ライジングゼファーフクオカ株式会社のプレスリリース
2026年4月25日(土)に開催した、りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 シーズン【ライジングゼファーフクオカ vs.ベルテックス静岡】戦は、“福岡 76-81 静岡”で福岡の敗戦となりました。
【試合結果】
【福岡】76-81【静岡】
1Q 25-17
2Q 11-22
3Q 22-19
4Q 18-23
【戦評】
<前半>
シーズン最終節、福岡は連勝で今シーズンを締めくくるべく、ベルテックス静岡を迎え撃つ。
立ち上がりは互いに積極的に外角を狙うも決定率が上がらず、ロースコアの展開となる。そんな中、#5エブンドウの3Pシュートなどで静岡に先行を許すも、#34アギラールの3Pシュートで応戦し、試合は拮抗した展開に。試合開始5分を過ぎ、一進一退の展開の中、#8青木が3Pシュートを沈めて点差を縮めると、自ら切り込んでゴール下を決めるなど存在感を発揮。さらにスティールから、このクォーターだけで10得点目となる3Pシュートを再び射抜き逆転に成功すると、一気に流れを引き寄せる。勢いに乗った福岡は#20中谷の連続得点でリードを広げ、序盤の競り合いから主導権を握ると、8点リードで最初の10分を終える。
しかし2Qに入ると一転、互いに激しいディフェンスを見せ譲らない展開に。福岡は#15白谷が2/8以来の出場を果たすと、#21ローソンにも力負けしないディフェンスからブロックを記録する。静岡に#3山本の3Pシュートや#26ブラントのゴール下で徐々に点差を詰められ、ついには逆転を許す。福岡もアギラールの3Pシュートなどで食らいつくと、青木が3人に囲まれる中、オフェンスリバウンドから得点を奪い再び流れを引き寄せる。しかし、静岡にリバウンドで主導権を握られ、福岡は得点が止まる時間帯に。前半残り1分では1点差の接戦となるも、その後得点を伸ばすことができず、3点ビハインドで試合を折り返した
<後半>
後半も互いに得点を重ねる立ち上がりとなるが、オフェンスリバウンドからの失点、隙を突かれてスティールから失点を許すと、速攻での得点も奪われ、静岡に主導権を握られ一気に7点差をつけられる展開となる。それでもアギラールの得点をきっかけに流れを引き寄せにかかると、#30ウッドベリー、青木がゴール下で得点を重ね、徐々に点差を縮めていく。しかし、その後は得点が停滞し、強度の高いディフェンスの中でファウルがかさみ、フリースローで得点を積み重ねられる展開に。それでも青木がこの日3本目の3Pシュートを沈めると、3Q終了間際にはウッドベリーが3Pシュートを射抜き、ついに同点に追いついて最終クォーターへ突入する。
4Qに入り、静岡にフリースローで最初の失点を許すも、青木が再び3Pシュートを沈め逆転に成功すると、アギラールも体を張ってバスケットカウントをもぎ取り、流れを引き寄せる。しかし静岡もローソンのジャンパーなどで応じ、再びリードを奪われる展開となる。オフィシャルタイムアウト明けにはエブンドウの3Pシュートで突き放されるも、#14西川のレイアップで食らいつく。残り3分18秒で6点ビハインドとされる中、ローソンにワンハンドダンクを許す苦しい状況となるが、それでも青木がこの日5本目の3Pシュートを沈めて流れを引き寄せると、続けて6本目を射抜き一気に同点に。北九州メッセに詰めかけた6,972人の観客のボルテージも最高潮に達する。しかし終盤、バスケットカウントを許し再びリードを奪われると、残り35秒には#14柏倉に3Pシュートを沈められ5点差に。それでも青木がすぐさまこの日7本目となる3Pシュートを決めて食らいつくも、反撃はここまでとなり、最後はフリースローで突き放され、悔しい敗戦となった。
【コメント】
福島雅人HC
最終節ということもあり、勝ちたかったというのが本音です。今週はトーンのセットの仕方が難しい部分もありましたが、北九州開催で多くのお客様が入ることは予測できていたので、選手たちにとっても頑張りどころだったと思います。青木のシュートが流れに乗って最後までつないでくれましたが、途中でターンオーバーポイントを12点与えてしまった。シンプルなミスが出てしまったと思います。
ジャスティンがいない中で、アンガス選手やローソン・ジュニア選手の高さに対してリバウンドでやられる部分はある程度覚悟していましたが、そこが重くのしかかる形になってしまった。修正しないといけないポイントです。
疲れもあって集中力が抜けてしまう場面もありました。パブロも35分出ていますし、インバウンズプレーから相手にボールを奪われるなど、ちょっとした負担が影響している部分もあったと思います。そういったところはしっかり修正していかないといけません。
今シーズン、結果として2つの目標は達成できませんでしたが、もうひとつの目標はまだ達成できる可能性が残っています。最後は勝って、ファンの皆さまに感謝を伝えたいです。
プレーオフ進出を逃した中でも、これだけ多くのお客様に来ていただき、プレミアに向けたステップをファンの方々が作ってくれました。その皆さまに何かお返しできるよう、力を振り絞りたいと思います。
青木龍史選手
今日は北九州メッセ開催という非常に大事な週末で、しかも最終節ということもあり、チームとしても強い気持ちで臨みました。その中で、多くのファンの皆さんの前で勝利を届けることができなかったのは非常に悔しく思っています。
ただ、明日も試合がありますので、必ず勝ってシーズンを締めくくりたいと思います。
【ハイライト】
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