2032年、日本の部活動が変わる。部活動地域展開支援実績No1のアーシャルデザイン、河合塾グループ・パソナグループと資本業務提携を締結

〜国策「部活動地域展開」の実装に向け、”スポーツ×文化芸術×教育×自治体”の共創を加速 〜

株式会社アーシャルデザインのプレスリリース

 株式会社アーシャルデザイン(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:小園翔太)は、このたび、河合塾グループ(株式会社KJホールディングス)、株式会社パソナグループと資本業務提携を締結いたしました(その他、複数投資家含む)。

 

 今回の資本業務提携は、資金調達を主目的とするものではなく、各社とのシナジー創出を目的とした戦略的なパートナーシップを主目的としております。2032年度までに予定される「部活動地域展開」という国家的プロジェクトを実装しきるため、日本を代表する企業・組織とともに、新たな地域スポーツ・文化活動の基盤を築くための共創の第一歩です。

■ 制度を変えるだけでは、日本の部活動は変わらない。

 文部科学省のガイドラインにより、令和8年度(2026年度)から令和13年度(2031年度)までの6年間が「改革実行期間」と定められ、休日の部活動については原則すべての学校での地域展開を目指す方針が示されています。全国の自治体では、指導員の確保にとどまらず、運営事務の増大や財源の確保といった多角的な課題への対応が求められ、部活動の地域展開が本格化しています。

 一方で、その実態や進め方をめぐる情報は、まだ断片的にしか共有されておらず、関わる人々の間に情報の格差が生じています。

・制度や移行スケジュールの全体像が、現場の指導者・保護者・生徒に十分に届いていない

・先進的に取り組む自治体のノウハウや、成功・失敗の経験が、地域を越えて横展開されにくい

・「何が、いつ、どう変わり、誰がどう関わるのか」が分かりにくく、不安や誤解が生じやすい

・意思決定に必要なデータや事例が、まとまった形で参照できない

 150年続いてきた部活動文化が大きな転換点を迎えるいま、立場を越えた共通の理解と、一次情報に基づく確かな発信こそが、この変革を前に進める土台になります。

■  共創が目指すもの

【河合塾グループ|教育領域】
 教育領域で培われた知見やノウハウを活かし、部活動の地域展開を新たな教育・学びの機会として発展させてまいります。

【パソナグループ|自治体・人材・文化芸術領域】
 全国の自治体との豊富なネットワークと人材サービスの知見、文化芸術への取り組みノウハウを活かし、地域に必要な指導人材の確保・育成・配置など、地域スポーツ/文化芸術を支える人材基盤の構築を推進してまいります。

【 アーシャルデザイン|スポーツ・IT領域】※実装主体
 
中学校領域における部活動地域展開の受託校数No.1の実績に加え、アスリートのキャリア支援とIT人材育成で培った現場基盤、そして自社プロダクトを開発するテクノロジーの実装力を活かし、本連携の実装主体として全国の地域展開を推進してまいります。

一社では届かない領域に手が届く

今回の提携によって、

・教育領域(河合塾グループ)

・自治体、人材、文化芸術領域(パソナグループ)

・スポーツ、IT領域の実装主体(アーシャルデザイン)

という、日本の部活動地域展開に不可欠な領域がつながります。アーシャルデザインは、スポーツ領域の軸として、この共創の中心で、全国の自治体・学校・地域・企業を結びながら、2032年の完全移行に向けた社会実装を加速してまいります。私たちが目指すのは、制度の完成ではありません。

・子どもたちが、住む地域に関係なく、スポーツや文化活動に挑戦できる社会。

・地域が子どもたちの成長を支え続けられる社会。

・スポーツを通じて、人と地域がつながる社会。

その未来を、企業・自治体・教育機関・地域が一体となって実装していきます。私たちはその中心で、国策を”実装しきる”主体として、この変革を最後までやり抜きます。

■  各社コメント 

河合塾グループ          (株式会社KJホールディングス)               執行役員 グループ投資戦略部長    井上 知彦

 部活動の地域展開は、子どもたちの多様な学びや成長を支える新たな教育基盤を築く重要な取り組みであると考えています。学校・地域・企業がそれぞれの強みを生かしながら連携し、子どもたちが安心して学び、挑戦し、成長できる環境を社会全体で支えていくことが、これまで以上に求められています。

