Bリーグ10周年の節目に、川崎ブレイブサンダースが紡ぐ10年の軌跡。映像に残らないリアルな瞬間を描くテキストドキュメンタリー
株式会社DeNA川崎ブレイブサンダースのプレスリリース

川崎ブレイブサンダース(以下、川崎)は、現行Bリーグの最終年、そしてBリーグ10周年という節目を迎えるにあたり、クラブの10年の歩みを紐解くテキストドキュメンタリー『OVER TIME 変わりゆくもの、変わらないもの。』を、本日2026年6月5日(金)12:00より、特設サイトにて無料公開することをお知らせいたします。本作は本日より毎日12:00に、全5話にわたって順次更新されます。
▼特設WEBサイト
https://kawasaki-bravethunders.com/lp/overtime10th/
■ 映像でも、コミックでもない。あえて「読み物(テキスト)」を選んだ理由
川崎では2018-19シーズンより、YouTubeで公開するドキュメンタリームービーとして『OVER TIME』を制作し、昨シーズンは広報担当者目線のコミック(漫画)という表現に挑戦してまいりました。現行Bリーグ最後の年となる今シーズン、新たに「読み物(テキスト)」という表現を選びました。目まぐるしく移り変わってきたこの10年で、クラブに携わってきた人々の足跡は数えきれません。そしてそのすべてが、写真や映像に残されているわけではありません。本作では、カメラが回っていない場所や記録に残っていない瞬間に光を当て、視覚情報がないからこそ読者が想像し、反芻できる「余白」を残しながら、当事者たちの心の声をテキストならではの表現で丁寧に描いています。
■ クラブ内外の関係者への、計30時間におよぶ取材
本作の制作にあたっては、クラブ内の選手やスタッフだけでなく、外側から長年クラブに関わってきた人々にも話を聞き、計30時間におよぶ取材を行いました。執筆を担当したのは、育成年代からプロまで幅広く国内のバスケットボール界を取材し、川崎の歩みも長きにわたって追い続けてきたライターの青木美帆氏です。これまでの取材で培った知識と視点を惜しみなく注ぎ込み、時代の転換期を迎えたクラブのありのままの記録を綴っています。
■ 「変わりゆくもの、変わらないもの。」新時代「B.PREMIER」へつなぐ物語
本作には、長年川崎を応援してくださるファン(サンダースファミリー)の皆さまには当時の裏側を懐かしみながら深く知る機会に、最近応援し始めてくださった皆さまにはクラブが歩んできた時間を分かち合う機会にしてほしいという想いを込めています。激しく移り変わる環境のなかで、恐れずに変えてきたもの。そして、どれだけ時代が移ろうとも根底に流れ続けている「川崎ブレイブサンダースらしさ」とは何なのか。これまでの道のりをファミリー全員で見つめ直し、来季から始まる新時代「B.PREMIER」へ向かう節目として公開いたします。なお特設サイト(LP)には、メインの読み物のほか、歴代ユニフォームや集合写真とともに10年を振り返る「HISTORY」など、多角的に楽しめるコンテンツをご用意しています。
【公開スケジュールおよび概要】
タイトル:『OVERTIME 変わりゆくもの、変わらないもの。』
公開日時: 2026年6月5日(金)12:00より、毎日12:00に1話ずつ更新(全5話)
料金: 無料公開
特設WEBサイト: https://kawasaki-bravethunders.com/lp/overtime10th/
【執筆者プロフィール】
青木 美帆(あおき・みほ)
1984年生まれ。早稲田大学在学中は早稲田スポーツ新聞会に所属。複数の担当競技があったにも関わらず、同大バスケットボール部一筋で取材(在学中、神宮球場に一度も入ったことがありません)。自チームだけでなく他大の選手をも取材したくなり、勝手にウェブ媒体を立ち上げてインタビュー記事を掲載したり、専門誌に記事を寄稿したりするように。卒業後は専門誌の編集部を経て独立し、現在はフリーの編集/執筆として国内のバスケット情報を発信している。

