ブラインドサッカー男子日本代表選手 大会後コメントを公開〜ダイセル ブラインドサッカーウィーク 2026 in うめきた〜

特定非営利活動法人日本ブラインドサッカー協会のプレスリリース

NPO法人日本ブラインドサッカー協会(以下、JBFA)は、2026年4月15日(水)から4月25日(土)まで、グランフロント大阪 うめきた広場(大阪府大阪市)にて開催した国際大会「ダイセル ブラインドサッカーウィーク 2026 in うめきた」において実施した「IBSA ブラインドサッカー男子アジア選手権 2026 in うめきた(ディビジョン1)」に出場した、ブラインドサッカー男子日本代表選手の大会後コメントを公開いたします。男子日本代表は準優勝で大会を終えています。

 

ロサンゼルス2028パラリンピックの出場権獲得のチャンスは、2027年6月に開催されるIBSAワールドゲームスと、同年10月に開催されるIBSAブラインドサッカー世界選手権です。

大会後の男子日本代表のコメントは以下の通りです

ハイパフォーマンスディレクター 魚住稿

「まずは、アジア選手権の日本開催に向けてご尽力いただきました株式会社ダイセル様をはじめ多くのパートナー企業の皆様、大会の運営を支えてくれた日本ブラインドサッカー協会職員、ボランティアの皆様、そして集まってくれたサポーターの皆さん、ブラサカファミリーの皆さんに本当に感謝申し上げます。

 

このアジア選手権には大きな夢がありました。ロサンゼルス2028パラリンピックの切符はもちろんですが、長年にわたりブラサカを支えてくれた皆さんの目の前で、アジアを制覇し、一緒に喜び合いたい。ここまで何度となく悔しい思いをさせてきた人たちを笑顔にしたい。そんな想いでした。

 

 

大会を通じて、本当に多くの仲間が集まってくれました。

大阪駅の目の前というとんでもないシチュエーションでの日本コールは胸が熱くなると同時に力をもらいました。

 

選手、スタッフは本当に勝利に向けて努力をしてきましたが、結果は一歩及ばず本当に悔しい想いです。

 

ロサンゼルス2028パラリンピックへの切符は2027年のワールドゲームス、世界選手権とまだチャンスはあります。

中川監督のお言葉ですが、

ジョウショウするチームとしてさらなるシンカを進めていきます。

 

そして今回は果たせませんでしたが、

日本開催でのアジア選手権制覇は次の機会には必ずや達成します。

 

引き続き応援よろしくお願いします。」

 

監督 中川英治

「アジア選手権も応援していただきましたファン、サポーター、パートナー企業の皆様、そして、大会を支えていただきました運営スタッフ、ボランティア、スポンサー企業の皆様にこの場をお借りして御礼申し上げます。

 

我々の目指していたアジアチャンピオン、そして本大会でのロサンゼルス2028パラリンピック出場権の獲得とならず、非常に残念で悔しい結果となりました。

 

しかしながら、下を向いて、悲しんでいる時間は我々にはありません。

 

ここからチーム全員で再び立ち上がり、さらに強くなり、今回達成できなかったアジア制覇をアジアパラリンピックで、ロサンゼルス2028パラリンピックの出場権は来年の世界大会で必ず獲得していきます。

 

この無念の大会を経て、更にシンカしたジョウショウチームを引き続き応援いただけると幸いです。」

 

FP 大元壮

「初めて大きな国際大会に出場させていただきました。

ベンチから試合の模様や先輩方の活躍を見て、先輩方の技術の高さや世界のブラインドサッカーのレベルの高さを強く感じました。

同時に、自分自身の弱さ、不甲斐なさを痛感しました。

今後も、基礎的な技術を向上させ、日本の名に恥じない戦力になれるよう、引き続き精進してまいります。」

 

FP 川村怜

「アジア選手権優勝を目指して挑んだ大会でしたが、決勝で敗戦し、とても悔しい結果となりました

目の前の手の届きそうなところにパラリンピックの出場権がありましたが掴み取れず、とても悔しいです。

今大会を運営し様々な角度から盛り上げていただいた協会の皆さん、パートナーのみなさん、そして試合当日会場で大きな声で、日本代表を応援していただいたみなさん、本当にありがとうございました。

もっと強く成長した姿で皆さんに勝利をお届けできるように、これからも頑張ります。」

FP 後藤将起

「今大会、応援いただいた皆様、大会関係者の方々本当にありがとうございました。

日本で、皆様の前でパラリンピック出場を決め、感謝の気持ちを伝えたかったのですが、僕らの力不足でそれが敵わず申し訳ない気持ちです。

ただ、まだパラリンピックへの道が終わったわけではありません。

パラリンピック出場、そしてメダル獲得という喜びを皆様と味わうため、また気持ちを切り替えてトレーニングに励みたいと思います。

これからも変わらぬ応援をよろしくお願いします。」

 

FP 齊藤悠希

「皆さん、たくさんの応援ありがとうございました。

準優勝という結果は正直、悔しさだけが残っています。

ですが、最高の応援のおかげでまた前を向いて歩み続ける力をもらっています。

 

来年、必ずパラリンピックの切符を獲得し皆さんと一緒に喜び合うために、日々のトレーニングを地道にコツコツと積み上げていきます。

 

これからも応援で背中を押してもらえるとうれしいです。

よろしくお願いします。」

 

