「eBASEBALL プロリーグ」2019シーズン eペナントレース全日程終了個人タイトル 受賞者が決定‼

株式会社コナミデジタルエンタテインメントのプレスリリース

一般社団法人日本野球機構(NPB)と株式会社コナミデジタルエンタテインメントが共催する「eBASEBALL プロリーグ」2019シーズンのeペナントレース全日程終了に伴い、個人タイトルの受賞者が決定したことをお知らせします。なお、「最優秀選手」は、1月25日(土)に開催する「SMBC e日本シリーズ」の試合終了後に発表予定です。

個人タイトルは、「eBASEBALL プロリーグ 2019シーズン eペナントレース」の第1節から第5節まで(セ・パe交流戦含む)の成績を集計し、決定したものです。また、18(土)、19日(日)に開催する「eBASEBALL プロリーグ 2019シーズン コカ・コーラ eクライマックスシリーズ」には、個人タイトルを受賞した超一流のプロプレイヤーたちが、日本一を目指して熱戦を繰り広げます。試合の様子は公式チャンネルで無料でご視聴いただけます。

 【個人タイトルの受賞者】

<首位打者>

◇パ・リーグ

井上将旭(東北楽天ゴールデンイーグルス).370 初受賞

◇セ・リーグ
岸川虎太朗(阪神タイガース).375 初受賞

 <最多本塁打>
◇パ・リーグ
指宿聖也(オリックス・バファローズ)11本 初受賞

緒方寛海(埼玉西武ライオンズ)11本 2度目 ※2年連続

◇セ・リーグ
舘野弘樹(読売ジャイアンツ)15本 初受賞

 <最多打点>
◇パ・リーグ
緒方寛海(埼玉西武ライオンズ)27打点 2度目※2年連続

◇セ・リーグ
高良匡史(東京ヤクルトスワローズ)25打点 初受賞

舘野弘樹(読売ジャイアンツ)25打点 初受賞

<最優秀防御率>
◇パ・リーグ
下山祐躍(千葉ロッテマリーンズ)1.13 初受賞

三輪貴史(東北楽天ゴールデンイーグルス)1.13 初受賞

◇セ・リーグ
大茂英寿(横浜DeNAベイスターズ)1.08 初受賞

<最多奪三振>
◇パ・リーグ
高田和博(東北楽天ゴールデンイーグルス)10 初受賞

◇セ・リーグ
大茂英寿(横浜DeNAベイスターズ)10 2度目※2年連続

 
<ベストプロリーグプレイヤー>
◇リーグ共通
指宿聖也(オリックス・バファローズ)167ポイント 初受賞

※ベストプロリーグプレイヤーとは:各節の試合内容を評価・順位化し、ランキングにしたものです。プロプレイヤーの絶対的な強さ(パワプロ技術)を示す指標となります。

◇最優秀選手は、「SMBC e日本シリーズ」の表彰式で発表する予定です。

<ご視聴はコチラ!>
「コカ・コーラ eクライマックスシリーズ」
◇1/18(土) ファーストステージ(パ・リーグ)

◇1/18(土) ファーストステージ(セ・リーグ)

 

◇1/19(日) ファイナルステージ(パ・リーグ)

 

◇1/19(日) ファイナルステージ(セ・リーグ)

 

◆『eBASEBALL プロリーグ』 について

 

「eBASEBALL プロリーグ」は、「実況パワフルプロ野球」を使用した、日本野球機構(NPB)とコナミデジタルエンタテインメント共催のプロ野球eスポーツリーグです。プロ野球12球団が実際のプロ野球同様にセ・リーグとパ・リーグに分かれ、日本一の座をかけて争います。各球団は、2018シーズンのプレーヤーとの継続契約、もしくはeドラフト会議での選手選択によって4名のチームを結成します。プロ野球と同様、セ・リーグとパ・リーグに分かれてeペナントレースおよびセ・パe交流戦を戦い、各リーグの上位3チームがコカ・コーラ eクライマックスシリーズに進みます。両リーグの勝者はSMBC e日本シリーズへと進出し、日本一を決定します。2019シーズンより、
各球団の登録選手が4枠に拡大するほか、セ・パe交流戦の実施やレジェンドOB選手の起用が可能になるなど、「もうひとつのプロ野球」として、さらに魅力的な大会づくりを目指しています。

『eBASEBALL プロリーグ』2019シーズン 公式サイト:https://e-baseball.konami.net/pawa_proleague/
 

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