千葉ジェッツ初代キャプテンである「佐藤博紀」が新社長に就任!!
株式会社千葉ジェッツふなばしのプレスリリース
日頃より千葉ジェッツふなばしに熱いご声炎を賜り誠にありがとうございます。
この度千葉ジェッツふなばしでは、2026年5月14日開催の取締役会において、下記の通り代表取締役の異動の内定について決議いたしましたので、お知らせいたします。なお、新任代表取締役候補者は、2026年6月開催予定の株主総会およびその後の取締役会の決議を経て、正式に就任する予定です。
新型コロナウイルスが猛威を振るっていた2020年から今日に至るまで、代表としてクラブをけん引してきた田村征也から、千葉ジェッツの初代キャプテンとして誰よりもクラブを知る佐藤博紀へと、千葉ジェッツを導くバトンが受け渡されることとなりました。B.PREMIERの開幕に向け、企業としてもより一丸となり、さらなる成長を目指すための体制変更になりますので、これからも変わらぬご支援・ご声援を賜れれば幸甚に存じます。
|
氏 名 |
新役職 |
現役職 |
|
佐藤 博紀 |
代表取締役社長 |
取締役 パートナー本部 本部長 |
|
田村 征也 |
取締役会長 |
代表取締役社長 |
【佐藤 博紀 | 略歴 / 千葉県四街道市出身】
2004年に株式会社大塚商会に入社し、同社の大塚商会アルファーズにて選手としてのキャリアをスタート。翌2005年より大分ヒートデビルズでプレーし、2011年に千葉ジェッツへ加入。初代キャプテンとしてチームを牽引し、2014-15シーズンで引退。背番号0は千葉ジェッツ初の永久欠番となる。引退後、千葉ジェッツに入社しアンバサダーに就任。GM職や営業職等を経て現在に至る。
2004年 株式会社大塚商会入社、JBL2大塚商会アルファーズ入団
2005年 大分ヒートデビルズ入団
2011年 千葉ジェッツ入団
2015年 株式会社千葉ジェッツふなばし入社、アンバサダー就任
2016年 同社 HC代行就任
2016年 同社 アシスタントGM兼営業リーダー就任
2017年 同社 ゼネラルマネージャー兼営業部長就任
2018年 同社 ゼネラルマネージャー兼アカデミー部長就任
2019年 同社 バスケットボール本部 アカデミー部 部長就任
2020年 同社 取締役就任
2026年 同社 代表取締役社長 就任予定
【佐藤 博紀 / 代表取締役社長新任のご挨拶】
千葉ジェッツふなばしを「応炎」してくださる全てのブースターの皆さま、パートナー企業の皆さま、 そして千葉ジェッツふなばしに関わる全ての皆さまへ。 2026-27 シーズンより、株式会社千葉ジェッツふなばしの代表取締役社長に就任することとなりました、佐藤博紀でございます。2025-26シーズンが幕を閉じ、千葉ジェッツふなばしは「15シーズン」という大きな節目を終えました。何もないところから始まったこのクラブが、今日という日を迎えられたのは、一重にどんな時も共に歩み、熱い応炎を送り続けてくださった皆さまのおかげです。心より、深く御礼申し上げます。
大分県のチームでプロキャリアをスタートした私が、生まれ故郷である千葉県で産声を上げたチームへと戦いの舞台を移したのは、何よりもバスケットボール選手として千葉県を盛り上げたいという想いからでした。そして15年前、私は一人の選手として千葉ジェッツのユニフォームに袖を通しました。 当時は、まだ出来たばかりの無名のチーム。試合を観に来てくださる方も数百人という状況でした。そのような中でも、今となってはお馴染みの「GO!JETS!」という熱い声炎に背中を押されコートに立ち、チラシ配りで駅前に立った際には「頑張ってね!」と皆さんからいただく温かい応炎の言葉にいつも支えられてきました。今でこそ千葉ジェッツのホームゲームは1万人を超えるお客さまにご来場いただいていますが、今もあの頃も、支えてくださる皆さまへの感謝の気持ちは変わらず私の心に深く刻まれています。