FP 髙橋裕人

「地元大阪で金メダルを獲得できませんでした。

自分の実力の無さを痛感しました。

しかしたくさんの方が自分やチームを応援してくださっていることを改めて実感できました。

その想いを今度こそ裏切らないように、最終目標であるパラリンピックでのメダル獲得に向けて精進してまいります。

応援ありがとうございました。」

 

FP 林健太

「大会を終えて、自分のプレーでチームを勝利に近づけられなかった悔しさと、力不足を強く感じました。

次のステップに向けて、もっと自分を高め、出場時間を伸ばし、ピッチで戦える存在になります。

必ずロサンゼルスへの切符を掴み取ります。」

 

FP 平林太一

「本大会に関わってくださったすべての皆さま、そして応援してくださった皆さまに心より感謝申し上げます。

男子日本代表は準優勝という結果に終わり、パラリンピック出場権を獲得することはできませんでした。

悔しさは残りますが、多くの方々の声援の中で戦えたことは、何よりの力であり、幸せな時間でした。

僕らの挑戦はまだ続きます。これからもともに戦い、パラリンピック出場、そしてその先へ。

 

引き続き応援よろしくお願いいたします。」

 

FP 北郷宗大

「アジア選手権応援ありがとうございました。
優勝を逃すという悔しい結果に終わり、個人としても出場時間が限られ、チームに貢献することができませんでした。これまで以上にサッカーへ真摯に向き合い、レベルアップしてチームに貢献し、パラリンピックの切符を掴み取りたいと思います。これからも応援よろしくお願いします。」

 

GK 泉健也

「アジア選手権準決勝を勝ち抜き、挑んだ決勝。結果は0-1。

あと一歩、その一歩が届かなかった悔しさが込み上げています。多くの観客の皆様に応援していただいたからこそ、勝利という形で恩返しがしたかったです。

ですが、下を向いている時間はありません。

この悔しさは、次への大きなエネルギーになります。

止めるべきところを止め、守り抜く。

自分に足りなかったものを突き詰め、次の大会では圧倒的な力を見せて優勝を掴み取ります。」

 

GK 神山昌士

「アジア選手権を応援してくださったブラインドサッカーファンの皆様。

この度はたくさんの応援誠にありがとうございました。

皆様の応援を力に変えてチーム一丸となって頑張りましたが決勝戦、敗戦となってしまい申し訳ありません。

何が足りないのか、個人、チームとして見つめ直しまた立ち上がります。

必ずロサンゼルスパラリンピックの出場権を得られるように我々は前進していきますし、皆様に今以上に愛される、応援される強いチームでいられるようにこれからも頑張っていきます。

ありがとうございました。」

 

●大会開催概要

1.大会名:

IBSA ブラインドサッカー女子アジア選手権 2026 in うめきた

IBSA ブラインドサッカー男子アジア選手権 2026 in うめきた(ディビジョン1)

2.イベント名:ダイセル ブラインドサッカーウィーク 2026 in うめきた

3.HP:https://blindfootballweek.b-soccer.jp

4.大会日程(女子):2026年4月15日(水)〜4月18日(土)

大会日程(男子):2026年4月19日(日)〜4月25日(土)

5.会場:グランフロント大阪 うめきた広場(大阪市北区大深町4-1)

※JR大阪駅中央改札口から北側へ徒歩3分

https://www.grandfront-osaka.jp/about/access/

6.主催: 国際視覚障害者スポーツ連盟/特定非営利活動法人日本ブラインドサッカー協会

7.タイトルスポンサー:株式会社ダイセル

https://www.daicel.com

8.ゴールドスポンサー:一般社団法人グランフロント大阪TMO

https://www.grandfront-osaka.jp

9.シルバースポンサー:

双日株式会社

https://www.sojitz.com/jp/

スカイライト コンサルティング株式会社

https://www.skylight.co.jp

10.カテゴリースポンサー:

株式会社アーネストワン

https://cradlegarden.jp/

アクサ・ホールディングス・ジャパン株式会社

https://www.axa-holdings.co.jp

SMBC日興証券株式会社

https://www.smbcnikko.co.jp

サントリーホールディングス株式会社

https://www.suntory.co.jp

11.協力:

加茂商事株式会社・サッカーショップKAMO/公益財団法人日本ケアフィット共育機構/株式会社トピカ/大阪医専/全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会 青年部/ガンバ大阪/セレッソ大阪/ANAフーズ株式会社/白馬インターナショナルクリニック/株式会社エスター

12.参加国:

男子:日本(3位)、中国(5位)、タイ(7位)、イラン(10位)、インド(11位)、韓国(17位)、ウズベキスタン(24位)、オーストラリア(32位)
女子:日本(1位)、インド(4位)、オーストラリア(12位)

※括弧内は2026年1月時点の世界ランキング 

 

·         参考資料

・世界ランキング:https://ibsasport.org/sports/football/about/world-rankings/

・競技規則:https://www.b-soccer.jp/news/28109-20250317_rulebook

・過去の戦績(男子):https://www.b-soccer.jp/national_team/japan_man_matchdata

・過去の戦績(女子):https://www.b-soccer.jp/national_team/japan_woman_matchdata

・JBFAのアスリート育成パスウェイ:https://www.b-soccer.jp/jbfa/ftem

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