愛知大学のプレスリリース
2025年度 愛知大学第79回学位記授与式、愛知大学短期大学部第66回学位記授与式が名古屋・車道キャンパスは3月24日(火)Niterra日本特殊陶業市民会館にて、豊橋キャンパスは3月25日(水)アイプラザ豊橋にて挙行。大学院博士・修士26名(法科大学院5名含む)、学部学士2,267名、短期大学士78名、合計2,371名があらたな門出を迎えました。
学長告辞では、卒業生への祝意を述べるとともに、手塚治虫氏の『鉄腕アトム』を例に、多様性と常識にとらわれない発想の重要性を語られました。アトムが誕生したとされる「2003年4月7日」は大半の卒業生と同い年であり、作品が当初は「常識」によって批判されていたことを紹介され、未来は常識を超えて生まれるものであり、作中の未来像よりも、現実の社会はスマートフォンやAIなどで大きな発展を遂げているとして、「未来は多くの人の夢と努力の結集であり、その担い手は次の世代であるみなさんです。本学で学んだことを胸に、自信を持って、皆さんの未来に向けて突き進んで行ってください。」とエールを送られました。
学長告辞全文は本学公式サイトをご覧ください。
https://www.aichi-u.ac.jp/profile/message/statement/51334
今回の学位記授与式ではスペシャルゲストをお呼びしました。本式典にサプライズでゲストをお招きし、登壇いただくのは初めてとなります。
名古屋・車道キャンパス学位記授与式では、元中日ドラゴンズ投手、本学特別客員教授の岩瀬仁紀さんに登壇いただき、「中日ドラゴンズでは努力を重ね、結果を出すことを常に考えてプレーをし、20年間はあっという間でした。大学時代の友人は今でも大切な仲間。信念を持ってそれぞれの道に取り組んでほしい。」と熱いメッセージを送られました。
岩瀬仁紀氏プロフィール:愛知大学経済学部卒業。NTT東海を経て、中日ドラゴンズに入団、中継ぎ投手、抑え投手として活躍。2018年シーズンをもって引退。2025年、野球殿堂入り。2025年6月より愛知大学特別客員教授。
豊橋キャンパス学位記授与式では、元中日ドラゴンズ投手、本学公式アンバサダーの祖父江大輔さんに登壇いただき、「グローブに『チャレンジャー』という言葉を入れて、常に挑戦することを心掛けていた。失敗から学ぶことも多いため、挑戦していくためにも一歩踏み出す勇気を大切にし、この先の人生歩んでほしい。」と熱いメッセージがありました。
祖父江大輔氏プロフィール:愛知大学経済学部卒業。トヨタ自動車を経て、中日ドラゴンズに入団、中継ぎ投手して長年チームの救援陣を支える鉄腕として活躍。2020年には最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得しました。2025年シーズンをもって引退。2026年3月より愛知大学公式アンバサダーに就任。
~卒業生からのコメント~
・岩瀬さんの話から、社会に出ても嫌なことや困難は必ずあるが、「止まない雨はない」という言葉のように、前向きに乗り越えていく姿勢の大切さを学びました。また、マウンド上の借りはマウンド上で返すという意志は、結果や評価に対して逃げずに自分のフィールドで責任を持ってやり返す覚悟の重要性だと感じました。4月から社会人として働く中でも、どんな状況でも信念を持ち、目の前の課題に真摯に向き合い続けていきたいです。
・祖父江さんの挫折から挑戦を続ける姿勢に、野球で挫折を経験した自分も強く共感しました。希望の運輸業界への進路が決まり、資格取得など困難もありますが、これからも諦めず挑戦し続けていきたいです。
・祖父江さんの「不安があっても自分を信じ続ければ結果は出る」という言葉が心に残りました。弓道部で信念を貫き努力したことで成果を得て、取材や広報誌掲載など貴重な経験もできました。今後も積極的な姿勢で社会に貢献していきたいです。
▼本件に関する問い合わせ先
企画部 広報課
住所:名古屋市中村区平池町四丁目60-6
TEL:052-564-6180
FAX:052-564-6280
メール:koho@aichi-u.ac.jp
【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

