株式会社モトベロのプレスリリース
電動アシスト自転車専門店『モトベロ』を6店舗運営する、株式会社モトベロ(本社:東京都渋谷区)は、2019年の電動アシスト自転車販売ランキングを発表致します。
ランキングは、当社独自に定義した5つのカテゴリーに分けてランキングを発表致します。
【子供乗せ車】 お子様をチャイルドシートに乗せ使用するタイプの車両
【小径車】 20インチタイヤを中心とした、日常使いをメインにした車両
【軽快車】 26インチタイヤを中心とした、俗にいうママチャリタイプの車両
【スポーツ】 スポーツタイプのフレームで、日常使いや通勤・通学などに利用する車両
【プレミアム】 高価格帯でありデザインに優れたタイプや、昨今注目のスポーツe-bikeタイプ
■子供乗せ車
1位、『bikke POLAR e(BRIDGESTONE)』 は、昨年に続き1位を獲得。
2019年モデルの新色『ソフトカーキ』が好調を牽引。
同ジャンルは、販売商品が多いため、1位~10位を発表。
■小径車
昨年に続き1位は『CITY-C(YAMAHA)』。老若男女問わず安定的な人気。
『EZ(Panasonic)』は1位に対し、ごく僅差ながら2位。こちらも当社では根強く人気車。
■軽快車
1位『TIMO S(Panasonic)』が昨年1位の『Mina(YAMAHA)』を抑えて首位。
一人乗りの買い物、通勤需要に加え、学生の通学需要にも対応する1台。
■スポーツ
初めて電動アシスト車に乗る方、既に1台お持ちで2台目としてご利用の方など、幅広いお客様にご評価頂く1台。低価格ながら、ライト、泥除けが標準装備など十分なスペックも評価ポイント。同シリーズで700Cサイズのタイヤを装着したモデルも4位にランクイン。
■プレミアム
1位『PSA1(BESV)』は、昨年に引き続き。スタイリッシュなデザインが特徴の1台。
2位から4位まではデイトナの車両が続く。こちらも電動車とは思えないスタイリッシュなデザインが人気。
【年間ランキング概要】
■集計期間:2019年1月1日~12月31日
■集計対象:モトベロ全店(代官山・二子玉川・湘南・星が丘、枚方、広島)
■備考 :集計期間中に、マイナーチェンジしたモデルについては同一モデルとして合算集計し、車種名は2019年1月24日現在での名称で記載しております。また、1月24日現在廃盤となっている車両も含まれております。
【ランキング転載、報道におけるお願い】
ランキングをご使用頂く場合は、【電動アシスト自転車専門店『モトベロ』調べ】と必ずご記載下さい。
またインターネット媒体においては、『モトベロ2019年年間販売ランキング』とご記載の上、下記のリンクをお願い致します。
※リンク先:http://www.motovelo.co.jp/blog/202001-19330/