 河合塾グループは、長年にわたり教育活動を通じて、一人ひとりの学びと自己実現に貢献してまいりました。今回の資本業務提携を通じて、これまで教育領域で培ってきた知見やノウハウを活用し、アーシャルデザイン社とともに、部活動の地域展開を子どもたちにとってより豊かな教育・学びの機会へと発展させ、新たな教育価値の創出に取り組んでまいりたく存じます。


株式会社パソナグループ                  専務執行役員 髙木 元義 氏

 アーシャルデザイン社への出資および当社子会社のパソナJOB HUBとの業務提携は、パソナグループの企業理念である「社会の問題点を解決する」という考えを具現化する取り組みの一つです。

現在、社会や企業のあり方は大きな転換期を迎え、個人の経験や知見、才能を一社だけでなく社会全体で活かしていくことが求められています。こうした中で、アーシャルデザイン社が有するスポーツ人材の育成・活用力と、パソナJOB HUBが展開する「ProShare」に代表されるプロフェッショナル人材の活用ノウハウを掛け合わせることで、企業や地域の課題解決に貢献してまいります。

 

特に、少子化による部活動の維持困難や教員の働き方改革を背景に進む部活動の地域移行は、教育・地域双方にとって重要な社会課題です。本連携を通じて、スポーツで培われた力を地域で活かし、子どもたちが継続してスポーツに親しめる環境と持続可能な仕組みづくりに貢献できることに、大きな意義を感じています。

 

アーシャルデザイン社と共に、DX推進や健康経営、地域活性といった分野において価値創造を加速させ、ウェルビーイングな社会の実現に貢献してまいります。 


株式会社アーシャルデザイン    代表取締役CEO 小園翔太

 部活動の地域展開は、子どもたちの放課後と、教員の働き方と、地域の未来が同時にかかった、待ったなしの社会課題です。制度はもう動き出していますが、現場で本当に回る仕組みにしきれるかどうかは、これからにかかっています。

今回、河合塾さま、パソナグループさま、という、それぞれの領域を代表する皆さまにご一緒いただけることになりました。教育、人材、文化芸術。私たちだけでは決して届かなかった領域に、力強い後ろ盾を得たと感じています。

その上で、私たちの役割ははっきりしています。各社の力を現場で形にし、最後まで実装しきること。旗を振るだけでなく、一つひとつの地域で、一人ひとりの子どものために動き続けること。その責任を、私たちが担います。

 2032年は、ゴールではなく出発点です。日本中のどの地域に生まれても、子どもがスポーツや文化に挑戦できる。その当たり前を、必ずつくります。

■ 株式会社アーシャルデザインついて

代表者:小園 翔太

所在地:東京都渋谷区神宮前2-4-11 Daiwa神宮前ビル3階

設立:2014年10月

資本金:1億円

会社HP:https://www.a-cial.com/

ATHLETE LIVE:https://athlete-live.com/

YouTube:https://www.youtube.com/@taiikukai_syukatsuTV

代表X:https://twitter.com/sk_acialdesign

■部活動地域展開事業について

▼オウンドメディア「部活のミライ」

https://bukatsu-no-mirai.jp/

▼サービスサイト

https://mc.acial.co.jp/

▼部活指導員の求人情報はこちら

https://athletebox.a-cial.com/

【部活動運営に関するご相談・指導員紹介に関するお問い合わせ先】

株式会社アーシャルデザイン SportsForce Master&Coach事業部 
横山(ヨコヤマ)宛
電話:03-4546-8348 
mail:mc_all_info@a-cial.com 

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