~株式会社加瀬倉庫が実施した調査により、実態が明らかに。キャンプ用品の保有率は57.1%でトップ、6割超がトランクルームで保管。収納の悩み1位は「場所をとりすぎる」(49.0%)~調査結果サマリースポーツ・アウトドア用品の所有率は56.0%、トップは「キャンプ用品」。63.3%が「1年以上使っていない用品」を保有、約半数は「手放せない」用品も6割超が自宅収納の外にスポーツ用品を保管、トランクルームが受け皿に収納の悩み1位は「場所をとりすぎる」、家族から指摘を受けた経験は3割
株式会社加瀬ホールディングスのプレスリリース
株式会社加瀬倉庫(所在地:神奈川県横浜市、代表取締役:三高章)は、当社の「加瀬のレンタルボックス」「加瀬のトランクルーム」をご利用中のお客様を対象に、メールにてアンケート「スポーツ・アウトドア用品の収納問題に関する実態調査」を実施し、スポーツ・アウトドア用品の保有者529名を含む合計944名から回答が寄せられましたので、その結果をお知らせいたします。
キャンプ、ゴルフ、スキー・スノーボード、サイクリングなど、趣味として親しむ人が多いスポーツ・アウトドア用品は、サイズが大きく住まいの収納スペースを圧迫しやすいアイテムです。
当社では、こうした用品が実際にどのように保有・保管され、どのような悩みを生んでいるのかを明らかにするため、本調査を企画いたしました。
調査の結果、保有アイテムのランキングや自宅とトランクルームの使い分けの実態に加え、「使わないと分かっていても手放せない」という生活者の本音や、家族との間で交わされるリアルなやりとりも浮かび上がりました。
なお、今回の調査結果の詳細は、当社ウェブメディア「加瀬式」にて完全版を公開しております。
グラフや自由回答の紹介も含めた詳しい内容をご覧になりたい方は、以下のページをご参照ください。
▼調査結果の完全版はこちら
加瀬式『2026年「スポーツ・アウトドア用品の収納問題に関する実態調査」完全版』
https://www.kase3535.com/media/storage/12941/
調査結果サマリー
●スポーツ・アウトドア用品の所有率は56.0%。保有アイテム1位は「キャンプ用品」(57.1%)
●所有者の63.3%が「1年以上使っていない用品がある」と回答。
●「もう使わないが手放せない」用品を持つ人は48.0%。理由は「また使うと思う」(57.7%)が突出。
●保管場所の1位は「トランクルーム・レンタル倉庫」(62.6%)。60.9%が収納をトランクルーム契約理由の一つに。
●収納の悩み1位は「場所をとりすぎる」(49.0%)。家族から不満を受けた経験がある人は3割。
調査概要
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項目 |
内容 |
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調査名 |
スポーツ・アウトドア用品の収納問題に関する実態調査 |
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調査対象 |
当社「加瀬のレンタルボックス・トランクルーム」利用者 |
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調査期間 |
2026年6月19日〜2026年6月30日 |
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調査方法 |
メールによるアンケート調査 |
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有効回答数 |
944名(うちスポーツ・アウトドア用品所有者529名) |
スポーツ・アウトドア用品の所有率は56.0%、トップは「キャンプ用品」。
回答者944名にスポーツ・アウトドア用品の所有状況を尋ねたところ、「所有している」と答えたのは529名で、全体の56.0%を占めました。半数以上の人が、何らかのスポーツ・アウトドア用品を保有していることになります。
所有者に保有アイテムをすべて選んでもらったところ(複数回答)、上位10項目は以下の結果となりました。
もっとも多かったのは「キャンプ用品」で、所有者の半数以上にあたる57.1%が回答しました。
次いで「ゴルフ用品」31.6%、「自転車・ロードバイク」28.9%、「スキー・スノーボード用品」26.7%と続いています。テントや寝袋、テーブル、チェアなど点数の多くかさばるキャンプ用品が、保有率の面でも突出する結果となりました。
「もっとも大きい(場所を取る・スペースを占有している)用品」を尋ねた設問でも、キャンプ用品が34.0%でトップに立っています。
「もっとも大きい(場所を取る・スペースを占有している)用品」の利用頻度については、「年数回」が39.7%、「ほとんど使わない」が20.0%にのぼり、両者を合わせると約6割にあたる59.7%が、もっとも場所を取る用品を年に数回以下しか使っていないという実態が明らかになりました。
