第75回ペブルビーチ・コンクール・デレガンスのスポーツカーの伝統に敬意を表した3台の限定DB12 Sを手掛ける
- Vanquish 25 Special Editionは、新たに発表されたパフォーマンス重視の「S」モデルとともに、モントレー・カー・ウィークでショーデビュー
- 今年も招待制でHouse of Aston Martinを設け、主要なラグジュアリーパートナーの協力のもと、招待ゲストへラグジュアリーなイベントやアクティビティを提供
2026年8月10日、米国モントレー:
アストンマーティンは、2026年のモントレー・カー・ウィークで大きな存在感を示し、自動車文化を称えるこの特別な祭典にて3台の限定スペシャルエディションを初披露します。
心躍る体験、ラグジュアリー、そして華やかさ――これらが、自動車の卓越性を称える毎年恒例の祭典の魅力となっています。アストンマーティンは、細部まで緻密に仕上げた3台限りのDB12 Sスペシャルエディションを初披露し、華やかな祭典を彩ります。この3台は、ペブルビーチ・コンクール・デレガンスのレースの伝統に敬意を表して、アストンマーティンのビスポークサービスであるQ by Aston Martinが手掛けたモデルです。
2026年のイベントでは、1950年代初頭のスポーツカー、当時を象徴するレーシングカー、そして高性能車のデザインの変遷にスポットを当てます。これにより、ペブルビーチならではのモータースポーツの伝統と、世界屈指のコレクター文化が融合した魅力を際立たせます。75周年記念企画の一環として、Q by Aston Martinは、1951年のアストンマーティン・レーシング・チームのマシンから直接着想を得た3台のモデルを手掛けました。第1回ペブルビーチ・コンクール・デレガンスの時代を彩ったアストンマーティン・レーシングカーの独創的なスタイルを現代に受け継いでいます。
1951年、アストンマーティン・レーシング・チームは、「VMF」の文字が入った英国登録ナンバーを付け、それぞれ異なるカラーのグリルを備えた3台のDB2レースカーを投入しました。これら3台は1950年のル・マン24時間レースに向けて製作され、1950年代の初めに、ワークスチームとプライベーターの双方で活躍しました。
これら3台の個性あふれるDB2「VMF」をモチーフに、アストンマーティンは本日、DB12 Sクーペ3台の新しいコレクションを発表しました。75年の時を経て、第75回ペブルビーチ・コンクール・デレガンスに捧げるオマージュとして誕生したモデルです。
ロッソ・レッドをアクセントカラーに採用したVMF 63、スピード・イエローをあしらったVMF 64、そしてエルウッド・ブルーが印象的なVMF 65。それぞれのモデルには、Q by Aston Martinが細部にまで趣向を凝らした専用のディテールが施され、ペブルビーチのスポーツカーの伝統に敬意を表す、個性際立つ仕上がりとなっています。
外観では、DB12 S「VMF」モデルは、カーボンブラックのボディカラー、塗装仕上げのベーンドグリル、フェンダーの「75」のラウンデルグラフィック、そして塗装仕上げのカーボンファイバー製サイドストレーキによってひときわ存在感を放っています。リアには、塗装仕上げのカーボンファイバー製エアロブレードとDB2フォイルオーバーレイを備え、エクステリアを完成させています。
インテリアには、カラーアクセントに合わせたコントラストステッチ入りのアストンマーティン・ウィングエンブレムをはじめ、フロントシートにはDB2シルエットの刺繍、リアシートは「75」のラウンデルグラフィックを採用しています。さらに、塗装仕上げのスタート/ストップロータリースイッチやパドルシフトレバー、そしてDB2へのオマージュを込めた特注の「75」シルプレートが、特別なインテリアを完成させています。
アストンマーティンのQ部門責任者、ヴィットリオ・ガッバ氏は次のように述べています。「今回のような特別な機会にビスポークモデルを手掛けることができたことは、チームにとって大変光栄なことでした。これらの特別なモデルが、世界有数の自動車イベントへと発展した今回の催しにふさわしいオマージュとなることを願っています」
3台のDB12 Sトリビュートカーのデビューに加え、アストンマーティンは2026年のモントレー・カー・ウィークで、このほかにも数々の見どころを用意しています。その見どころの一つが、8月14日(金)にザ・クエイル・ロッジ&ゴルフクラブで開催される「The Quail, A Motorsports Gathering」への出展です。20年以上にわたりモントレー・カー・ウィークを代表するイベントとして親しまれてきたこの催しでは、コレクターやデザイナー、愛好家が一堂に会し、希少車、クラシックカー、スーパーカー、ハイパーカーなど、世界屈指のコレクションが特別な空間を彩ります。
