CommerceXホールディングス傘下のスツーレ株式会社が福岡ソフトバンクホークスとオフィシャルスポンサー契約を締結。ファンと共にチームを応援!

〜「スポーツ×Commerce」の体験価値へ本格参画。デジタルとリアルをつなぐ新しいファン体験を福岡から創る〜

スツーレ株式会社のプレスリリース

CommerceXホールディングス株式会社傘下のスツーレ株式会社(以下「スツーレ」)は、福岡ソフトバンクホークスとオフィシャルスポンサー契約を締結いたしました。

本スポンサーシップは、「ロゴ掲出型の協賛」ではありません。

スツーレ株式会社(以下「スツーレ」)は、防災グッズを専門に扱うブランドとして、「もしもの備え」を日常に根付かせることをミッションに掲げています。しかし防災という領域には、長年解決されてこなかった構造的な課題があります。それは、「必要だとわかっていても、なかなか動けない」という人間の心理的慣性です。

スツーレは今回、福岡ソフトバンクホークスが持つ圧倒的なファンエンゲージメントと、自社の防災ブランドとしての専門性を掛け合わせることで、この慣性を打ち破る突破口を開きます。スタジアムに集まる数万人のファンが、試合の熱気の中で「防災を自分事として考え、その場で行動に移す」——そのような購買体験価値の再設計に、本格参画します。

スポンサー契約締結の背景と戦略的意義

1. なぜ「スポーツ」なのか

防災の必要性は、災害のたびに広く認知されます。しかしその認知は、日常に戻るとともに急速に薄れていく。「備えなければ」という意識と、「でも今日でなくていい」という先送りの間に、深い溝が存在し続けています。この溝を埋めるには、啓発や広告だけでは限界があります。必要なのは、人が感情的に高揚し、「今この瞬間に動きたい」と思えるです。

スポーツはその最高の場です。プロ野球のスタジアムには、数万人のファンが同じ熱量を持って集まります。その場で生まれる一体感・高揚感・興奮は、人の意思決定を「後で」から「今」へと変える力を持っています。スツーレはこの力に着目しました。

「記念グッズを手に取る感覚で、防災グッズを選ぶ」——その行動様式の転換を、スタジアムという場から起こすことができると確信しました。

2. なぜ「福岡ソフトバンクホークス」なのか

福岡ソフトバンクホークスは、単なる強豪球団ではありません。ファンとの関係構築の深さ、テクノロジーを活用した運営の革新性、そして九州全域に広がるコミュニティの熱量において、日本プロ野球界の最前線を走る組織です。

そして今年、福岡ソフトバンクホークスには特別な節目があります。

2016年の熊本・大分地震をきっかけに発足した地域活動「ファイト!九州」が、10周年を迎えます。九州の復興支援として始まったこのプロジェクトは、コロナ禍を経て「福岡ソフトバンクホークスがファンとともに九州を元気にする活動」へとその定義を広げ、10年目となる2026年は「つながりが、チカラになる。」をテーマに掲げています。

スツーレが防災ブランドとして目指すのは、「有事の商品」を「平時の文化」に変えることです。それはまさに、福岡ソフトバンクホークスが10年にわたって積み上げてきた「一瞬の熱量を、継続する行動へ転換する」というアプローチと重なります。

加えて、福岡・九州は南海トラフ巨大地震や水害リスクへの備えが社会的に強く求められている地域でもあり、この地で福岡ソフトバンクホークスとともに、今後防災の文化を根付かせていくことは、地域の安全に直結する社会的使命でもあります。

スツーレはホークスファンとともに、九州から「備えることが当たり前の社会」を作っていきます。

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■ 3月11日に発信することの意味(震災の記憶)

そして今回の発表が、3月11日であることは偶然ではありません。

東日本大震災から15年。風化が最も恐ろしい、と言われ続けてきたこの15年間、私たちは何度もその問いと向き合ってきました。備えることの大切さは誰もが知っています。しかし「知っている」と「備えている」の間には、依然として深い溝があります。

スポーツには、人の心を動かす力があります。ソフトバンクホークスのファンが球場で感じるあの熱量、一体感、高揚感。それは人が「今この瞬間に何かをしたい」と思う感情を最大化する場です。

スツーレはその場に防災という文脈を持ち込むことで、「記念グッズを買う感覚で、防災グッズを手に取る」という新しい行動様式を生み出したいと考えています。

3月11日に発信するということは、追悼の姿勢を示すと同時に、「記憶を行動に変える」という宣言でもあります。スポーツが持つ「前に進む力」と、CommerceXホールディングスが持つ「経済と意識を循環させる力」、そして防災ブランドのスツーレが持つ「命を守る、備えを届ける力」。この三つを束ねることで、社会の持続性を支える存在でありたい。それが、今日この日を選んだ理由です。

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■ CommerceXホールディングスについて

CommerceXホールディングスは、自ら事業を運営してきた現場の知見を起点に、テクノロジーによってリテールの成長を再現可能にするDXインフラ企業グループです。

事業運営を通じて得た現場知見を活かし、CommerceX HDではこれまでに自己資金によるM&Aを5件以上実行。M&A後のPMI・事業再設計を通じて、売上を最大10倍以上に成長させた実績を有しています。

今後は、こうした実績と再現性を土台に、M&Aとテクノロジーを掛け合わせたロールアップ戦略をさらに加速させ、新品・中古、店舗・ECといった業態を問わず成長を実現できる組織の構築を目指していきます。

なお、CommerceXホールディングスは、IPOを重要な経営目標の一つとして掲げ、上場を見据えたガバナンス・管理体制の整備も着実に進めています。

■ 会社概要

法人名:スツーレ株式会社

代表:代表取締役 田中龍誠

設立:2023年

本社:茨城県取手市戸頭8-7-9

事業内容:防災用品スツーレの開発・製造・販売

URL:https://stoole.jp/

■ お問い合わせ先

スツーレ株式会社 
Email:info@stoole.jp

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