イタリア・フィレンツェの革工房から、剣道の伝統へ。

世界初のイタリア製・総革剣道防具袋・竹刀袋「KENDO-ZEN」完全受注生産 受付開始

合同会社チームサンフラワーのプレスリリース


近年、剣道のスポーツ化が進むなか、防具袋や竹刀袋もナイロン製の軽量バッグが主流となり、かつて主流であった重厚な革製の武具袋はほとんど姿を消しました。

剣道の長い歴史のなかで、道具へのこだわりは武道としての精神そのものでした。指導者や高段者が長年愛用する防具や竹刀を納めるにふさわしい、風格ある武具袋を求める声は、今もなお途絶えることがありません。

このたび、イタリア・フィレンツェ伝統の革工房とタイアップし、熟練の革職人(マエストロ)がひとつひとつ丹念に手づくりする、総革製の最高級剣道防具袋・竹刀袋「KENDO-ZEN」の完全受注生産が開始されました。イタリア製の剣道防具袋・竹刀袋は、世界で初めての試みです。


背景

剣道は日本の伝統武道として世界各国に広がり、現在の世界剣道人口は約260万人、2018年の世界剣道選手権大会には56ヶ国・地域からチームが参加しました。イタリアはヨーロッパでも特に剣道が盛んな国のひとつです。

 一方で、剣道用品の生産環境は大きく変化しました。かつて日本の熟練職人が手がけていた防具袋や竹刀袋は、今や大半が海外の大量生産品に置き換わり、使い込むほどに味わいを増す重厚な革製の武具袋は、ほとんど見られなくなりました。

「KENDO-ZEN」は、こうした状況への静かな問いかけとして生まれました。剣道の文化や道具の美しさを大切にしたいという想いのもと、日本の武道文化とイタリアの革工芸が融合した、唯一無二の武具袋です。

商品の特徴

イタリア・トスカーナ・カーフレザーによる総革製

世界的に高品質で知られるイタリア・トスカーナ地方産のカーフレザー(牛革)を全面に使用。使い込むほどに革独特の風合いが増し、長年の使用に耐える武具袋となります。名の通った革製品と同様、経年変化そのものが価値となる素材です。

フィレンツェの熟練職人(マエストロ)による手づくり

すべてイタリア・フィレンツェの革工房にて、革職人(マエストロ)が一点ずつ丁寧に製作します。注文を受けてから製作を開始する完全受注生産であり、納期は最長約6ヶ月。ファストファッションとは対極の、「待つことで手に入る一品」です。

名刀に銘があるように――シリアルナンバー刻印

名刀に銘が刻まれるように、KENDO-ZENの武具袋には一品一品にロゴと連番のシリアルナンバーが刻印されます。世界にひとつだけの逸品として、長く大切に使い続けることができます。

剣道の伝統を映した、一生もののデザイン

往年の剣道防具袋・竹刀袋のデザインを踏襲した、時代を超えて色褪せない意匠。剣道家にとっての「生涯の伴侶」たる武具袋を目指しています。また、総革モデルに加え、帆布と革を組み合わせたモデルも用意しており、より幅広い方にお選びいただけます。

利用者からの声

KENDO-ZENの武具袋は、すでに国内外の剣道家から大きな反響を得ています。

国内のある剣道家は竹刀袋を手にされ、「どこを探しても見つからなかった、理想の竹刀袋にようやく出会えた」と感謝の言葉を寄せてくださいました。

海外では、ラトビアの剣道指導者が防具袋・竹刀袋をご購入され、「品質と仕上がりが素晴らしく、同じ剣道家たちにも広めたい」との礼状が届きました。

また、国内有名大学剣道部のOBの方々が、母校の師範に就任した先輩への就任祝いとしてKENDO-ZENの竹刀袋を贈られ、大変喜ばれたというエピソードも届いています。剣道家の人生の節目や、特別な贈り物としても選ばれ始めています。

商品概要

商品名

KENDO-ZEN  剣道防具袋・竹刀袋

素材

トスカーナ・カーフレザー(牛革)/フランス製帆布(帆布モデル)

製作

イタリア・フィレンツェの革工房

職人

熟練した革職人(マエストロ)

製作方法

完全受注生産(オーダーメイド)

納期

最長約6ヶ月

販売ページ

https://kendozen.jp/

価格一覧(税込)

商品

総革モデル

帆布モデル(一部革)

防具袋(ボストン型)

¥297,000

¥275,000

竹刀袋 Sサイズ(2本用)

¥143,000

¥132,000

竹刀袋 Mサイズ(3本用)

¥154,000

¥143,000

竹刀袋 Lサイズ(4本用)

¥165,000

¥154,000

※在庫品(訳あり・即納可)として、総革竹刀袋 L・Mサイズのブラックも取り扱っております(¥85,800〜)。

ブランドについて

KENDO-ZEN(剣道革工房Zen)は、剣道文化の伝統を大切にした武具袋を提案するブランドです。剣道の国際化が進むなか、日本の武道文化とイタリアの革職人技術を融合させた製品づくりを行っています。

ブランドを手がける横山紀夫氏は、剣道文化の普及に長年取り組む剣道家であり、著書「交剣知愛(こうけんちあい)」を上梓しています。「交剣知愛」とは、「剣を交えて愛(おし)むを知ること」――稽古のあと、もう一度手合わせを願いたいと思われるような剣道を、という言葉です。同書は日本語版のほか、英語・イタリア語・ドイツ語を含む4ヶ国語版も刊行されており、国際的な剣道文化の架け橋としての役割も担っています。

「剣道はビジネスではない」――その信念のもと、KENDO-ZENは売上よりも剣道文化の継承を優先した姿勢でものづくりに臨んでいます。


【本件に関するお問い合わせ】

剣道革工房Zen(KENDO-ZEN)/合同会社チームサンフラワー

WEB:https://kendozen.jp/

お問い合わせ:https://kendozen.jp/pages/お問い合わせ

または team.sunflower@nifty.com

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