63.3%が「1年以上使っていない用品」を保有、約半数は「手放せない」用品も
所有者のうち335名(63.3%)が、1年以上使っていない用品が「ある」と回答しました。使わなくなった理由としては、「なんとなく捨てられない」が39.5%でもっとも多く、「体力・年齢の問題」21.7%、「一緒にやる人がいなくなった」17.2%が続いています。
6割超が自宅収納の外にスポーツ用品を保管、トランクルームが受け皿に
スポーツ・アウトドア用品の保管場所を尋ねたところ(複数回答)、もっとも多かったのは「トランクルーム・レンタル倉庫」で331名(62.6%)でした。「クローゼット・押し入れ」の215名(40.6%)を大きく上回っており、自宅の収納だけでは完結せず、外部の収納サービスを積極的に活用している実態が浮かび上がります。このほか「空き部屋」87名(16.4%)、「玄関・廊下」75名(14.2%)、「ベランダ・庭」53名(10.0%)と、住まいのあらゆる場所が保管場所として動員されている様子もうかがえました。
トランクルームに保管している用品を見ると、「キャンプ用品」が39.3%と突出して多く、「ゴルフ用品」18.7%、「スキー・スノーボード用品」15.1%、「自転車・ロードバイク」12.1%が続きます。サイズが大きく季節性のある用品ほど、トランクルームに預ける傾向があるといえそうです。
「スポーツ・アウトドア用品の収納は、トランクルームを契約する理由の一つになったか」という設問には、60.9%(322名)が「はい」と回答しており、趣味の用品の収納ニーズがトランクルーム利用の主要な動機の一つになっていることが、数字の上でも裏付けられました。
収納の悩み1位は「場所をとりすぎる」、家族から指摘を受けた経験は3割
収納・保管に関して困っていることを尋ねたところ(複数回答)、もっとも多かったのは「場所をとりすぎる」で49.0%でした。
「季節外に邪魔になる」25.3%、「劣化・サビが心配」25.0%、「取り出しにくい」20.8%が続き、単純な容量不足だけでなく、劣化やカビ、においといった品質面のトラブルも根強い悩みになっていることが分かります。
自由回答では、具体的なエピソードが多数寄せられました。
●「奥のものが取り出せなくて毎回大掃除になる」
●「久しぶりに出すとカビている」
●「どこに何をしまったか分からなくなる」
サイズや形状が不揃いな用品ならではの「収納しにくさ」と、使用頻度が下がることで生じる「劣化・カビ・所在不明」が、繰り返し語られる二大テーマとなっています。
収納について家族から不満や指摘を受けた経験は、「よくある」「時々ある」を合わせて30.0%にのぼりました。実際に家族から言われた一言としては、次のような声が寄せられています。
●「使わないなら処分しちゃえば?」
●「こんなんいつ使うんや。邪魔や捨てなさい!」
●「家で場所取りすぎだから処分して!」
「収納スペースに余裕があれば購入したい用品」を尋ねた自由回答では、次のような声が寄せられました。
●テント、テーブル・チェアセットなどキャンプ関連の追加装備
●ゴルフ用品、スキーなど既存の趣味の買い増し
●焚き火台、ハンモックといった本格的なアウトドアギア
収納の悩みを抱えながらも、スペースさえ確保できればもっと道具を増やしたいという潜在的な需要があることもうかがえます。
「加瀬式」編集部のコメント
キャンプブームが落ち着くなか、既存ユーザーの手元には依然として大量のギアが残っていることが、今回の調査からもうかがえます。「なんとなく捨てられない」「また使うと思う」という声に表れているように、使わなくなった用品ほど心理的な理由で保管され続けている傾向があります。モノを減らしたいという気持ちと、モノを手元に置いておきたいという気持ちは、必ずしも一致するものではないようです。
都市部の住戸狭小化を背景にトランクルーム市場は拡大が続く見通しであり、今回の調査でも回答者の6割超が自宅収納の外にスポーツ・アウトドア用品の置き場所を確保していました。「使わないけれど手放せない」というジレンマを解消する手段として、トランクルームをはじめとする外部収納サービスの役割は、今後より一層大きくなっていくと考えられます。
▼調査結果の完全版はこちら
加瀬式『2026年「スポーツ・アウトドア用品の収納問題に関する実態調査」完全版』
https://www.kase3535.com/media/storage/12941/
■会社概要
商号: 株式会社加瀬倉庫
代表者: 代表取締役 三高 章
所在地: 〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜3-19-11 加瀬ビル88
設立:令和3年
事業内容:トランクルーム 建築型トランクルーム レンタルボックス バイクパーキング バイク駐車場 コンテナ販売 バイクコンテナ販売 コンテナハウス 設備販売 物活用コンサルティング
資本金: 3,000万円
■本件記事に関するお問い合わせ先
企業名:株式会社加瀬ホールディングス
担当者名:広報 横井 友理恵
TEL:045-477-3555
Email:info.publicity@kasegroup.co.jp