株式会社群馬クレインサンダーズのプレスリリース
スターティング5
スターティング5
■群馬クレインサンダーズ
#0 藤井 祐眞
#4 トレイ・ジョーンズ
#8 ケリー・ブラックシアー・ジュニア
#15 エージェー・エドゥ
#29 細川 一輝
■サンロッカーズ渋谷
#0 ディディ・ロウザダ
#1 ドンテ・グランタム
#3 ジャン・ローレンス・ハーパージュニア
#8 ジョシュ・ホーキンソン
#13 田中 大貴
主なスタッツ
#0 藤井祐眞 11得点 3P(3/6) 2リバウンド
#1 コー・フリッピン 2得点 3リバウンド 5アシスト
#4 トレイ・ジョーンズ 10得点 3リバウンド 5アシスト
#6 中村 拓人 6得点 4スティール
#8 ケリー・ブラックシアー・ジュニア 13得点 3P(2/3) 8リバウンド 2アシスト 2ブロック
#9 辻直人 12得点 3P(4/7) 2アシスト
#14 佐藤誠人 2得点
#15 エージェー・エドゥ 7得点 5リバウンド 4アシスト
#16 淺野ケニー 3リバウンド
#29 細川一輝 8得点 3P(2/2)
#32 ヨハネス・ティーマン 14得点 5リバウンド 4アシスト
#55 谷口大智 6得点 3P(2/4) 2リバウンド
カイル・ミリング ヘッドコーチ
本当に連勝しているということですごく良かったんですが、やはり渋谷さんっていうのは、簡単にいかないという話をしていました。渋谷さんはすごく良いチームで、去年渋谷さんのアウェーで、水曜日来た時にやられてしまったので、そういったところで気を引き締めてやろうと話をしていました。そこで選手たちが本当に素晴らしい集中力のある入りをしてくれて、渋谷さんをうまく止めることができて、勝利につなげることができました。
(今連勝を重ねている中で、実際にミリングHCのやりたいバスケはどれぐらい体現できてますか?)
常に、もっともっと要求しています。特にディフェンス面のところでは、本当に素晴らしいパフォーマンスを選手たちはしてくれていますが、それでもまだエラーは多少起こっていますので、そういったところを常に改善していきたいと思います。それでもやっぱり選手たちは素晴らしい遂行力を出してくれていると思います。
(チームケミストリーは、昨シーズンの今の時期と比べてどれぐらいの状態にあるか)
毎年チームが違うので、比べる必要はないと思いますが、今シーズンはロスターのバランスが少し去年より良いと思います。また全員帰ってきたことによって、いろんなラインナップを今使えている状況です。お互い学び合えていて、そういった形でいいオフェンス・ディフェンスのケミストリーができていると思います。
(終盤の盛り上がりを感じる部分はあるか)
シーズンの終盤はこういった加速が必要だと考えていたので、今そういった形が表現できていて非常に良いと思います。サンダーズファンの方もたくさん駆けつけてくれて、選手たちはそれを見てすごくモチベーションが上がっていたように思います。
(次はホームで、ブレックス戦があります。そこへの意気込みを)
本当に大きな週末になると思います。去年も似たようなスケジュールで、渋谷さんとのアウェーの後にブレックスのゲームがあったような状況でした。それでもやっぱり選手も、ファンの方も、このゲームが非常に大きなゲームになると思いますし、あとはこのシーズン終盤、チャンピオンシップ(CS)に向けて一つ一つが大きなゲームになると思いますので、今日しっかり帰って休んで、良い準備をしたいと思います。
谷口大智 選手
入りはすごい、渋谷さんもインテンシティが高く、向こうの展開に持っていかれそうな中で、よく全員で意思疎通して自分たちのペースでバスケをやろう、自分たちの強度でバスケをやろうというところが遂行できたので、それが前半のリードに繋がったと思います。
(今日は誕生日を意識したか)
負けたくないっていうのは少なからずあったんですけど、2日前に自分の愛犬が亡くなって、そいつのためにもどうしてもシュートを決めてあいつに送りたいなっていう気持ちがあったので、実家の犬なんですけど。その犬のために1本でも多く打って、1本でも多く決めたいなという気持ちでプレーしました。
(シーズン終盤CSに向けて、レギュラーシーズン(RS)との違いを感じている部分はあるか)
ここから数試合、CSに繋げれるような試合をするチームと、失うものは何もないという気持ちで立ち向かってくる、一勝でも多く勝ちを取りにくるようなチームとの戦いが続きますので、やはり僕たちのプレースタイルを崩さず、自分たちの役割を崩さず、イレギュラーなことをするわけでなく、しっかりと僕らのスタイルで最後まで戦いにいかなきゃいけないので、それをしっかりしてきた結果がこの今の連勝に繋がってると思います。
それをファンのみなさんが感じ取って、ファンのみなさんもRSよりも、最後に向けて、一段階、二段階、応援のレベルを上げてるのを今日感じ取れたので、そこはすごく僕たち自身もしっかり応えなきゃなと改めて感じました。
(今のタイミングでのご自身の役割とは)
大きな役割は、プレータイムを1人に対して負荷をかけるわけではなく、分散させることが僕の今の役割だと思っています。今日もプレータイムは長かったんですけど、必死に試合の流れを崩さないようにするところが、今の僕に限らず日本人のビッグマンたちの課題でもあると思うので。やはりそこは僕もしっかりと意識して、なるべく流れを崩さない中でオン1でも対等にできるんだよというところをしっかりとアピールしていかなきゃなと思います。そこは常に意識して、終盤戦も全員で戦っていきたいです。
(連勝を重ねている今のチームの雰囲気は)
ベテランの選手も多いですし、イケイケの時はベンチも含めて楽しい雰囲気なんですけど、試合前はどの相手であってもみんなやることしっかりやろうという意識でやってるので。やはりそこは頼もしい選手がすごい多いですし、ガッシリやってくれる選手がすごい多いので、チームとしてまとまってきてるなと感じています。
(試合後に群馬の観客席を煽ってましたけど、あれは俺を祝えっていう感じですか?)
そうですね。かっこよく「そうなんですよ」って言いたいんですけど笑、そうじゃなくて、今日の群馬のファンの方の応援って、やっぱ僕ら選手たちも感じたのが一段階も二段階も応援のレベルが上がってると感じたので。今日のこの勝ちに関しても、僕ら選手だけで勝ち取ったんではなくて、ファンと一緒に勝ち取ったんだよという意味も込めて、「お前らも騒げ!」っていう意味で煽りました。
(バランスよく3Pを決めている印象があります。コート上でのケミストリーや流れなどはどのように感じてらっしゃいますか。)
今年のチーム作りの中で、僕らは誰でも3Pを打てるところを突き詰めてますし、当然その自分たちのタイミングであれば狙おうというのは当たり前なんですけど、シーズン終盤の時に苦労した3Pが入らない時にどういう風なオフェンスをするかというところが、この終盤に向けてちゃんと自分たちで理解して、「今ちょっと入ってないから、ここを変えよう」というところが、今回で言うとケリー(ブラックシアー・ジュニア)とJT(ティーマン)を中心にできていたので、そういうところでチームケミストリーが上がってきて、今何をしなきゃいけないかという共通理解度が深まった結果だと思います。