通算23勝・横峯さくらが「競技の枠」を越えた。フットサルFリーグ「フウガドールすみだ」全育成カテゴリーの胸スポンサーに就任

次世代支援プロジェクト「SAKURA BATON」が本格始動。小学生年代からプロ直前まで、未来の選手を育てる現場を一貫して支える支援設計

HERITAGE合同会社のプレスリリース

プロゴルファー横峯さくら(40歳)が主宰する次世代支援プロジェクト「SAKURA BATON(さくらバトン)」は、2026年4月、フットサルFリーグ「フウガドールすみだ」の全育成カテゴリーに対し、ユニフォーム胸スポンサーとして活動資金を支援する2年契約を締結いたしました。

支援対象は、エッグス(U-12/小学生年代)、ウイングス(U-15/中学生年代)、ファルコンズ(U-18/高校生年代)、バッファローズ(サテライト)まで、クラブの育成全4カテゴリーとなります。小学生年代からプロ直前のサテライトまで、未来の選手を育てる現場を一貫して支える形となります。

国内ツアー通算23勝、2009年には賞金女王にも輝いたトッププロゴルファーが、ゴルフではなくフットサルの育成現場全体を支えるという、一見競技の垣根を越えたこの支援には、家族ぐるみの深い縁という明確な必然性があります。

「つなぐ、ひらく、咲かせる。」をコンセプトに、横峯がプロアスリートとして受け取ってきた応援やサポートなど数多くの「バトン」を次世代に繋ぎ、やがて支援を受けた子どもたちが自ら「渡す側」になることを願う。SAKURA BATONが目指すのは、世代を越えて続いていく「支援の循環」そのものです。

「私自身、結婚前に墨田区で暮らした時期があり、この街には特別な思い入れがあります。私が受け取ったバトンを、未来ある子どもたちに繋いでいきたい。競技は違っても、夢に向かって頑張る気持ちは同じです。」

── 横峯さくら(プロゴルファー/SAKURA BATON主宰)

「横峯さくらさんの想いを、子どもたちと一緒に受け取らせていただきます。競技を越えた支援というかたちは前例の少ない挑戦ですが、預かったバトンを次の世代へしっかり繋いでいけるよう、責任を持って育成に取り組んでまいります。森川さんとの長年のご縁が、こうした素晴らしいプロジェクトに繋がったことを心から嬉しく思います。」

── 須賀雄大(フウガドールすみだ 代表)

なぜ「ゴルフ×フットサル」なのか──夫の縁と、自身の縁

SAKURA BATONがフウガドールすみだを支援対象に選んだ背景には、家族ぐるみの二重の縁があります。

横峯さくら自身は、結婚前に墨田区で暮らしていた時期があり、この街に縁を持っていました。そして横峯の夫である森川陽太郎氏は、長年にわたりフウガドールすみだのメンタルトレーナーとして選手たちをメンタル面からサポートしてきました。横峯さん自身の生活者としての縁と、夫の職業者としての縁。この二つの縁が重なるフウガドールすみだは、ゴルフという競技の枠を越えてもなお、横峯にとって支援する対象として極めて自然な存在でした。

横峯自身もチームの試合に足を運んだこともあり、ピッチ上で夢を追う子どもたちと、それを支える指導者・保護者・選手たちの姿に強く心を動かされました。2021年に長男を出産し、「ママプロゴルファー」としてツアーに復帰した横峯は、母親になったことで「自分が受け取ってきたものを、次の世代に繋ぎたい」という想いがより鮮明になったと語ります。

ゴルフとフットサル。競技は違えど、夢に向かう子どもたちを支えたいという想いに垣根はない。SAKURA BATONがゴルフ界の枠を越えてフウガドールすみだの育成全カテゴリーを支援するのは、家族ぐるみの深い関係性の上に立ち上がった、ごく自然な選択でした。

なぜ「全育成カテゴリー」なのか──プロへの道筋を、丸ごと支える

SAKURA BATONがフウガドールすみだの育成全4カテゴリーを一括で支援対象としたのには、明確な理念があります。

フットサル選手としてのステップは、U-12から始まり、U-15、U-18、そしてプロ直前のサテライト(バッファローズ)を経て、トップチームへと至ります。この階段のどこか一段だけを支えても、夢の道のりは続かない。子どもがプロを目指して歩むその全プロセスを、丸ごと支えてはじめて、本当の意味で「育成」を支援したことになる。これがSAKURA BATONの考え方です。

個人アスリートが立ち上げた支援プロジェクトが、Fリーグクラブの育成全カテゴリーを一括で胸スポンサーするのは、極めて稀な座組みです。ここには、横峯さくらが「夢に向かう道のり全体」を支えたいという強い意志が込められています。

ユニフォーム胸スポンサーとして提供される活動資金は、子どもたち・選手たちの競技環境の向上に直結する形で活用されます。

フウガドールすみだとは

フウガドールすみだは、フットサルFリーグ(日本フットサル最高峰のリーグ)に所属するプロフットサルクラブです。東京都墨田区を拠点に活動し、トップチームから育成年代まで一貫した強化体制を擁する、日本フットサル界を代表するクラブの一つ。エッグス(U-12)からバッファローズ(サテライト)まで、年代を貫く明確なクラブ哲学のもと、将来のFリーガー・日本代表を目指す選手たちが日々トレーニングに励んでいます。

もう一つの柱:「さくらバーディ基金」──プレーが直接、社会貢献に変わる

SAKURA BATONのもう一つの活動の柱が2024年から行われている「さくらバーディ基金」です。横峯さくらのシーズン中のバーディー数に応じて自動的に寄付が発生する仕組みで、アスリートとしての一打一打が、そのまま社会貢献に直結するモデルとなっています。

寄付金は、日本財団(難病児支援)および公益財団法人クリステル・ヴィ・アンサンブル(犬猫保護)へ届けられています。

横峯さくら プロフィール

1985年鹿児島県生まれ。2002年プロテスト合格。2009年に賞金女王を獲得し、国内ツアー通算23勝を誇る日本女子ゴルフ界を代表するプレーヤー。結婚前には東京都墨田区で暮らしていた時期もある。2021年に長男を出産後、「ママプロゴルファー」としてツアーに復帰し、競技と並行して社会貢献活動を本格化。SAKURA BATONを通じ、支援を受けた子どもたちがいつの日か自ら渡す側になる「支援の循環」の実現を目指している。

【本件に関するお問い合わせ先】

HERITAGE合同会社

Email: [yokomine.sakura.heritage@gmail.com]

Web:  https://yokomine-sakura.com

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