【鹿島アントラーズ】未来の選手たちへ繋ぐ“伝統のピッチ”。トップチームの天然芝を再利用した「ジュニア用トレーニンググラウンド」が完成、運用を開始

スポーツ界の資源循環を体現。トップチーム練習場の天然芝をジュニア年代のグラウンドへ移植し、資源を捨てない、サステナブルなグラウンドづくりと育成環境の充実を同時に実現

株式会社鹿島アントラーズFCのプレスリリース

2025年に実施したふるさと納税型クラウドファンディングプロジェクト「アントラーズの未来をみんなで 2025」へのご支援を活用し、ジュニア(小学生年代)用トレーニンググラウンドが完成しましたので、お知らせいたします。

本グラウンドは、クラウドファンディング寄付者向けの返礼イベントとして3月28日(土)に開催されたアカデミーのジュニア選手による試合を皮切りに、運用を開始いたしました。

©KASHIMA ANTLERS

本プロジェクトは、クラブの育成組織において唯一、専用の練習環境を持たなかったジュニアの選手たちが、トップチームやアカデミーの各カテゴリーが活動するエリアで日々のトレーニングに打ち込むことで、日常的に上の世代を身近に感じながら成長できる環境を構築することを目的に実施されました。

ジュニア用トレーニンググラウンド概要

本グラウンドは、選手たちの技術向上に加え、練習施設の物理的な距離を縮めることで、カテゴリーを越えた選手の成長を促進する環境を重視して設計されました。

■育成環境の近接によるカテゴリー間の連携強化

新グラウンドは、ジュニアユース(中学生年代)のグラウンドに隣接し、ユースやトップチームの練習拠点からも至近距離に位置しています。各カテゴリーが近接したエリアで活動することで、ジュニア選手が上のカテゴリーの基準を日常的に体感し、スムーズにステップアップできる環境を実現しました。

■トップチーム練習場の天然芝を再利用した環境継承

グラウンドの芝生には、2024年のプロジェクトで改修されたトップチーム練習場の天然芝を移植し、再利用しています。プロの選手たちが研鑽を積んできた環境をジュニア年代へと引き継ぎ、クラブの伝統を意識しながらトレーニングに励むことができるグラウンドを整えました。

クラウドファンディング実施結果

本施設の整備は、潮来市のふるさと納税制度を活用したクラウドファンディングを通じて、多くの皆様から多大なるご支援をいただき実現いたしました。

■プロジェクト名:

アントラーズの未来をみんなで 2025

■最終支援総額:

66,780,000円

■支援者数:

1,268名

■実施期間:

2025年9月17日〜12月16日

多大なるご協力をいただいた皆様に、クラブ一同、改めて深く感謝申し上げます。ジュニア選手がトップチームやユースの選手を間近に感じながら成長できるこの環境を最大限に活用し、クラブの未来を担う選手を継続的に輩出できるよう、育成体制のさらなる充実にまい進してまいります。

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