そして、現役時代、そして引退後も、私がここまで歩みを進めてこられたのは、常に背中を押し、信じてくださった皆さまがいたからです。私の胸にあるクラブへの想いは、あの頃から何も変わっておりません。感謝の気持ちを決して忘れず、これまで皆さまと共に築き上げてきた「千葉ジェッツ」という最高のカルチャーを守り抜くこと。そして同時に、これまでの常識を打ち破る「革新」へ挑むことです。 6 シーズンに渡りクラブを牽引してきた田村よりバトンを引き継いだ私の使命は、千葉ジェッツをB.LEAGUEのリーディングカンパニーとしていくことだけに留まらず、日本のスポーツ界全体を力強く牽引する存在、そして世界に認められるクラブへと進化させていくことだと考えております。 千葉ジェッツが皆さまの日常となり、バスケットボールや試合観戦を通じて喜怒哀楽を多くの人と分かち合うことで、人生がより豊かになっていく。バスケットボールはそれだけの魅力があるスポーツであり、千葉ジェッツというチームならそれができる、私はそう確信しております。 2026-27 シーズン、「B.PREMIER」という未知なるフェーズへと突入します。
新時代の幕開けにふさわしく、「天皇杯獲得」そして、何より私たちは「B.PREMIER初代優勝クラブ」の座をクラブ一丸となり掴み獲りにいきます。コートの上で表現するのは、千葉ジェッツのアイデンティティである「JETS SPEED」、そして誇り高き「JETS PRIDE」を体現するバスケットボールです。観ている方が、「また観たい」「明日への元気が湧いてきた」「やっぱりジェッツの試合は面白い」と、心から感じていただける空間をLaLa arena TOKYO-BAYで創り上げます。
新しいジェッツを、皆さまと共に。 これからの千葉ジェッツにどうぞご期待ください。そして、これまで以上の熱い「応炎」を引き続きどうぞ宜しくお願い申し上げます。
株式会社千葉ジェッツふなばし 取締役パートナー本部長 佐藤 博紀
【田村 征也 / 代表取締役社長退任のご挨拶】
このたび、2026 年6月をもちまして、株式会社千葉ジェッツふなばし 代表取締役社長を退任いたします。2020 年7月に代表取締役社長へ就任して以来、6シーズンにわたりクラブ経営に携わる機会をいただきました。 まず初めに、日頃より千葉ジェッツを支えてくださっているパートナーの皆さま、ブースターの皆さま、地域の皆さま、そして千葉ジェッツに関わる全ての皆さまへ、心より感謝申し上げます。
私が社長に就任した2020年は、新型コロナウイルスの影響により、スポーツ界全体が大きな困難に直面していた時期でした。 無観客試合、入場制限、声出し応援の禁止など、クラブ経営としても極めて厳しい環境の中でのスタートとなりました。 また、現在のホームアリーナである「LaLa arena TOKYO-BAY」の建設計画についても、コロナ禍の影響によって先行きが見えない状況が続いていました。 千葉ジェッツの未来そのものがどうなっていくのか、不安と隣り合わせの日々だったことを今でも覚えています。 そのような状況でも変わらず千葉ジェッツを支えてくださったパートナーの皆さまやブースターの皆さまの存在に、何度も救われました。
その後、千葉ジェッツは競技面・事業面ともに大きな成長を遂げることができました。 競技面においては、2020-21シーズンに千葉ジェッツは悲願となるB.LEAGUE優勝を達成し、日本一という大きな成果を掴むことができました。さらに、2021-22 シーズンには東地区優勝を果たし、継続してリーグ上位で戦い続けるクラブへと成長することができました。続く2022-23シーズンには、レギュラーシーズン53 勝7敗というB.LEAGUE記録となる最多勝・最高勝率を達成し、24連勝というリーグ新記録も樹立しました。 また、天皇杯優勝、東地区優勝を果たし、B.LEAGUECHAMPIONSHIP準優勝とタイトル三冠獲得まであと一歩と迫るクラブ史に残るシーズンとなりました。 2023-24 シーズンには、日本クラブとして初めてEASL(東アジアスーパーリーグ)を制覇し、東アジアチャンピオンという新たな歴史を作ることができました。 さらに、天皇杯2連覇を達成し、クラブとして継続的にタイトルへ挑戦し続ける文化を築くことができたと感じています。 2024-25 シーズンには東地区2位という成績を収め、クラブにとって長年の夢でもあった新ホームアリーナ「LaLa arena TOKYO-BAY」での戦いがスタートしました。 毎試合1万人を超えるファン・ブースターの皆さまの前で選手たちがプレーする景色は、これまでクラブが目指してきた世界そのものであり、千葉ジェッツの新たな歴史が始まったシーズンだったと感じています。
