日本の大学バスケットボールチームも参加する2026-2027のトーナメント及びシーズン開催へ
Asia Collegiate Basketball Limitedのプレスリリース

アジア最高峰の大学バスケットボールの国際リーグ「Asian University Basketball League(略称:AUBL)」は、この度、シリーズAラウンドの資金調達を実施しました。
このラウンドは、アリババ共同創業者でありNBAブルックリン・ネッツのオーナーでもあるジョー・ツァイ氏のファミリーオフィスであるブルー・プール・キャピタルが主導し、同社が主導した昨年5月のシードラウンドの資金調達に続くものです。
新たな投資家には、NBAミルウォーキー・バックスの元共同オーナーであるマーク・ラスリー氏率いるアベニュー・キャピタル、香港を拠点とする大手複合企業であるナン・フォン・グループ(南豊集団)、アジアで最も影響力のあるベンチャーキャピタルのひとつであるHSG(旧セコイア・チャイナ)、NBAフィラデルフィア・セブンティシクサーズの共同オーナーであるデイビット・ブリッツァー氏が設立したボルト・ベンチャーズ、そして世界的なバスケットボール界のアイコンであり、中国バスケットボール協会(CBA)元会長のヤオ・ミン(姚明)氏が含まれます。
アジア大学スポーツ連盟(Asian University Sports Federation:AUSF)公認のAUBLは、昨年夏に中国・杭州で7日間にわたり開催した初のトーナメントで世界的な注目を集めました。同大会は、世界レベルの演出とアジアの大学バスケットボールの強豪12チームが参加し、ライブストリーミングで6500万人以上、会場に2万9000人以上のファンを集めました。
アンダーアーマーとJPモルガン・プライベートバンクは、AUBLとパートナーシップを結んだ最初のブランドです。また、AUBLは昨年12月、香港で次世代育成プログラム「Hoop Scholars」も立ち上げています。
今回の資金調達によりAUBLが新たに発表する2026-27シーズンの大会は次の通りです。
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AUBL 2026トーナメント:8月2日(日)から9日(日)にかけて、中国・杭州でシングルトーナメントとして開催されます。中華圏、日本、韓国、モンゴル、そして初参加となるフィリピン及びオーストラリアから大学バスケットボールの強豪校12校が参加し、2度目のAUBLのチャンピオンシップ・タイトルを争います。尚、参加チームは5月に発表されます。
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AUBL 2026-27シーズン:アジアの強豪大学16チームが、AUBL初のホーム&アウェイ方式のシーズンで歴史を刻みます。2026年11月下旬の開幕から2027年4月上旬まで、アジアを代表する各都市で試合が行われます。詳細なリーグ形式とスケジュールは、今年後半に発表されます。

AUBL CEO兼共同創業者 ジェイ・リーは、「シリーズAラウンドの投資家の皆様を迎えることを大変嬉しく思います」と述べ、次のように続けます。
「昨年の初シーズンに対する反響は、私たちが当初から信じていたことを裏付けるものでした。アジア全域でこのようなプラットフォームに対する強いニーズがあるのです。学校、コーチ、選手、そしてファンは、より大きなものを求めています。現在、私たちは3つの優先事項に注力しています。ホーム&アウェイ方式の世界標準のイベント運営、学生と卒業生を中心としたコミュニティエンゲージメント、そして『Hoop Scholars』を通じて若者をインスパイアする確かなタッチポイントを作ることです。私たちの目標は、単にリーグを運営することではなく、アジアの大学スポーツを文化的な力へと変えるムーブメントを起こすことです。」
今回のシリーズAラウンドの資金調達には、ジョー・ツァイ氏、デイビット・ブリッツァー氏、マーク・ラスリー氏という現在及び過去のNBAチームオーナー3名が参加しており、彼らが共同で支援することは、AUBLが、今日ますます統合が進む世界のバスケットボール・エコシステムの礎となる存在であることを示しています。
ジョー・ツァイ氏は、「昨年のAUBL決勝戦に現地で参加し、アリーナの熱気、ファンの情熱、そしてコート上のプレーレベルを目の当たりにしたことで、リーグが正しい方向に向かっているという私の確信はさらに強くなりました」と語り、「この素晴らしい投資家グループは、AUBLの潜在力が本物であることを証明し、地域横断的なバスケットボールプラットフォームとしてのAUBLの次の成長段階を後押ししてくれるでしょう」と続けます。
マーク・ラスリー氏は、「アジアの大学バスケットボールは変革の機が熟しており、AUBLはそのリーダーとしての地域横断的なモデルを確立しています」と述べ、「ファンは、米国での成功をもたらしたのと同じ熱量で、大学スポーツを歓迎する準備ができており、アベニュー・スポーツがこの重要な瞬間にAUBLと提携できることに興奮しています」と続けます。
デイビット・ブリッツァー氏は、「AUBLの歩みに加わることができ興奮しています。若者やアマチュアスポーツにおける可能性は計り知れません。ジェイのことは長年知っており、彼のリーダーシップのもと、AUBLがアジアの大学バスケットボール界の様相を新たにすると確信しています」と語してます。
AUBLは、ヤオ・ミン氏にとって新興スポーツリーグへの初の投資となります。
ヤオ・ミン氏は、「NCAAの大学に不合格になったことは、私の選手生活における後悔の一つです」と語り、「AUBLを通して、アジアの学生アスリートにとって最適なプラットフォームを支援できることを誇りに思います。母校である上海交通大学がチャンピオンシップを獲得できるよう、心から応援しています!」と続けます。

■Asian University Basketball League(AUBL)について
アジア大学スポーツ連盟(Asian University Sports Federation:AUSF)公認のAsian University Basketball League(AUBL)は、アジア屈指の名門大学が参加する、大学バスケットボールの国際リーグです。アジアの学生アスリートが最高レベルで競い合うための統一的なプラットフォームを提供し、地域全体における大学スポーツの文化的影響力を高めることを使命としています。
2025年8には中華圏、日本、韓国、モンゴルから12の大学チームが参加するシングルトーナメントを初開催。2026年8月に2年目のトーナメントを開催した後、11月からはホーム&アウェイ方式のフルシーズンに移行します。
昨年のトーナメントでは日本からは同年4月の関東大学バスケットボール選手権大会(スプリングトーナメント)で優勝を果たした日本体育大学と同準優勝の白鷗大学が出場し、白鷗大学が3位、日本体育大学が10位となりました。同大会でベストファイブに選ばれたモンガ・バンザ・ジョエル選手(白鷗大学)は今年1月よりB3さいたまブロンコスと契約しています。
詳しくは公式サイト www.aubl.com をご覧ください。