イベントは、新旧のアストンマーティンが一堂に会する「Astons On The Avenue」で幕を開けます。アストンマーティン・オーナーズ・クラブとの共催により8月12日(水)に開催されるこのイベントでは、カーメル・バイ・ザ・シーのオーシャン・アベニューがアストンマーティン一色に彩られます。2025年には数々の名車がカーメルのダウンタウンを埋め尽くし、多くの来場者を魅了しました。今年はさらに大規模な開催が予定されています。「Astons On The Avenue」は、アストンマーティンのスポーツカーを披露するとともに、多発性骨髄腫研究財団(MMRF)への支援にも取り組んでいます。
例年通り、「The House of Aston Martin」では、イベント期間中、招待客に向けた特別なおもてなしを提供します。今年は、ポピー・ヒルズ・ゴルフコースに隣接する美しいロケーションに設けられた会場で、ゲストはくつろぎのひとときを過ごしながら、次の一台となるアストンマーティンを自分だけの仕様に仕立てることができます。また、ボランジェ、バワーズ&ウィルキンス、ブライトリング、グレンフィディック、エレミスをはじめとするアストンマーティンのパートナー各社の協力による、趣向を凝らした体験プログラムも存分にお楽しみいただけます。
もちろん、会場では、圧倒的な存在感を放つスーパーカー「Valhalla」をはじめ、新たに発表されたDB12 S、Vantage S、DBX Sといったラインアップの中核を担う「S」モデルなど、アストンマーティンの最新モデルも展示されます。また、モントレー・カー・ウィークの象徴ともいえる世界有数のコンクールへのオマージュとして、DB12 S「VMF」の着想の源となったDB2ヘリテージモデルも展示されます。
また、「The House of Aston Martin」では、アストンマーティンの輝かしい伝統を受け継ぐ新型「Vanquish 25 Special Edition」も展示されます。このモデルも、Q by Aston Martinが手掛けた一台です。初代V12 Vanquishのデビュー25周年を記念して極めて限られた台数のみ生産されるこのモデルは、初代モデルのディテールやデビュー当時の仕様から着想を得ながら、卓越したクラフトマンシップによって現代的なエッセンスを融合させています。
アストンマーティンのチーフ・コマーシャル・オフィサー、アンドレア・バルディ氏は、次のように述べています。「世界有数の自動車イベントであるモントレー・カー・ウィークは、第75回ペブルビーチ・コンクール・デレガンスを記念して製作した特別なDB12 S『VMF』モデルを発表するには理想的な舞台です。[テ1.1]イベントのスポーツカーの伝統に敬意を表して生み出したこれらの特別なモデルに加え、ラグジュアリーカーの世界を象徴するこの歴史ある舞台で、『Vanquish 25 Special Edition』を通じてアストンマーティンのヘリテージを祝うとともに、その先に広がる未来もご紹介できることを嬉しく思います」
アストンマーティンは、8月12日(水)から、カリフォルニア州モントレー半島の美しい海岸線を舞台に開催されるモントレー・カー・ウィークに参加します。
こちらのプレスリリースに関する素材は、下記よりダウンロード可能です。
https://we.tl/t-kqrXacFfFcX0LjQj
アストンマーティン・ラゴンダについて
アストンマーティンは、世界でもっとも熱望されるウルトラ・ラグジュアリー・ブリティッシュ・ブランドとなることを目指し、人々を魅了してやまないハイパフォーマンス・カーを作っています。
ライオネル・マーティンとロバート・バンフォードによって1913年に設立されたアストンマーティンは、スタイル、ラグジュアリー、パフォーマンス、エクスクルーシブネスを象徴するグローバル・ブランドとして知られています。アストンマーティンは、最先端のテクノロジー、卓越したクラフトマンシップ、美しいスタイルを融合させ、Vantage、DB12、Vanquish、DBX707に加え、同社初のハイパーカーであるValkyrieなど、高い評価を得ている一連のラグジュアリー・モデルを生み出しています。また、Racing. Green.サステナビリティ戦略に沿って、アストンマーティンは「ブレンドドライブトレインアプローチ」による内燃エンジンの代替システムの開発にも取り組んでおり、電気自動車のスポーツカーとSUVのラインナップを持つという明確なプランを描いています。
英国のゲイドンを拠点とするアストンマーティン・ラゴンダは、ラグジュアリー・カーを設計、製造、輸出し、世界で50以上もの国で販売しています。スポーツカー・ラインナップはゲイドンで製造されており、ラグジュアリーSUVのDBXは、ウェールズのセント・アサンで製造されています。
ラゴンダは1899年に設立され、1947年にアストンマーティンとともに故デビッド・ブラウン卿に買収され、現在は「Aston Martin Lagonda Global Holdings plc」としてロンドン証券取引所に上場しています。
2020年には、ローレンス・ストロールが同社のエグゼクティブ・チェアマンに就任し、未来の重要な分野に対して新たな投資を行うと同時に、アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1®チームとともにモータースポーツの頂点へと復帰し、英国を象徴するブランドとして新たな時代へと乗り出しています。