競輪の佐藤水菜選手がピースワンコ・ジャパンに111万円を寄付!“ワンワンワン”דピンピンピン”の想いを込めて。

特定非営利活動法人(認定NPO)ピースウィンズ・ジャパンのプレスリリース

犬の保護・譲渡活動を通して犬の「殺処分ゼロ」を目指して活動している「ピースワンコ・ジャパン(運営 特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン:略称ピースウィンズ、 代表理事:大西健丞)」は、2月20日(金)に伊豆ベロドロームで実施された寄付金贈呈式にて、競輪の佐藤水菜選手より111万円のご寄付をいただきました。

ご寄付は、殺処分寸前の犬たちの保護活動に加え、保護後のワクチン接種や医療、フード、人馴れトレーニングなどの飼育費となり、保護犬たちが新しい家族と出会い、幸せになるための支援として活用させていただきます。

伊豆ベロドロームでの寄付金贈呈式の様子(写真左:競輪・佐藤水菜選手、右:ピースワンコ・渡辺佳乃子)

ガールズケイリン・トラックを牽引するトップアスリートであり、競輪選手・女子エリート強化指定選手「A」指定選手でもある佐藤水菜選手。

2024・2025年の『世界選手権トラック』女子ケイリンを連覇し、2025年はガールズケイリンにおいてすべてのG1と『ガールズグランプリ』を制し、前人未到の“年間グランプリスラム”を達成しながら

茅ヶ崎市スポーツアンバサダーとして、保護犬の問題に心を寄せ「ピースワンコ・ジャパン湘南譲渡センター」に足を運び、2025年11月には横浜市で開催された関東合同譲渡会1日スタッフとしてご参加いただきました。

競輪の佐藤水菜選手が保護犬の譲渡会1日スタッフに!(神奈川県/横浜市)

そして昨年、佐藤選手が獲得した賞金の一部である111万円を保護犬のためのご寄付として

2月20日(金)に伊豆ベロドロームで実施された寄付金贈呈式にて

佐藤選手からは目録の授与、ピースワンコ・ジャパンからは感謝状の贈呈が行われました。

▼佐藤水菜選手コメント

『昨年11月に、ピースワンコジャパンさんの保護犬譲渡会に1日スタッフとして参加させていただきました。実際に現場で活動に触れ、保護犬を取り巻く環境や課題を知る中で、自分にも何かできることがあるのではないかと強く感じました。

今回の寄付金111万円は、“ワンワンワン”と読める数字であり、そして競輪で完全優勝を意味する“ピンピンピン”にも重なる数字です。私なりに想いを込めて、この金額にさせていただきました。

この寄付が、保護犬たちの未来や活動を支える一助になれば嬉しく思います。また、今回の取り組みを通じて、少しでも多くの方に保護犬の現状や活動について知っていただければ幸いです。

今後も、自分にできる形で社会に還元していけるよう行動を続けていきたいと思います。』

寄付金贈呈式の前には、ピースワンコ・ジャパンのスタッフが佐藤選手の練習風景を見学させていただき、自転車競技という新たな世界に触れる貴重な機会をいただきました。

競技でも競輪でも“1”という数字を積み重ねてきた佐藤選手と、保護活動において“1”歩ずつでも前に進み続ける力を信じてきたピースワンコ・ジャパン。

その両者が交わることで、いままでにない広がりや新しい輪が生まれていく可能性を強く感じました。

また、贈呈式では、佐藤選手がいつもの屈託のない笑顔で、今後のイベントなどについても気さくにお話くださり、「ワンコが大好き」という想いを改めて感じることができました。

ピースワンコ・ジャパンでは、『保護犬を選ぶという選択肢』を社会に広めるため、様々な発信・啓発活動を続けています。しかし、私たち保護団体だけの発信では、どうしても届けられる範囲が限られてしまい、譲渡を希望される方を増やすことが課題です。佐藤選手のように、幅広く影響力を持つアスリートの方が保護犬の現状や活動について発信してくださることは、私たちにとって本当に心強く、ありがたいことです。今回のご支援をきっかけに、この輪がさらに広がり、より多くの方に保護犬を知っていただくことを願っています。


佐藤水菜選手(ガールズケイリン・トラック)

県立茅ヶ崎高校では軽音楽部と湘南愛輪会で活動し、JOCジュニアオリンピックなどの大会に出場。高校3年で競輪養成所114期生に合格し、2018年に四日市競輪場でプロデビューしました。

その後、2023年10月の「オールガールズクラシック(G1)」で初代女王となったほか、同年の「ガールズグランプリ」で優勝するなど、競輪界で存在感を示しています。自転車競技では女子エリート強化指定選手としてナショナルチーム入りし、UCI世界選手権やアジア大会など国際舞台でメダルを獲得。2024年パリオリンピックにも出場し、2024年・2025年UCI世界選手権トラック種目でケイリン2連覇を達成しています。

ガールズケイリン公式サイト|佐藤水菜選手

【KEIRINグランプリ2025】佐藤水菜選手スペシャルインタビュー

●特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパンと「ピースワンコ・ジャパン」について

ピースウィンズ・ジャパンは、 国内外で自然災害、 あるいは紛争や貧困など人為的な要因による人道危機や生活の危機にさらされた人びとを支援する国際協力NGOとして1996年に設立され、これまでに世界41の国と地域で活動してきました。 また、 緊急災害支援プロジェクト「空飛ぶ捜索医療団」の運営や、犬や猫の殺処分ゼロを目指した動物の保護・譲渡活動、地域活性化などに取り組み、社会問題の解決を目的とした活動に幅広く力を入れています。

https://peace-winds.org

ピースウィンズ・ジャパンが運営する「ピースワンコ・ジャパン・プロジェクト」は、本部の広島を拠点に神石高原シェルターを含む全国11か所のシェルター・譲渡センターで「日本の犬の殺処分ゼロ」を目指して活動を行っています。広島県の犬の殺処分機は9年以上稼働を止めており、これまでに5,300頭以上の保護犬を譲渡・返還してきました。

https://peace-wanko.jp/

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