そして2025-26 シーズンには、B1 LEAGUE 記録となる開幕10 連勝を達成しました。 チームとして大きな勢いを持ってシーズンに入ることができ、東地区2位の成績で手に入れたB.LEAGUE CHAMPIONSHIP QF のHOME開催ではクラブ史上最多となる10,704名のお客さまにご来場いただき、シーズン年間入場者数もクラブ史上最多の302,798名を記録しました。 この6年間で獲得したタイトルは、「B.LEAGUE 優勝1回」「東地区優勝2回」「天皇杯優勝2回」「EASL優勝1回」の計6タイトルとなりました。
一方で、最後の2シーズンは怪我人の相次ぐ離脱など苦しい状況も続き、結果として2シーズン連続で無冠という悔しい結果となりました。それでも、どんな状況でも最後まで優勝を目指し、一戦一戦を全力で戦い抜いた選手、コーチ、スタッフを、私は心から誇りに思っています。 事業面においても、この6年間でクラブは大きく成長することができました。 2020年当時と比較して、クラブの売上は約3倍に成長し、B.LEAGUEで最も事業規模の大きい50億円を超えるまでになりました。多くのパートナーの皆さまに支えていただきながら、B.LEAGUEを代表するクラブの一つへと成長することができたと感じています。在任期間において競技面・事業面の両面でクラブを成長させることができたことを、大変誇りに思っています。
そして、このクラブの成長を語るうえで欠かせない存在が、新ホームアリーナ「LaLa arena TOKYO-BAY」。 このアリーナは、千葉ジェッツにとって単なるホームアリーナではなく、「地域とスポーツ」「エンターテインメント」「非日常・感動体験」を繋ぐ、新たな挑戦の象徴でした。 2025-26 シーズンで初めてLaLa arena TOKYO-BAYで開催したB.LEAGUE CHAMPIONSHIP QFで、地鳴りのような歓声と声炎に包まれながら、ブースターの皆さまと共に戦えた景色は、今でも忘れることができません。ここまでクラブを成長させることができたのは、千葉ジェッツに関わる全ての皆さまのお力添えがあったからこそです。どんな時も共に戦い、クラブを信じ続けてくださったブースターの皆さま。 クラブの挑戦を支え続けてくださったパートナーの皆さま。 地域活動やホームタウン活動を共に推進してくださった自治体・地域の皆さま。 千葉ジェッツの興行を魅力的に一緒に作り上げてくれた、フライトクルーの皆さん、いつも縁の下で興行を支えてくれるボランティアのみなさん。そして、常に勝利を目指し戦い続けてくれた選手、コーチ、スタッフ。クラブを支え成長させ続けてくれているフロントメンバー。 全ての皆さまへ、改めて心より感謝申し上げます。
LaLa arena TOKYO-BAY での興行も安定し、クラブの業績も順調に成長を続ける中で、2026-27シーズンから始まる「B.LEAGUE PREMIER」という新たな時代を迎えるタイミングで、次の世代へバトンを託す決断をいたしました。 退任後は、株式会社MIXIのスポーツ観戦事業の執行役員として、また株式会社千葉ジェッツふなばし取締役会長として引き続き、千葉ジェッツふなばしの経営にも関わってまいります。 千葉ジェッツは、2026-27 シーズンから「B.LEAGUE PREMIER」に挑戦していきます。 クラブにとって大きな変化と挑戦のタイミングになりますが、
このクラブであれば、必ずや日本を代表し、世界に誇れるクラブへ成長していけると信じています。 「千葉県をバスケットボール王国にする」 このクラブが掲げるビジョンの実現に向けて、これからも千葉ジェッツは挑戦と成長を続けていきます。
改めまして、6年間本当にありがとうございました。 そして、これからも千葉ジェッツへの熱い応炎をよろしくお願いいたします。
株式会社千葉ジェッツふなばし 代表取締役社長 田村征也