~「仲の良さ」の先へ。戦略・協力・コミュニケーション・PDCAを体験で学ぶ、ビジネス研修の新機軸~
一般社団法人日本フットゴルフ協会のプレスリリース

一般社団法人日本フットゴルフ協会は2日、ゴルフ場という広大な非日常空間を活用し、組織の結束力と成果創出力を高める体験型研修「フットゴルフ チームビルディングプログラム」を本日より本格的に導入・提供開始することをお知らせいたします。
本プログラムは、単なる社内レクリエーションの枠を超え、現代のビジネスシーンで求められる「自律型組織」の構築を支援すると同時に、フットゴルフという競技の認知拡大と普及を目的としています。
■プログラムリリースの背景:なぜ今、企業に「体験型」チームビルディングが必要なのか
リモートワークの定着やハイブリッドワークが進む中、多くの企業で「部署間コミュニケーションの希薄化」「セクショナリズムの加速」「若手社員の主体性不足」が課題となっています。また、従来の座学研修や単なる懇親会だけでは、深い相互理解や組織としての一体感を生み出すことが難しくなっている企業も増えております。
そんな中、身体と頭を同時に動かしながら共通の目標に向かう「体験型研修」の価値が再評価されています。今求められているのは、単に仲を深める「チームワーク」ではなく、個々の能力を最大化して共通の目標達成に向かう組織づくりのプロセス、すなわち「チームビルディング」なのです。そこで当協会では、フットゴルフがその価値を具現化できるツールであると考えました。
■ フットゴルフがチームビルディングに最適である理由
サッカーとゴルフが融合したフットゴルフは、以下の理由からビジネス研修として極めて高い効果を発揮します。
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「経営の縮図」を体験:1ホールごとに変化する状況(風・コースの状態・距離)の中で、「現状分析→戦略立案→実行→振り返り」というビジネスに不可欠なPDCAサイクルを高速で回すことができます。
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心理的安全性の醸成:ゴルフ場の圧倒的な開放感は、役職や世代の壁を取り払い、普段のオフィスでは生まれない「本音の対話」を引き出します。
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ダイバーシティ&インクルージョン:特別な技術や体力を必要とせず、性別、年齢、運動経験を問わず、全員が同じフィールドで主役になれるため、組織全体の連帯感を高めます。
■ プログラムの特長:企業のニーズに応えるワンストップ提供
当協会では、企画立案から実施、当日の運営までをワンストップでサポートいたします。
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カスタマイズ性:「新入社員の内定者研修」「部署横断のキックオフ」「健康経営を目的とした福利厚生」など、企業の課題や目的に合わせた柔軟なプログラム設計が可能です。
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手間いらずの運営:提携ゴルフ場の選定から当日の進行、表彰式の演出まで当協会が代行。人事・総務担当者様の負担を最小限に抑えます。
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プロによる指導:日本代表選手等の派遣も可能。競技の醍醐味を伝えながら、チームの気づきを最大化します。
なお、本プログラムの導入は、フットゴルフの普及における重要な柱の一つともなっています。ビジネスパーソンが実際に競技に触れる機会を創出することで、競技の裾野を広げ、スポーツとしての価値を社会に浸透させていく所存です。
フットゴルフ チームビルディングプログラムの詳細
https://www.jfga.jp/team-building
フットゴルフとは?
サッカー(フットボール)とゴルフ、この異なるスポーツを融合した新しいスポーツがフットゴルフです。サッカーボールの5号球を使い、ゴルフコースで9ホール、または18ホールをラウンド。「サッカーボールを蹴ってゴルフをする」ことをイメージすると分かり易いでしょう。
フットゴルフは、2009年にオランダでルール化されると、国際フットゴルフ連盟が設立された2012年にはハンガリーで第1回ワールドカップを開催。欧米を中心に既に40カ国以上で楽しまれており、急速に普及している現在最も注目されているスポーツとなっています。2016年1月にはアルゼンチンで26カ国が参加し第2回ワールドカップが開幕。そして、2018年12月には、モロッコで33カ国合計約500名が出場し第3回ワールドカップを実施。2023年5月末から6月上旬にかけては、39カ国約1,000名により第4回大会がフロリダ州オーランドで行われました。(2020年9月末からは第4回ワールドカップが日本で開催されることが決定していましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により2021年9月末に延期され、その後、FIFG総会の決議により2021年1月28日に中止が決定しています)
また、フットゴルフ先進国のアメリカでは、既に600コース近くでフットゴルフがプレーでき、イギリスでもその数は200を越えており、欧米を中心にその認知度もアップ。国内では当協会が2014年2月に創設され、直後からジャパンオープンなど賞金トーナメントも開催。2017年には名門・軽井沢72ゴルフの南コースで国内初の国際大会も行われました。そして2025年3月現在、フットゴルフが楽しめるコースは国内で約30カ所となっています。
そして現在、フットゴルフはGAISF(国際スポーツ連合団体)のオブザーバー会員となっており、将来のオリンピック正式種目化を目指しています。
フットゴルフジャパンツアーとは?
当協会では、協会設立から約2ヶ月後の2014年4月14日に「第1回フットボールゴルフジャパンオープン」を開催。それから2年間は、“第○回”と回数部分を積み重ねる形で「ジャパンオープン」という名称はそのままにトーナメントを実施してきました。
現在のようにツアー化されたのは2016年からで、大会名が開催地や地域などにちなんだ名称、冠スポンサー様名となったのは2019年から。最後に「ジャパンオープン」という名で大会を実施したのは、同年7月26日から3日間行った「第40回ジャパンオープン」となっています。
また当協会主催のジャパンツアーの多くの大会は、世界フットゴルフ連盟が主催するフットゴルフワールドツアーの一部となっており、出場選手は大会の成績に応じてワールドツアーポイントを獲得 (ライセンス登録プレーヤーに限る) 。国内にいながら世界中のフットゴルファーと競い合える環境が整っています。
協会概要
名称:一般社団法人日本フットゴルフ協会
所在地:〒359-0034 埼玉県所沢市東新井町737-3 第3武井ビル3F
会長:松浦 新平
公認アンバサダー:高橋 陽一(キャプテン翼原作者)
特別顧問:林義規(元公益財団法人日本サッカー協会副会長)
育成アドバイザー:高島雄大(元鹿島アントラーズ育成部長)
協会設立:2014年2月
国際フットゴルフ連盟(FIFG)加盟:2014年11月
公式ウェブサイト:https://www.jfga.jp

