ジャパンラグビートップリーグで活躍中の田中史朗選手の頭にタライ落とし!?自転車協会『BAA TRYOUT』ティザー動画を2月3日(月)に公開体当たりな挑戦の全貌は2月7日(金)公開の本編にて明らかに!

一般社団法人自転車協会のプレスリリース

一般社団法人自転車協会(所在地:東京都港区、理事長:山﨑一、以下 自転車協会)は、ラグビーワールドカップ2019日本代表の田中史朗選手を起用したWEB動画を2月7日(金)に公開します。動画本編公開に先駆けて、ティザー動画を2月3日(月)から、特設サイトにて公開いたします。

 本ティザー動画では、現在、ジャパンラグビートップリーグでも熱い激戦を繰り広げる田中選手の頭に、タライが落ちてくるだけというシュールな動画です。映像は、「2.7」という数字と、屈強な人たちの後ろ姿が映し出された意味深なシーンで終了します。田中選手の体当たりな取り組みの全貌は、2月7日(金)午前10時:00分に公開予定の動画本編で明らかになります。是非ご期待ください。

■ティザー動画概要
出演者   :田中史朗さん(プロラグビー選手:2019 ラグビーW杯2019 日本代表)
動画公開日時:2020年2月3日(月)0時00分
URL     :https://youtu.be/nh2TpoJXIUs

【出演者プロフィール】
田中史朗(たなかふみあき)

1985年1月3日生まれ、京都府出身。
試合の先を読む能力が高く、判断良く正確なパスを出し、巨漢選手にも果敢にタックルする勇敢なSHである。2013年2月22日(金曜日)、ニュージーランド南島の都市ダニーデン「フォーサイスバースタジアム」で行われたスーパーラグビー第2節、ハイランダーズ対チーフス戦の後半26分、日本人として初めて南半球最強プロリーグの舞台に立った。その日の丸刈り頭は、ハイランダーズのオールブラックスSHアーロン・スミスに刈ってもらったものだった。京都で生まれ、洛南中学、伏見工業高校、京都産業大学と一貫して京都でラグビーを続けた。大学時代に夢を抱いてラグビー王国NZへ留学。一旦は「自分には無理」とあきらめるが、三洋電機、パナソニックで元オールブラックスのSOトニー・ブラウンと出会い、体も小さく、手に障害を持ちながらの激しいプレーに刺激され、挑戦を続けた。「ジャック」というニックネームは、パナソニックでともにプレーした田辺淳さんの長男ジャック(NZ生まれ)と顔が似ていたため。小学生に「君、何年何組?」と声をかけられるなど、子供と間違えられるエピソードは数知れず。

【一般社団法人自転車協会 概要】
・名称           :一般社団法人自転車協会
・代表者        :山﨑 一
・所在地        :〒107-0052
         東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティーAIR 9階
・会員           :正会員105社/賛助会員4社/特別賛助会員216社(2019年12月現在)
        (自転車に関わる企業等により構成)
・URL           :http://www.jitensha-kyokai.jp/
・目的           :安全・安心で環境に優しい自転車の製造、供給、販売を製販一体となって強力に推進することと相俟って、メンテナンスの重要性、交通ルールやマナーの遵守、更には自転車走行空間の確保等を広く訴えることで、自転車が持つ本源的な価値である利便性、健康性、環境性が十分に発揮されるような社会を目指すこと

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。